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😆 D&D5e『魂を喰らう墓』 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)概要こちら http://www.phantaporta.com/2018/03/blog-post11.html 先ずは依頼を聴いてからナイアンザル港でのシティアドベンチャーへ。 街で前金を使ってチャルト地方対策の買物。 1レベルのPCがGP資産のまま抱えててもジャングル内では店もないから用途は無いし、食料や水やアイテム不足でPCロストしたらあまりに情けないからね。 情報収集を彼方此方で度々するも「危険でヤバそう」って内容だけがひしひしと伝わってくるW 偶然の遭遇判定と収集した情報が繋がったりとかも面白い。 OSRぽいなーと思ったのは、 まだ冒険に出る前の街なかでのランダム遭遇で、とあるPCがいきなりHP0になってしまう事態が…。 その辺は5版なので聖騎士のレイオンハンズで事なきを得るも、 ノリでPCを殺しに来る作者スタイルを(昔の初期公式シナリオではそんなのばっかだった)、 PL側が何方の「これはひどい」でとるかは好みも出そう。 「おいおい!いきなり死んじゃったよ!HAHAHA!」ってのはアメリカンやイギリスのノリとしてはあっても、 日本だとPCロストからリアル側への恨み嫉みへシフトとかもありうるからねえ。 (でもオンライン対戦で自分のキャラ殺されたので相手の住所をネットで調べて銃で射殺したりも海外事例では本当にあるので、その辺は国内外とか古今東西とか関係なくて各状況や個々人の感覚にもよるけど。) 冒険に出る前に集められる情報にはダブリもでるが、結構に情報自体のバリエーションがある。 となると安全の為に手は尽くしたいけど、慣れないPLには正直厳しいとも思った。 案内人どうするかとか。 俺はワイルダネスで迷うとヤバイのを知ってるので慣れたもんだが、 そもそもガイドを雇う事を思いつかない人も居るだろうし。 そしてガイドが何人もいて誰を信用するかとかまであるのは結構に複雑。 面白いけど迷うし時間かかるW ハンドアウトのそれぞれが人がよさそうに見えつつも胡散臭くも見えるので絵が上手いなー!と。 ワイルダネスキャンペーンなので探索方向の選択肢も凄く多くて、何方を選ぶか迷う感じもあるが、それ自体は俺は昔の雰囲気があって凄く楽しい。 特に ベルアリアン砦の組織との関係をPTとしてどうするかもPC属性の立場や思惑、PLそれぞれも色々な考えがあって、意見が交わされたが、これは逆に良い事だと思う。 収集がつかなくなったり、PT内で対立とかに陥っちゃうと話は別だけど。 先ずは「安全確保の為に情報!」という合意はとれてるので現状はOK。 でもこれ、途方もない導入な上に、依頼を聴いてみて 「それって期限付きのタイムアタックじゃん!」って先ず言った。 ゆるゆるとマイペースに半島を冒険できるのとも違うし、 事態解決の糸口は、そもそも捜索の対象とかどうやって知ったの?って雑な導入でもあるんだけど、 まーD&Dにはコミューンやコンタクトアウタープレーン呪文もあるからなあとか。 情報の中から更に洗い出したい情報は見えてきたので楽しみ。 次回は宿屋で夕飯食いながら情報収集W まだやるか?と言われてもやる!安全も勝利も先ずは情報からだ。 だって%d振って遭遇や情報が何かを決めてるんだから、聴ける内容もたんとある! そして彼方此方から並行して依頼をうけてるので、混乱しないように整理しとかないとな。
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