とおぼえさんが答えた100の質問

２年くらいです。
たまに狂ったように遊んだり、長く離れたり、頻度はまちまち。

ボードゲームが好きな友人から勧められて。
ファンタジー好きならうってつけのがあるよ、と言われ、あれよあれよと沼に沈められました。

ソード・ワールド２．０。
和製システムのファンタジー物ならこれが一番だ、とのことで。

とても楽しかったです。
ただ、2.0のルルブのみの状態で遊んだフェアリーテイマーは、少し動きが難しかったです。

ファンタジー物全般、と言うと大体なんでも当てはまってしまいますが
基本はライトファンタジー物が好きです。

ソード・ワールド２．０。
初めて触ったシステムで、一番長く遊んでいるシステムなので、愛着もひとしおです。

上述の通り、一番長く遊んでいるシステムなので。
まだまだ遊び尽くしていないぞ、と燃える気持ちもあります。

ソード・ワールド２．５。
元々は2.0でしたが、2.5への移行が入ったため、最近はもっぱらそちらばかりです。

初心を忘れないうちは初心者だと思っています。
生涯初心者でありたいです。

初心を忘れないままに、周りを見れる余裕が生まれたら熟練者だと思います。
初心者と熟練者は同時になれます（力説）

セッションの楽しみを共有し合える程度の友人がいます。

お互いになんとなく気遣えるふんわりした距離感を保てる人がよいです。

平気です。でもコミュ障なので、びっくりして小さくなるかもしれません。

とっても嬉しいです。ですがコミュ障なので、びっくりして丸くなるかもしれません。

特にオフラインでのセッションには今のところ興味はないです。
オフラインの楽しみに興味が湧いたならば、あるいは。

いつもは特定の人たちとのセッションが多いので、いろんなタイプの人との交流や、
新しいシステムの開拓などをしてみたいです。

のんびり、まったりとセッションライフを送るための架け橋になって貰えたら嬉しいです。

その時々によって変わりますが、最近はGMの楽しさに気付きはじめて、GMの方が好きになっています。

これも時々ですが、平均しては月に3~4回(週に1回のペース)。
たくさん遊べるときは、月に10回以上、なんてこともあります。

あまり長く集中力を保てないので、連続して遊べるのは4~5時間ほどです。
小休止を挟んでなら、半日セッションなどの経験もあるので、10時間ほどは遊べると思います。

そのシステムへ入った経緯によります。世界観が好みで入っている場合は、サプリやリプレイ本なども含めて設定を読み込みますが、ルールから入った場合は、設定は余り読み込まないこともあります。

運は日によって変わるものだと思っているので、運のよい日はダイス運も恵まれますし、そうでない日は何をやってもダメだったりします。
でも、全体を見て考えるなら、きっと運はよくも悪くもないのだと思います。

しません。機械には弱いので、やり方も分からないですし、分かっていてもやらない気もします。
ただ、セッションのログなどは保存して、あとから読み返して楽しんだりしています。

クトゥルフ神話TRPGで、12人ほど集まって行うセッションに参加させていただいたことがあります。進行のさいは、4人1組の3組に分かれて行動していたので、12人で遊んだと言えるのかは怪しいところですが・・・。

2人です。GMさんと、私で2人なので、プレイヤーとしてならば私だけで遊んだことがあります。
ただ、1人の心細さは想像を絶していたため、あまりまた遊びたいとは思えません。

システムにもよるとは思いますが、私の遊ぶシステムでは大体3~4人が丁度よいと思います。
メンバー間でのバランスが取れて、RPが混線しなくて、スケジュール調整もしやすい、程よいラインです。

一番最初に遊ばせていただいたセッションが、期間としては半年ほど、実際のプレイ時間としては20時間ほどかかりました。
TRPGへの慣れが無かった以外にも、スケジュール調整の問題でとても時間がかかりました。

1時間ほどです。TRPGおまじな大饗宴という合同誌に掲載されていた、「白物語」というシステムを遊ばせていただいた時の時間が、恐らくそれくらいだったと思います。
お手軽で、みんなでわいわい騒ぎながら遊べるのはとても楽しかったです。

シナリオ傾向によっても変わると思いますが、短編であれば4~6時間、そうでないものは~10時間が良いと思います。適度に内容を詰めつつ、中だるみなどが起こり辛い範囲で、と考えると、この辺りに落ち着くのではないかなと思います。

興味半分、尻込み半分です。ボイスセッションの話を聞くと、とても楽しそうで、テキストセッションとは全く違った面白さが詰まっていると感じて、興味は少なからず持っています。
ただ、どうしても声を出すという行為の敷居が高いので、羨ましいなと指を咥えながら眺めているだけ、というのが現状です。
きっかけがあったら、案外あっさりと楽しめるのかもしれませんね。

あった方が、場面に応じた臨場感などが演出できてよいな、と思っています。
ただ、準備の手間もありますから、余裕のある人やこだわりたい人がやれば良いもので、必須ではないとも思っています。

そのキャラクターの生き様を、堂々と示せるのは、とても格好いいと思います。
「終わり良ければ総て良し」という言葉はありますが、過程において全力を出し切った人であれば、その終わりが悪かったとしても、「総て良し」であったと拍手を送りたいと思っています。
(もちろん、終わりが良いことに越したことはないのですが。)

ダイスの神様は信じていますし、出目ひとつの良し悪しで神様を崇めたり文句を言うこともありますが、「これは神様が宿った出目だ！」と記憶に残るほどのものには出会ったことがないです。
いつか出会えるといいな。

いわゆる「中世ヨーロッパ」をモチーフとした世界観が一番好きです。
他にも、スチームパンクや、ディストピア物、或いは現代が舞台の物もとても好きです。

管理したいという気持ちはありますが、どうしても途中で面倒になってしまうので、大まかに金額を設定したりフレーバーとして「払っている」ということにするだけで留めることが大半です。

ランダム遭遇、というものがどう言ったものかがピンと来ないのでわかりません。
ただ、接点のないNPC達と遭遇できるものなのであれば、想像も膨らんでとても良いと思います。

セッションの進行を助ける物であれば積極的に取り入れていきます。
判定や処理の簡略化をするだけで、セッション時間が1時間近く変わることもあるので、個人的にはとても大切だと思っています。
(浮いた時間をRPに費やしたりもできますしね)

国単位での世界観までは作ったことがあります。
何度か使うものだったので、主要NPCなどの他にも、地理や気候、外交関係や特産品など、色々決めたりしました。
心が折れかけたので、もうやりたくないです。

ありません。国ひとつ作るだけでも心が折れそうだったので、システムひとつなんて心がいくつあっても足りない気がします。

単発が好きです。キャンペーンセッションも好きなのですが、完走できないまま凍結してしまうことが多くて多くて・・・。

ダンジョン系が好きです。街系は選択肢が多すぎて、頭がショートしてしまうので、ある程度選択肢が限られているダンジョン系がお気に入りです。

システム次第とは思いますが、理由付けさえあるならばよいと思います。

覚えている限りで10話以上続いたものがありました。
ただ、完走する前に凍結されてしまったため、終わりを迎えることはありませんでした・・・。

シリアス系が好きです。笑いのツボがズレていることがあるようで、お笑い系で1人だけ笑えなくて困ってしまったトラウマもあるので、あまり率先しては行かないようにしています。

複雑なシナリオの方が好きです。セッションクリアのために情報を整理して考える時間は好きなので、沢山考えられると嬉しいです。
ただ、地頭が良い訳ではないので、考えても分からなくて迷惑をかけてしまうことがあるのは辛いところです・・・。

こじんまりとしたシナリオが好きです。あまり壮大過ぎると、スケールに気圧されて思考が止まってしまうことがあるので、ほどほどに、村の英雄とかが嬉しいです。
(それでも十分壮大で偉大なことですけどね。)

ソード・ワールド２．０で、ドレイク(ナイト)という、敵方の貴族のような種族で遊べる機会を頂いたときに作成した、大きな竜のおじいちゃんがとてもお気に入りです。
大きなドラゴンは強くて格好いい！おじいちゃんは可愛くて格好いい！そのふたつが組み合わさったら、強くて可愛くて格好いい^2！自明の理！！！(ｷﾗｷﾗ)

どちらも同じくらいです。そもそも、人間とは寿命や成人の年齢が違う種族を使うことも多いので、年下だから幼いとか、年上だから大人びているとか、そういったこともあまりないです。

後衛が多いです。支援キャラが好きなので、後衛でバッファーやヒーラーを担ったりすることが多めです。

どちらも同じくらいです。性別はローテーションで選んでいるので、殆ど男女比は半々だと思います。

業が詰まっていて興味深いと思います(失礼)。 誰しもがそうとは言いませんが、キャラクターはある程度プレイヤーの理想が反映されて、それが異性ともなると8割がたが妄想の存在のようになるので、そのプレイヤーさん本人の業が垣間見えて少し面白いなと思うことがあります。

私自身が受け身に回りやすいので、受け身なキャラクター…言ってしまえば消極的なキャラクターはとてもやりやすいです。
とはいえ、それではセッションの進行に支障を出しかねないので、出来る限り積極的であろうと心がけています。

上記の通り、受け身に回りやすいので、積極的なキャラクターはやり辛いです。
ですが、苦手だからと避け続けるわけにも行かない部分なので、積極的になれるよう心がけています。

大好きです(食い気味)！獣の要素が濃い、いわゆるケモキャラが特に好きです。
爬虫類系も、昆虫系も、水棲動物系も、割と幅広くなんでも好きです。

周りに迷惑をかけない程度の強さは求めます。ただ、それ以上の強さは余り頓着はしていません。
どちらかと言えば、自分のやりたいネタに全力で特化させてみるような、面白さを重視しがちです。

ですます調が多い気がします。あまり意識はしていないので実際にどうなのかはわかりませんが…。
あとは、たまになんちゃって仰々しい口調をすることもあります。
(それっぽいことをツラツラと並べてそれらしく振舞うだけです。わりと楽しいです。)

お互いに同意の上であれば素敵なことだと思います。
でも、キャラクターである以上、シナリオによって問題が起こる危険はあるので、その辺りのリスクは十分に考慮する必要はあると思っています。

ありません。 
ゆうきのステータスがたりていません。

その時の気分次第で、凝ったりあっさりしていたりします。
キャラクターの容姿と、簡単な性格の解説、セッション参加にあたってのモチベーションとなる物などは常に書くように心がけています。

キャラクターが泣くと私も泣いてしまう程度には移入してしまいます。
でも、たとえキャラクターが恋に落ちても、私は自キャラを最推しにすると決めているので、そこは移入しないと思います(？)

好きです。 色々なセッションを見るのは勉強になりますし、他の方のキャラクターと交流するのもとても楽しくて大好きです。

上記の通りですが、他の方のキャラクターのRPを見るのは、毎度学ぶことも多くてとても楽しいと思っています。

何度も書いていますが、私自身が積極性に欠ける性格をしているため、物事の決断などを行うことがどうしても苦手で、苦労しています。

心を込めて行ったRPに応えてもらえると、とっても嬉しくて飛び跳ねてしまいます。

たまに、他の方のRPに見とれてしまって、自キャラを動かせない…いわゆる『地蔵』と呼ばれるプレイングになってしまうことがあって、治さないと迷惑になってしまうと困りつつ、見とれすぎないように心がけています。

わきにまわる方です。 目立ったり注目されるのは、恥ずかしくて小さくなってしまいます。

抑える方です。 抑圧にならないように、適度に抑えつつ振り回されるくらいの立ち回りがお気に入りです。

未回答

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