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😊 帰って来たシスコンエスパー。 「真・女神転生TRPG 覚醒編」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)そういえば、日記の機能追加。ありがとうございました! 凄く便利です。遠慮しなくてよくて! 実装、ありがとうございました。この場を借りて、まずお礼を申し上げさせて頂きます。 さて、本題。今日は久しぶりに、メガテンセッションがありました! 各々の都合のつかなさとズレ具合で、しばらく止まってたのですが GMのアルさんから「再開しましょうか?」との声。 やりますやりまぁす! で再開となりました。 GM:アルさん PL:私、ふらんどぉるさん 頼れるアイツは海外に出かけた(ライダー感) となり、少し時間軸を戻して再開。 久しぶりで、シスコンエスパー・南くんを動かせるか不安でしたが、 あらすじの要に、これまでのセッションを思い出していく事で、 なんとか彼の姿を再認識できたかな、という感じでした。 さて、私の立場は強い力はあるが、ほぼ個人。 もう一人の方の希少性を考えると、弁当の添え物のパセリ(ぎりぎり煮物ぐらいにはなれるかも) な訳ですが、それでも強大な力を持った超能力者な訳で どれくらいかというと、 一般人はスッと空にもちあげて下すだけでつぶれたトマトにできる(優しい表現) それにそれなりに葛藤や苦労を経験してきた彼ですが、 NPCは「労せず手に入れた力に……」という訳です ぶちぎれそうになりつつも、「まぁ、姉の友達の前だし。危険が及ぶし!」で我慢した彼でありました。 ですが、NPCの言動を見ていると少しずつ彼も違和感を感じてきて 「ただの傲慢な奴ではないのでは」と感じ、彼女を見極めようとするわけですが ある人が出した成果で「2億でどうかしら」というわけです 小市民な彼はフリーズ。思考がぐるぐる回っていましたとさ。 でもまぁ、最後は冷静さを取り戻し一応の存在感を示せました、多分。 本格的な話は次回、という感じですね。 どうなるやら…… さて、南くんは傲慢さを感じていたNPCですが、 私自身はそうでもなく。ただ、辛い中を生き抜いて今の地位にいるが故の 言葉なのでは、などとかんがえており。わりと好感的でした。 シナリオの流れもふらんさんのテトさん中心ながらも 私も会話に混じれる部分は多かったので、まぁ、かなり楽しめました。 個人的なベストシーンは…… 3つ星レベルの料理を食べて、その美味さに負けそうになりつつも 「ふ、普通に美味いな!」(凄い美味いが、姉さんの料理こそが最強だの意) と、シスコンを押し通せた所ですかね! 長文失礼しました。 次回も楽しみにさせていただこうと思います
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