😶 しわすおじさんの話 年内にセッション建てたいと思ってはいましたが、いやはや難しいようです。 それどころか前回のセッションの健忘録を記すのも追いつかない程で。 悔しいけれど、体制を整え次第、簡単なシナリオを回したい所。 前回のセッションとは、最早大分前の話になるが誤字ペナ卓の事で。 普段の雰囲気とはうってかわって大勢が集まってワイワイがやがやで盛り上がった。 想像していたよりギャップおじさん好き達が大人数集まっていたので2組に分かれる事になり、 ダイスで選別 一方は選別後、速やかにセッションの準備に取り掛かりミーティング完了となったのに対し、 もう一方は 合流後「あっちの文字色暖色」「ふりかけみたいね」「こっちは大人のふりかけ」 数十分後「性癖全開でおk」「そのスキルなら殴ったほうが強い」「TSとトランスジェンダーってどう違うの」 さらに暫く「手が紫になって痺れてきた」「解散しよう、冠が死にそう」「ロリコンへの誘い」「おじさんの獣が囁く」 数時間後「できた?」「いや、今袋に入れてこねてる」「白味噌と赤味噌は~であるからして~」「シャンタンスープうめぇ!」 後者卓のディスカッションは深夜遅くにまで及んだ事は言うまでも無い。 始まる前からとんだ内容だった誤字卓。 卓の感想を参加者の言葉を借りて表すなら「止まったら死ぬ」といったところでした。 てんでバラバラなヤベぇPCが揃ってしまったものの、PC達の暴走を食い止めるべくPL達は協力し合いながらグッドなエンドの為善処したと思います。 一番歯止めの利かないPCは自分のだったんですが。 その後、隣卓にも何回かがやしに行ったりと、これほど多くのギャップおじさんプレイヤーを見たのは初めてでありました。 魅力的な卓を企画、開催して下さった方と参加者の方々、ありがとうございました。
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