戸隠 正真（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 芸術家 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】 大分 【学校・学位】 私立大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
37 / 93

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 40
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 40
【POW】 8 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 13 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 8 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 26%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 47%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 47%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 27%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:色彩 64%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 60%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 52%  ☑値切り 46%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 6%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 35%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:（写生術） 74%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】アパート

【家族＆友人】独り暮らし

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
 ノーデンス
【探索者の履歴】
 幼少期の頃から静止画を好んで描いた。
 両親が共働きだったため、帰ってくるまでの暇潰しのために筆を執ったのが始まりだ。
 初めはただの遊び兼暇潰しだったが、続けているうちにだんだんと絵にのめり込んでいった。ついには両親が出勤してから帰宅するまでの間ずっと、絵を描く続ける事さえあったほどだ。
 元々センスは良い方だったため、急速に上達していった。そして小学、中学、高校と一貫して『夢は画家になる』だった。
 このことは友人や教師や親からも、否定される事は殆どなかった。
 しかし、その熱意があるときを境に、悪いほうに転がり始めた。
 高校二年生、三学期末。進路についてある教師と話していたときのこと。その教師は彼に美大より四年生大学へ受験を考えて勉強した方ががいいと勧めた。彼の絵への熱意は、いつの間にか歯止めがきかなくなり、学力よりも絵の練習を優先させるほどまでになっていたからだ。
 だが彼はその事を取り合おうとはせず、その提案を一蹴してしまった。
 結果的に志願した美大に彼は落ちた。
 理由は至極簡単だ。単位が足らなかったからだ。
 情熱はいつからか執着に変わり果て、出席日数は少しずつ少なくなり、最終的には殆ど不登校といっていい状態になった。
 何とか三流の美大に入り、その卒業後憧れだった画家の世界に足を踏み入れたが、もうその頃には熱意はすっかりと覚めてしまっていた。
 彼は今日も心を閉ざし、無意味に筆を執り、無感情に走らせている。

絶望の孤島 HAPPY END
 SAN-3 クトゥルフ神話技能+6お気に入りの携帯が海水で故障した。

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