桜羽 月(さくらは つき)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
ソラが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
桜羽 月(さくらは つき)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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キャラクター名: | 桜羽 月(さくらは つき) | |
♥: | 10 / 10 | |
♥: | 17 / 17 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 薬学研究者・研究職 [オリジナル] 【性別】 ♀ 【年齢】 27 【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒業、博士号取得 【精神的な障害】 無し 【SAN値】 現在 / 最大 91 / 96 【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 85 【CON】 7 【SIZ】 12 【幸運】 85 【POW】 17 【INT】 17 【アイデア】 85 【DEX】 15 【EDU】 21 【知識】 105 【H P】 10 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0 【職業技能ポイント】 420 【個人的な興味による技能ポイント】 170 《戦闘技能》 □回避 30% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン 30% 《探索技能》 ☑目星 60% ☑聞き耳 60% ☑応急手当 75% □追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 75% □登攀 40% □鍵開け 1% ☑精神分析 75% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作: 5% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語:日本語 105% ☑信用 35% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% ☑ほかの言語(英語) 60% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 3% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% ☑化学 65% □考古学 1% □心理学 5% □法律 5% □人類学 1% ☑生物学 45% ☑薬学 95% □地質学 1% □博物学 10% ☑医学 75% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - {所持品} スマートフォン 貴重品(お財布・通帳・印鑑・保険証・免許証) 「家」「車」の鍵 仕事鞄 研究資料(バインダー入り) 薬物に関する書籍 実験用手袋 身嗜みを整える道具 ハンカチ・ポケットティッシュ MP3プレーヤー ※その他研究備品は研究室にある 簡易的な救急箱 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} -キャラシート保管所より- ★職業について★ 薬学研究者(オリジナル) 新薬の研究・開発を行う人。その大抵は、職に応じて左右はされますが、人体実験や臨床試験、または研究室内での実験の繰り返しが主となっています。 その過程において、薬学部、医学部出身者を中心に採用が行われており、「狭き門をくぐったエリート」とも呼ばれています。 職業技能 (大学教授)と(医師)のデータを組み合わせて作成しました。 大学教授:職に就く過程で、博士号の取得は必須。それ故に、上位の国立大学・私立大学への進学も相応に必要。 医師:進む道が医学系、薬学系の道と言う事もある上、研究者となるまでに薬剤師や医師を経由するルートも多い。 医学、薬学、生物学、化学、(交渉系技能[信用,説得,(言いくるめ)]のうち1つ)、図書館、ほかの言語(英語、ラテン語)、自由枠1 <医学>、<薬学>、<生物学>:就職までの経過点、職業自体において特に必要とされる技能群。よってこの3つを基礎として考える。 (<生物学>)、<化学> 人体実験、臨床試験、実験室での実験の連続に必要な技能。新薬のアイデアを見つけ、有効性を検証する(または医薬品の形として具現化する)に当たって、合成や分析は良く行う。 <交渉系技能> 調剤薬局、ドラッグストアの薬剤師は多くの人と触れ合いながら職務を果たす。研究職も職場環境内でのコミュニケーションは大切であり、上手く馴染めないことで心理的に苦労する人もいるという。 (職業上、適当な応対ではいけないことから、言いくるめは()書き) <図書館> 職業に進むまでの道のり、数多くある研究資料。 資料の整理、そもそもの知識の源泉の抽出を紙媒体から行う部分も多い。(データのデジタル化が進む部分もある為、一応コンピューターも視野に入るか?) <ほかの言語>(主に英語) 医療従事者を目指す者でも、基本的に世界の全ての情報はまず英語によって発表される。それ故に、ドイツ語等よりは英語の方が必須部分は多いとも言われている。 <自由枠1> 医者に携わる、コミュニケーション上での必要技術、 単純に僅かな反応を見逃さない様に 様々な理由で個性を伸ばす部分は必要である。 そもそも職場によっては癖の強い人種が多く存在する事もあり、単純に性格的にと言う部分以外にも、アイデアを重視される部分を拾えば、やり方の違いと言う部分も実際有る様だ。 (参考) https://www.hop-job.com/pharmacist/post-1047/ https://www.shokugyou.net/shoku-iryou/yakugaku_kenkyuu.php ★技能面 -Skill List-★ ・薬学(95%)、医学(75%)、化学(65%)、生物学(45%)、図書館(75%)、ほかの言語[英語](60%) とある研究所の一室で、 膨大にある薬品、成分から、人体に良い作用を起こす組み合わせを考え、実験を繰り返す。 当然のことながらその過程は10、20回と言う回数などでは済まされず、 常に100を超える実験をして、確証を得る。 その全てが常に成功などと言う生易しい事はまず起こりえないし、 新たな発見を起こす事も多い。 実質的に仮に今まである全ての薬品の知識を得たとしても、 発見のそれには含まれない。ただ素材を揃えただけに過ぎない。 膨大な情報を概略的に整理しても、アイディアをいつも生み出せる訳ではないし、 その全てを網羅できるわけでもない。 失敗なんてもう数え切れないほどした。 経過点として医者としての力を活かして繰り返しても、 まだまだ若い彼女は知識をもってしても専門家としてはその器はまだ未熟のそれだ。 人の命を左右させるかもしれないモノをぞんざいには扱えない。 気の遠くなりそうな暗中模索を、それでもなお続けられるのは彼女なりの意地なのだろう。 いつしかそれが、人を救う「魔法」となる事を願って。 ・応急手当(75%)、精神分析(75%)、聞き耳(60%)、目星(60%)、信用(35%) 「おせっかいと言われたら、多分ちょっと違うのかもしれない。」 彼女は考えた。 医者って大抵は人の為にって想いでその道を目指すっていうけど、 多分単純にそういう理由だけではないのかもしれない。 例えそれが「救われたから」って恩着せがましい訳でもないけど、 何ていうか、そうする事で自分は自分としての存在を認めてもらえる気がした。 偽善的な行動に過ぎなくても、まあ、その人の道標になれるなら良いんじゃないかな…。 そう想い、そう語る彼女は、どこか遠くを見ている気がした。 ★プロフィール -Profile-★ 性別(年齢):♀(27歳) 血液型:O型 誕生日:5/23(誕生花:ゴデチア) ※意味は「変わらぬ愛」「お慕いいたします」 好きなモノ:月光 病院の窓から眺めていた月は、青い光を投げかけ、こちらを見ているようだった。 けどその光は冷たくなんてなくって、何故か分からないけど心強かった。 嫌い(ちょっと嫌)なモノ:理不尽 避けては通れないし、多分いつか簡単に過程なんて関係なく叩き壊されてしまうものもあるのかも。 でもできる事ならそんな事は起こってほしくない。平和でいてほしいかな。 好きな言葉:春和景明(しゅんわけいめい) 単純な事かもだけど、 穏やかで、明るくって… まあ悪い事じゃないよね。 名前 詳しくは知らない。 満ち欠けのある変化の激しいモノ、とかそう思われてしまうかもしれないし、 すぐに隠れてしまうことだってある。 けれども本当は、太陽と対を成す見守ってくれる存在なんだ。 第一人者にならなくてもいい。ただまぁ、裏から見守ってあげられるような存在になってくれたらいいかな。 そういう想いだったのかもね。 <月光の差し込む病室で -once upon a time-> 幼いころから私の身体は弱かった。 と言うより、正直一回死にかけたって方が正しいかな…。 他の皆がお外を夢中で駆け回ってる頃に、 私ができるのは横になりながら、窓の外を見ることだけだった。 毎日がその繰り返し、辛かったけど、 でもそれでも私は生きていた。 ―文明がそれを「魔法」と言うなら、 生きている事を私は「奇跡」と言うのかもしれない。 それに感謝しつつも、どうしてかその感情だけでなく 負の感情。言うなら、自分がただ感じる、苦しさ・辛さ。 更には罪悪感。存在の否定。 沢山の事を、考えていた。 ―光が差した。それは一筋の、窓から差し込む月の光だった。 何故かそれはとても暖かく思えた。 そして、見守っているようだった。 それでも私は生きた。 「皆」に支えられなかったら多分それは不可能だったけど。 ―光があったからこそ私も光を失わなかったのかもしれない。 <魔法となり、奇跡と成れ -Answer is 「Miracle」-> ―現代の文明は、それがそのまま「魔法」の様で 昔の人からしたらまさしくそれは「奇跡」なのだろう。 結局の所「今」の人からしたら「普通」になりつつある。 でも、「今を生きる」人からしてみれば、それはやはり、「奇跡」であるのかもしれない。 恩返し、とか、今度は私が…という気持ちだけだったなら 多分ここまではできなかった。 可能性って壁は結局のところ突然の「変異」で破られてしまうし、 実際そうだった。 あのあと私は、本当に感謝と言う意味で、 そしてその為に自身の存在を否定しない様に、 私は人の役に立てる仕事を目指した。 ―「苦痛」とは表面上に占める割合より、 人によってはそれほどの割合を占めないという事もある。 例えば…「私」のように 道は険しかったけど、 それでもそれよりも、「今生きたくても生きれない人の為に」 「魔法」を「奇跡」を届けたかった。 ―仮定:それが現実であるならば 証明(おもいこみ)1「完全」何て無い。証明(おもいこみ)2「確実」何て無い。 ∴(だからこそ)「絶対」何て無い。 慣れない知識をただ不安定にも、 少しでも効率よく覚えながら、 それでも信念だけは決して曲げずに、 有名な大学に。そして、6年に及ぶ学びを通して、 関係を社会人としての基礎力を、 そして「力」を付けた。 経過点は多かったけど、 その中でも沢山の出会いがあった。 そしてそれは今も違わない。 沢山の経過点を通って、 晴れて薬学研究者となった私は、 拙い手つきで試験管を持ちながら、 全てを読解できるかもわからない資料を読みつつ、 考えを巡らせる。 それがきっと、いつしか「魔法」となる ヒトの為の「奇跡」となる事を祈って。 ~~~~~~~~ 信念、 それは人生を動かす 羅針盤のごとき尊いものである。 従って信念なき人生は、 ちょうど長途の航海の出来ない ボロ船のようなものである。 中村天風 より ~~~~~~~~ ★クリアシナリオ(1)★ Episode.01「一途な奴」 生還! 成長 クトゥルフ 0 → 3 (+3) ★遭遇(1)★ ・ティンダロス |
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詳細C: | ||
マクロ: |
マクロ名|実行コマンド 幸運|CCB<=85 アイデア|CCB<=85 知識|CCB<=99 応急手当|CCB<=75 聞き耳|CCB<=60 精神分析|CCB<=75 図書館|CCB<=75 目星|CCB<=60 信用|CCB<=35 母国語(日本語)|CCB<=105 ほかの言語(英語)|CCB<=60 医学|CCB<=75 化学|CCB<=65 クトゥルフ神話|CCB<=3 生物学|CCB<=45 薬学|CCB<=95 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 153787819505Clonora774
データを出力する
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION