腹黒い巨星さんがいいね!した日記/コメント 腹黒い巨星さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。 みんなの新着日記 腹黒い巨星さんの友達の新着日記 日記の検索 1 てるる2019/02/27 09:15[web全体で公開]😶 郷里の白詰草【9lv】 全行程終わったので感想 for GM (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)というわけでタイトル通り、レジデンスさんGMの郷里の白詰草【9lv】のクライマックス終了したので感想を記そうと思います。 すでにミドルまでの時点で書いてる感想については割愛させてもらいます。 クライマックス戦闘について 難易度的にちょうど良く、一部のエネミーは数及びFP盛りすぎじゃね?と最初は思ったりしましたが、PCの特技加護フル活用でしっかり1ラウンドで終わっていたのでちょうど良かったのだと思います(味方に攻撃支援ビルドのディザスターと、モブ確殺ベテランがいたので、わたし(ボス殴りファンタズム)の出番が回ってくる頃には雑魚は殲滅されてました) そのうえで、エネミーについてはワンチャンロストあるかも? と思わせる程よい緊張感だったと思います。 エンディングについて エンディングではクライマックスで戦ったラスボス(PC1の因縁の相手)が改心して自分たちを助けに来る、という王道をしっかりと守った展開という感じでした。 初回開始時、なぜか英文でうにゃうにゃよくわかんないこと言ってたけど、エンディングの時に和訳を乗せて伏線回収するというもので、よく考えられてるなぁ。と思った。 ほか参加PLについて そういえばミドルの時に言ってなかったのでこっちで言及するのです。 兎と兎さん(叢雲 スミ) 今回の主人公!ロール的には異世界人らしい自分が元いた殺伐とした世界のロールと、メタガの世界に来てからのほんわかロールを分かれててよかったと思った。 戦闘時は支援火力まじヤベェ。 慶ざわさん(笠原 蓮) 終始好青年(苦しい場面で少し冗談を言ったり、基本殺さずの優しい青年というイメージ)を貫いてて、悪いやつ絶対許さんマンの自分を止めてくれてて助かりました。 戦闘時は支援ベテランヤベェってのと、ゴリ押しって結構強いんだなって思える構成でした。今度組むかも。 seekさん(リリィ) てるるのキャラと同じく騎士ということで、波長の合う発言が多く楽しかったです。 戦闘についてはあのくそめんどくさいシャレードをうまく扱えててすげぇ! 腹黒い巨星さん(天野 照日) てるるのキャラと同じくレムリア出身! なのですが、キャラの方向性が真逆(優しいし、冗談も通用するし)なので、あまりレムリアにこだわらず新鮮な気持ちでやれたのです。 戦闘についてはやはり再行動は強かった。 総評 …についてはミドル時の感想でほぼ書いてるのですが、ミドル、クライマックス含めて3日で終わったのはまさにGMの進行力のおかげ(セリフの固定化など)なのかなーと思いました。 自分がやると4日〜5日はかけちゃうので…見習わなければと思いました。 何はともあれ!卓立て&進行、参加PCの方は一緒に遊んでいただきありがとうございました! (始めPLとGMの感想分けようと思ったけど一緒にまとめちゃったのでタイトルと少し齟齬があるです) いいね!4コメントする 0てるる2019/02/11 23:44[web全体で公開]😶 郷里の白詰草【9lv】 ミドルまでの感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)というわけで、レジデンスさん主催のメタリックガーディアンRPGシナリオ「郷里の白詰草【9lv】」のミドルフェイズまでの感想を書こうと思います! 主にわかりやすく ・シナリオ ・処理 ・戦闘 の三タイプに分けて言っていくよ! シナリオについて: ミドルフェイズまでと書きながら実際にはクライマックス手前まで行ってたんだけど…。 シナリオの内容としては、特定PCの過去に付随する話(異世界人)だったので、異世界からやってきた別の宿敵と相反したとき… みたいなノリのシナリオでした。 とはいえ、その宿敵の思想等はGMのメッセージなどが多段に盛り込まれており、また世界観の説明等もわかりやすく明確だったため、引込まれやすいシナリオになってました。 かつ今回のエネミーの性質上手放しで「倒していい奴」とはならないようなキャラクター(無効にも事情がある…というか異世界の世界観が多段に影響しているため、どうしようもない)だったので、この敵は倒さなきゃいけないがなんだかかわいそう、みたいな葛藤とかが面白かったです (なおてるるは脳筋騎士なので、オマエハワルイヤツ、コロス!見たな感じのロールしかできなかったけど…) これからクライマックスに向けてどういう話の収束のさせ方をするのか、非常に楽しみなのです! 処理について: 調査フェイズはありませんでしたが、シナリオの進行に合わせ、PCに情報収集のようなロールをさせる場面をいくつか盛り込んでいたのは非常に合理的にシナリオを進めれるギミックだったなと思います(もっともレジデンスさんGM時は毎回その手法なので今回が特別というわけでもないですが) 情報処理についても成功時のメリット、失敗時のデメリット等考えても妥当なものが多かったため、よく考えてバランス調整していたんだなぁと思いました。 戦闘面において: ミドルのバランスは良かったと思います。 あまり強くない味方NPCを逃がす目的も提示されていたため、敵を倒す順番や、初期配置、カバーの有無等いつもと違った刺激にもなっていました。 ただ、サポートPCが多く、手番追加やダメージ追加などで想定を超えるダメージ量がたたき出されたため、GMのやりたいこと全てが満たせなかったの申し訳ないです…。 加護無しミドルで150超えるダメージはおかしい…。 総合して、かなりPCにこう楽しんでほしい、ということを明確にしたシナリオだったと思います。 ここには書いていませんがシーンごとに合いそうなBGMを探して推奨BGMとして用いたりしているところからもそれを深く感じますが、GMがPLのことを思って作ったシナリオなんだなぁとすごく感じることが出来ました。 次回もあればぜひ参加したいと思います!以上感想でした! いいね!6コメントする 01