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🤔 PLの種類。数十回以上野良卓を囲った経験から 新しい発見でなく、既存の知識に対して無茶苦茶“実感”が伴ったよって話。 TRPGを始めて、4ヶ月(そろそろ5ヶ月)になりますが、彼これ100人以上の方と同卓させていただきました。 その中で実感することはやっぱりPLって大別すると4種類に分けられるのではないかってことです。 ①戦うのが好きな人。もしくはヒーローになりたい人 ②生き残るのに慎重になり過ぎる人 ③笑いに走る人 ④自分の設定を重んじる人 で、それぞれで困った人もいて、優秀な人もいるって話で、最近、身内間で盛りあがりました。 例えば、①で困った人ならキャラシの能力値を見れば一発だと思います。キャラシの能力が高過ぎてオカシイ人はだいたいこのタイプだと思います。人によっては自分が活躍するためにシナリオのカンニングを行う人もいるかもしれません。ですが、①で優秀な人は、自分の役割を理解し、危険な役割を進んでかって出てくれる人で、このタイプで優秀な人は背中を預けるに足る存在だと常に感じます。 あるいは②のタイプで困った人は、進行が滞る。KPが極端に誘導を嫌う人なら、そのまま怪異に巻き込まれずにシナリオが終わってしまうでしょう。 ですが、このタイプは優秀な人だとあらゆることに気が回るので、経験値を積めば、パーティー全体の頭脳となり得ます。 ③は言わずと知れたルーニーです。困った人は、私が言うまでもなく、自己満足に終わってる人。要は普段の自分と違うことが出来て楽しんでるだけの人ですね。ただ、このタイプで優秀な人は、KPすらも楽しめられる人で、冷静に自分の役割を理解してRPで、PLを楽しませているように見えます。 ④に関しては…。今一、私の中で結論は出せてません。 というのも、私もこのタイプの気が強過ぎて、客観的には見えてない…。 おそらく、困った人は、設定に縛られ過ぎて、周りに迷惑をかけてしまう人なのでしょうが、これは難しいですね。これに関しては、もっと考えてから、改めて結論を出したいです…。
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