Enora3EQさんが答えた100の質問

中断期間を除けば15年ほど。

ゲームブックが好きで、そこからかな?

T＆T……だったはず。

よくわからん。

苦手な展開のものはあったり、プレイ回数はファンタジーが多かったりしますが、ジャンルで言うならまんべんなく好きですよ。

愛着で言うなら、クラッシックD＆DとBRPでしょうか。

単純に、長く遊んだものだから。

長いブランクから復帰したばかりなので、「なし」。

自分がやりたい事がわからない、かな。

一緒にセッションをしている人から、楽しめない人を出さないようにできるか、かな？

いないわけではないですが、なかなか時間が合いません。

フェアな人。価値観の強要をしない人。

ネガティブなものでなければ。

Yes

僻地在住なので難しいかもしれませんが、可能であればやりたいです。

まずは、今、どんな遊び方が好まれているのか知りたいです。

電子データは一旦散逸すると消えてそれっきりになりがちだと思うので、できるだけ長期にわたって存続してほしいです。

どちらでも。

それは今後集計を摂る事になります。

現実的なところで3～4時間程度と考えています。

ゲーム世界の文化、歴史などの世界観は、「しっかり覚える」まではいきませんが、特徴的な部分はざっくりとでも把握しようとは思います。

どうかな？　普通だと思います。

した事はないです。同人誌を作りましょう!　なんて話にならない限り、録音・録画は自発的にはしないと思います。

学生の頃、7～8人くらい、かな？

ひとり。

ゲームにもよると思いますが、4～6人だと思います。

学生の頃、食事とか場所移動を含めて12時間ぐらい遊んだ気がします。

ちゃんとしたものだと1.5～2時間ぐらい？

6時間くらいまで、かな？

わたしの声は通りにくいと認識しているので、そこが問題かと思いますが、それ以外は特に何も思いません。

会話の邪魔にならなければ問題ないのではないでしょうか。

他の参加者のキャラクターの魅力を引き出すようなプレイでしょうか。

「神様が降りてきた」と思うようなレベルの事態に遭った事はまだないです。

キャラクターが冒険していない時、どのように生活しているかを想像できる世界観が好きです。

ゲームによって異なりますが、ちゃんと管理しようとは試みます。

すきでも嫌いでもないです。必要があれば使うし、必要がなければ使わないし、マスターが使用するというのであれば、反対はしません。

使う事もあります。

あります。

あります。

キャンペーンの方が好みです。

二択であればダンジョン系の方が好みです。

特に何も思いません。

自分がマスターをやったのなら8回ぐらい？

二択であればシリアス。最初から最後までシリアスなのはそこまで難しくはないと思うのですが、最初から最後までずっとお笑いは、よほど気心の知れた間柄でないと難しいので。

二択であれば、単純なシナリオ。単純に複雑なシナリオは時間がかかるので、限られたプレイ時間では遊ぶのが難しいからなのですが。

どちらも嫌いではないですが、話の規模が大きくなると価値観の相違によるダメージも大きくなるので、見ず知らずの人と卓を囲むのであれば、こぢんまりとした話の方がよいです。

ドワーフ、戦士、武具職人。もしくはフマクト信徒の両手兼使いでルーンロードを目指している人。

おっさんスキーなので、昔は年上が多かったのですが、今後は年下になるでしょう。

前衛です。

やや同性が多い。

特に気にした事はありません。

おっさん。

手八丁口八丁なキャラクターはプレイしにくいです。

人外の定義がわかりません。ヒューマノイドタイプでないキャラクター（例えばスライム）という意味であれば、特に好きでも嫌いでもありません。

キャラクターに得意な部分はつけたいとは思いますが、単純な「パワー」という意味での強さは追求しません。

キャラクターによります。

他の参加者を置いてけぼりにしないのであれば、特になんとも思いません。

あります。

あっさりと作って、セッションの結果を踏まえて盛っていく方だと思います。

「このキャラクターならどうするか」は考えますが、そんなに深く感情移入はしていないと思います。

off course !

未回答

未回答

未回答

未回答

脇に回る方が多い気がします。

未回答

未回答

他の参加者はどうでもいいと思っている人。

反社会的立場のキャラクターはやった事はありますが、邪悪なキャラクターをプレイした記憶はありません。

天下一武闘会とかキャラクターが敵にチャームされた以外に戦った事は記憶にないです。

あります。

特に好きというわけではないですが、そのような設定があれば絡みやすいので作る事が多いです。

遊びたいゲームであれば、特に抵抗はありません。

フェアに（つまり、危険を回避するヒントをきちんと与えた上で）キャラクターを陥れる遊びができる事。参加者を楽しませる事。

これならよほど偏ったプレイヤー／キャラクターでない限りきちんと運用できると思えるところまでシナリオを練り上げる事。

予想を超える

幸いプレイヤーには恵まれていたので、記憶に残るぐらい困った事はありません。小さい事はちょこちょこあったと思うのですが。

準備不足もあって、どうあがいてもゲームの収拾がつかなくなった事。

判断基準が一貫しない人。ルールの運用を根拠なく、参加者に説明する事なくコロコロと変える人。

基本はシークレットダイスです。

使った事がありませんが、使わない派だからではなく、機材と音楽知識がないため使っていないだけです。

そんなに得意ではありません。

嫌いではないですが、あまり使いません。

必要最低限。

好きでも嫌いでもありません。

フェアに判断する事。

嫌いではありません。

ルールブック付属のもの以外は、昔読んだだけなので……アルセイルの氷塞あたりになってしまいます。

アルセイルの氷差異のキタロー。

相当面白いセッションができない限り、リプレイを書いてみようとは思いません。

あります。

参加者確保とスケジュール調整でしょうか。

支払える金額を上限として必要なだけ。

覚えてません。

手の汚れないお菓子。

まずは、好みの世界背景とプレイスタイルを確認してから、よく遊ばれているルールを選択するのがよいと思います。ただ、覚える事の少ないゲームの方がよいとは思いますが。

誠実さだと思います。

ひとりでは想像もできなかったような展開に巡り会える事、でしょうか。

遊びですね。