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😶 【DX】Fact and Fiction その1 セーブ! 今回はオープニングからミドル1シーン目まで。 エンドライン世界で戦いを続けるUGN。 しかし、一般オーヴァードの中に賢者の石を持つ者がいることが発覚。しかもその賢者の石発現者は既にFHによって確保されていた……! 果たしてUGNはちゃんとこの賢者の石発現者を引き入れることができるのか! PC①は賢者の石を持つ高校生オーヴァード。やんちゃして大人に怒られるタイプの悪ガキですが、エンドライン世界でオーヴァードに覚醒したので割とちやほやされています。そして賢者の石なんてものを持っているためFHにスカウトされるわけですが、そこで〝真実〟を知ってしまった彼は一体どうするのか――。 PC②は、世界を取り戻すべく戦い続けるも段々と心が擦り減りつつあるチルドレン出身のエージェント。FHに確保されてしまったPC①を取り戻すために単身乗り込んで行きますが、そこで思わぬ協力者(PC⑤)を得ることになったのでした。荒み始めた彼の心は今回のシナリオを通してどうなっていくのか。 PC③(わたし)はお馴染み支部長枠。霧谷から、今回の作戦において重要な役割を果たすであろう人物の調査を依頼されます。しかしそこにFHの襲撃が重なり、霧谷とともに脱出することになったのでした。はっきりした支部がなくセーフハウスを転々とする辺り、この世界におけるUGNの趨勢がよくわかる。 PC④はPC③の護衛を任されたエージェント。プロジェクトアダムカドモンの生き残りですが、倫理観が欠如しており、躊躇なく人を斬るスラッシュキラー。本来は負けイベントであるオープニングでも春日相手に渡り合い、撤退まで持ち堪えたのでした。しかも指名手配されるという憂き目に遭ったのに全く意に介してない辺りが強い。 PC⑤は失踪した知人を探すフリーランスのオーヴァード。飄々とした振る舞いながら状況に的確に対応し、PC②のPC①奪取に寄与するなど抜け目ない性格をしております。そしてそのままちゃっかりついて来れる辺りもかなり大物。元からUGN寄りの人ではあるから別に変ではないんだけどね。 という布陣でのセッションでした。 エンドラインやるなら何か基本ステージのPCコンバートしようぜって流れになり、それぞれがアプローチは違えど基本ステージからの持ち込みPCとなっております。 わたしのPCは実に1年半振りの登板(!?)となる、蜃気楼の町PC③のアマネで行ってます。コンバートで元データは見る影もなくなったけどね! そのときPC②だった子も一緒に登場しているので、果たしてエンドライン世界の彼らはどうなっていくのか、これから楽しみです。 思えばそのときとはPC間ロイスを結ぶ順序が逆になってるんですね。 次回はミドルフェイズ、いよいよPC全員が合流します。 未だ混乱状態にあるPC①の命運や如何に。
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