COBRAさんの過去のタイムライン
2024年11月
COBRA | |
2024/11/29 09:43[web全体で公開] |
COBRA | |
2024/11/25 19:20[web全体で公開] |
😲 意外な共通点 グラントリ魔法学校を舞台としたAD&Dシナリオ「The Test of Darkness」もチョコチョコ私家翻訳したんですが。 https://www.drivethrurpg.com/en/product/17553/glantri-kingdom-of-magic-2e これ、開始時ウィザードPCには脅威度的にキツイ様に感じるので、披露する際には1レベルPTでの開始は無しですね。 でも、1レベルのサンプルPCが所持してる呪文数が6~7種だったりするので、 サバイバルの為にスロット消費した後に直の使い捨てをさせるバランス設定なのかも? このシナリオの「これはひどい」設定が暗闇の試練なので 「PL側もリアルで部屋の明かりを消すか、目をつぶって行動宣言しろ」とか書いてあって、 マッピングが出来ないどころか、自分のキャラクターシートやダイスの目すら把握できないTRPG進行とかどうなのよ?と(苦笑 ナレーション用の音声CDがついてるボックスセットではあったものの、 PLに目をつぶれと言ってるのにハンドアウトが何故かついてたりするし、 筆者のモンテってずっとこんな感じなのがな~と。 仲良しサークル内での一発ネタのノリだったんでしょうけど、 プロの商用シナリオってレベルではないですね。 そして翻訳しながら、マッピングをPLにさせない様に仕向けてる割には、 部屋ごとの細かいバトルマップがやたら掲載されていて、 なんかこのMAP掲載方式をどっかで見た事あるな…と思ったのですが、 これは、RPそっちのけで戦闘ステージを次々と移動させられるD&D4版シナリオ記法と同じである事に気づきました! だから、このアクセサリを執筆したモンテとコーデルがメインで開発した4版はあんなだったし、 モンテとコーデルがクビになった後の5版が10年以上のロングランしてる理由もなんとなくわかるというか。 しかもミスタラ世界のAD&Dアクセサリは続刊も告知されていたのにこれで打ち切りとなり、エドグリーンウッドのフォーゴトンレルムに公式世界の座を明け渡す形になった戦犯に何故にシステム開発やシナリオライティングを続けさせたのかと…。 ちなみに付属の2ページずつのミニシナリオの方がカラーイラストとかはついてないですが、コンパクトで使いやすく感じました。
COBRA⇒がいどう | |
2024/11/24 22:57[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 地道に育ててきたPCへの愛着に加え、旅程で経験して身に着けた知識の方が身につきやすいですし。 レベルアップを忌避して唐突に強キャラスタイルのシステムもありますけど、取ってつけチート設定は張子の虎なので、俺TUEEEゴッコを唐突にこなすのにはなかなかにPL側の技量も求められる気はします。
がいどう⇒COBRA | |
2024/11/24 21:02[web全体で公開] |
COBRAさん、コメントありがとうございます! おお!私も同意見です✨ 最初は雑用やちょっとした依頼から始まり それから、厄介ごとに巻き込まれたり 最後は1国を救ったり、 神話の真実にたどり着いたりとか 壮大な物語のキャンペーンをしたいと考えてます😊 ただ、扱っているのは 自作のTRPGのため そのシステムについてきてくれたら キャンペーンやる感じにしようと思います。 でも、キャンペーンシナリオを 考えるのはタダなので ドンドン作っていきます🔥 COBRAさんが KPやるシナリオは楽しそうですね✨ ご意見ありがとうございました!!
COBRA | |
2024/11/24 20:33[web全体で公開] |
😶 キャンペーンが楽しい 此方のトピに書いた事を自分用にもメモ。 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic173243019457 私は継続使用したい=成長させたり、資源コレクションしていきたい派ですね。 D&Dでダンジョン内でバタバタしてた連中が成長して、邪神とガチで闘えるのは感慨深いですし、 GMとしてもPC達が冒険しながら世界を知っていくキャンペーンをするのが好きです。 いきなりPLが公式の世界地図や年表、クリーチャーデータを厚ぼったい本で目にするのではなく、 隣人の困りごと解決や宝探しに始まり、世界を救うスケールに育つ形でパーティーが物語を紡いでいく方が私は楽しいです。 GMとしてリアタイで何年にも渡る形でPC達が伝説状態になるのを目の当たりにしてきました。 基本、単発シナリオ積み重ねで始まるのですが、戦記物やPCが神への道を目指すとかもやってきました。 というのも私側のPL経験としては「新キャンペーンなので新キャラつくって」との指定条件対応を重ねていくとPCを数百持つ事になりましたし、 そのうち半数以上が1卓だけ使用、つまりキャンペーンとして開始せず初回で放棄されたもの(苦笑 「冒険は続く」が好きなのですが、スケールアップをGM側がキャッチアップする必要があるので、 オンセは普及したといえども、なかなか参加機会はないのかもしれません。
COBRA | |
2024/11/24 14:57[web全体で公開] |
😶 日記のイイネ機能ブックマークを遡ったら 自分の最古のイイネって何につけたっけかな?と遡ったら ぽん太@番頭さんが2016/06/11に >だいたい完成☆ とのタイトルで書かれていたエントリにまで遡ったw https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=ponta0321&i=ponta0321146561996648 もう8年以上もお世話になっているんだなあとシミジミ。
システム⇒COBRA | |
2024/11/24 00:31[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは11月30日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】未知を求めて3を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=173237590881COBRA
らびおり(兎檻)⇒COBRA | |
2024/11/18 18:43[web全体で公開] |
昔の指輪はそんなに重いゲームだったのですね〜! 参加希望者8人! めっちゃ多いですw あ、でも考えてみたら原作は9人パーティですし、ホビットの冒険に至ってはビルボ+ガンダルフ+ドワーフ13人とかでしたーー!
COBRA⇒らびおり(兎檻) | |
2024/11/18 13:50[web全体で公開] |
>赤っぽい箱のやつ? ですよね。 ですです! キャラ作るだけで半ドンの放課後を全消費したのも懐かしい思い出です。 (ルルブが1冊しなかいのにPT参加希望者が8人もいたのも原因とは思いますがw) そして判定頻度も高い上にチャートが個々のチェックに必要な重いシステムなので、結局は1回しか遊べませんでした。
COBRA⇒聖岳生馬 | |
2024/11/18 13:43[web全体で公開] |
海外のブログにストーリー要素と、敵にもNPC的な設定を加えたB7モジュール「ラハシア」が革命的だったと記されていた理由も体感できました。 現代シナリオに慣れている世代の人がラハシアの感想として「それほどでも」と言っていたのを聴いた事がありますが、 その作品の御蔭で「普通」になってる背景を理解しなければ、そりゃそうだろうと思いました。 ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダムが例年量産されてる状態と、初回放送時のインパクトは違うに決まってますからね。
らびおり(兎檻)⇒COBRA | |
2024/11/18 01:20[web全体で公開] |
COBRAさん、コメントありがとうございます! あーそちら、実際に遊んだことはないのですが、存在だけは知ってますーー!! 赤っぽい箱のやつ? ですよね。 5e版の邦訳で、初めて指輪世界をTRPGで遊ぶことができそうで、本当にわくわくです(まだ予定はありませんがっ!)。
聖岳生馬⇒COBRA | |
2024/11/18 00:23[web全体で公開] |
> 日記:OSR故の難点と楽しさ TRPG50年の歴史で、システムもシナリオもユーザーもちゃんとアップデートされていっているということが、古い作品を見ると分かりますね! 日本はだいぶシナリオ(と言っておく)の段階でストーリーの進みが決まっている系列のシステム(作品)が多いですね。 コンピュータゲームなら「ウィザードリィ」型より、後発かつ国産の「ドラゴンクエスト/エニックス」や「ファイナルファンタジー/スクエア」が一般化したように。 良いとか悪いとかではなく趣向としての流れなのでしょうね。
COBRA⇒らびおり(兎檻) | |
2024/11/17 20:35[web全体で公開] |
> 日記:指輪物語TRPG5eが来年3月に発売 指輪物語のTRPGと言えばホビージャパンから出ていたロールマスターシステムをベースにしたMERP(Middle-earth Role Playing)をやったのを思い出しました。1987年の話ですがw
COBRA | |
2024/11/17 13:51[web全体で公開] |
😶 OSR故の難点と楽しさ 昨夜に私家翻訳したCD&DのB1モジュール卓のDMを務めたのですが、 赤箱以前のベーシックセットでの初のモジュールだったものの、その後は単品で再販されるまではガイギャックス執筆のB2モジュール「国境の城塞」にその座を明け渡すことになった理由が使ってみて解りました。 まず殆どの部屋にモンスターと宝物が設置可能になっています。 記法も結構に特殊に感じるのは後に定型となったGMが読み上げる箱枠に囲まれた文面がなく、 室内描写などは平文でかかれており、パラグラフのブロックの最後にモンスターと宝物と唐突にメモ欄があるという記法です。 私家翻訳をした際は「モンスターと宝物」の設置可否を最上部にもってきました。 でないと、室内のギミックなども全て読んだあとに、敵が出てくる状態になりえてしまうからです。 表記方法を含めてこれは逆に相当に慣れてるDMでないと使いこなせないと思いました。 つまりD&Dがどういうものかを説明する意図を含んだモジュールの一発目にはあまりにも相応しくない出来だと思います。 そもそも「モジュール」という呼称ですが、現代での通称は「TRPGシナリオ」です。 TRPG元祖の系譜であるCD&Dでは敵と倒し、財宝を手に入れて経験値を増やしてレベルを上げていくゲーム。 各部屋のモンスターと宝物設置設定をゲームマスターに丸投げし。メモ用の空欄が各部屋用にあるという方式です。 念のためにですが、本作の発行は1979年です。 https://www.drivethrurpg.com/en/product/17081/b1-in-search-of-the-unknown-basic コンピューターを相手のRPGである『ウルティマ』や『ウィザードリィ』が発売される1981年より前で、 元祖D&Dが発売されたのは1974年で今年で50周年。 大学内で使用するDEC製メインフレームコンピューターを使った「Dungeon」というCRPGが無断で開発されたのが1975年です。最初はブラウン管もついてなくて、ダンジョン内の行動結果の描写は都度に文字で紙にプリントアウトされる方式でした。 そんな感じなので半世紀たった後には個々人がスマホ持ってゲームで遊んでいる状態とは明らかに違う環境だった背景だった事は付け加えておきます。 なので、当時の「暇つぶし」が必用な人達は 1つのダンジョンを何回も訪問して何度でも遊べる仕組を優先していたと思われます。 結構にダンジョンのドアの施錠をふくめランダムへの依存度も強い設計に感じました。 B1モジュールを実際に1卓遊んでみた感触ですが、 ランダムエンカウンター依存したモンスター遭遇では宝の報酬側も減ってしまうので、 私は流石に全部ではないですが部屋キー側にも設定をしていきます。 (といってもワンダリングモンスターはそのままチェックして出しますが) 何故かシークレットドアの先の部屋にクリーチャーがいる様な状態も増えそうですが、 モジュール内には隠し部屋の中でのワンダリング登場も含め平気で書かれてます。 (相応しい理由はDMがそれぞれ考えろとか丸投げで書かれてますが…。物売るってレベル…。) OSRっぽくはあるものの、このダンジョンの隠し部屋の多くが大量の雑貨しか置かれてない空部屋を連発されるので それよりマシと考えます。 (ちなみに、今回の卓で中身をまだ確認していない瓶があと20本、樽が55個・・・。) 1レベルPTで今回の展開みたいな形なら、まあアリかもしれないですけど、合計レベル帯に合わせてちょっと改造します。 とくに現在のPCレベル帯なら、赤箱クリーチャー連戦でも大丈夫そうですし。 ちなみに雑貨(あと瓶が20本、樽が55個)ですが、 折角なので残分も知りたいPLさんがいらっしゃれば、PTが揃う待ち時間などを活用して「雑貨ガチャ」をしてみようかと思います。 D&D5版を開発する際にスタッフは4版開発をメインで行ったモンテとコーデルをクビにした後に、 大反省会を含めて過去のあらゆるバージョンを遊び直したそうですが、 ウィッチライトで、やたらとランダム小物が多いのは、ある意味で原点回帰だったのかな?とも思いました。 まあスマホ時代になろうと、人間は延々とガチャやってる訳ですし。
システム⇒COBRA | |
2024/11/17 00:15[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは11月23日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】未知を求めて2を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=173177015768COBRA
システム⇒COBRA | |
2024/11/10 08:29[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは11月16日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】未知を求めてを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=173119498354COBRA
COBRA⇒WAST@ルセラフィム推し | |
2024/11/04 00:08[web全体で公開] |
アメコミヒーローが作れるレルムがあるのでアベンジャーズみたいなチームも出せますし、 パワードスーツやロボを使うニンジャ、サムライ、相撲取りもOKなので、 普通にクラス選択しても初期から割と強いキャラがTORGは創れます。 なのでドラゴンや恐竜、ホラークリーチャー、宇宙人が敵だったりするのですが、 怪獣は通常兵器をどれだけ集めた所ではなんともならない位のデータ設定ではあったりもしますw
WAST@ルセラフィム推し⇒COBRA | |
2024/11/03 19:42[web全体で公開] |
> 日記:ゴジラとガチで闘うTRPG経験? 始めまして TORGは詳しくないですが PCパーティ一丸となれば 84年版のスーパーXくらいの強さなら出せそうな印象が・・・。
システム⇒COBRA | |
2024/11/03 00:47[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 COBRAさんは11月09日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【CD&D】B3モジュール「銀姫城」(オレンジ表紙版)5を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=173056244310COBRA
COBRA | |
2024/11/02 00:34[web全体で公開] |
😆 ゴジラとガチで闘うTRPG経験? そういえばTORGの「TOKYO CITY BOOK」に収録されているシナリオGORDANRA RISINGではまだ遊んでないな。 自分での私家翻訳まだだけど、遊んだことがある方々の話はオンリーコンだかで聴いた記憶はある。 ざっと見には幾らストームナイトといえどゴジラ相手には逃げるしか無かろう的な想定データにしかみえないんだけど、 でも、自分や身内がつかってたストームナイトや、オンリーコンのレギュラーハイロード達の対応力からすれば、 力押しで勝てなくもねえんじゃねえの?って程度にしかみえなかったのは、 シナリオ書いたライターがおかしいのか、俺達のやりこみが過ぎているのかw