ミッドさんがいいね!した日記/コメント page.53
ミッドさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
明地 | |
2019/09/03 11:48[web全体で公開] |
16
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ジンとにー | |
2019/08/31 17:51[web全体で公開] |
😆 おお先人様、私はついに、ついにやり遂げました! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本日まで、なんやかんや色々ありまして… ついにネクロニカの基本ルルブと歪曲を手に入れました! 思った以上にデカイ!グロい!度し難い!(褒め言葉) これで私も後日談の世界で遊べるぞヒャッホーイ! ここまで来れたのも全て、私の拙い日記に暖かいレスポンスや助言をくださったオンセンの皆様あってのもの!批判は名前挙げるのは御法度だけど、ストレートな感謝なら書いても良いよね! 餅雪@朧豆腐さん、明地さん、はやみさん、とりとりさん、橙。さん、ポール・ブリッツさん、まるーやさん! 何から何まで、色々ありがとうございました! そしてコンゴトモヨロシク!
明地 | |
2019/08/29 02:31[web全体で公開] |
😶 ボスって② (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)前回の日記にたくさん意見をいただいたので、返信も兼ねてまとめました。 サンプル数が8個なので世界の総意とまでは言えませんが、こういう考え方もあるよ!という例として世のGM・シナリオ製作者様の一助となれば幸いです。 ◎AとBとその他の内訳 A:3 B:2 その他(C、D、「フハハ黒幕はワシじゃ」):3 ・AとBに有意差なし、ほぼ真っ二つ+αに分かれたとみてよいでしょう。 ・内容分析はそこまで厳密に行っておらず、「どちらに言及したか」を以て分類しました。 ◎AとBについて 寝る直前に書いたため、二者の差異があいまいになっていました。 私の中では「ぶっ倒すことに葛藤が生じるかどうか≒気持ちよくぶっ飛ばせるかどうか」で分けたつもりでした。 「いやそんなんPC次第やないかーい!」という声もあるでしょうし補足すると、シナリオを組む上でどれほどヘイトを買うか、だいたい「70~100%(B)」orだいたい「0~30%(A)」くらいの分量で境界線を引いたつもりです。残りの「40~60%」はPC次第の域ですが、そこも含めると2群に分けた意味がなくなるので今回は排除しました。 要約:「PCの7割は同情するボス(所業はともかく)」VS「PCの7割からヘイトを買うボス」という構造のつもりでした。 以下、下記の作品のネタバレを含みます。メジャーどころなので多分知ってる人は多いはずですが一応注意… ・『Fate/EXTRA CCC』 ◎第三勢力へのコメント ・C:「同情できる理由もあれど、当人の人格的問題も相当に大きいタイプ」 私的には最近プレイしなおしている『Fate/EXTRA CCC』のエリザベートが相当するかなーと思いました。実在人物を再解釈したキャラなので、元ネタの『バートリ・エルジェーベト』とはだいぶ変わってきていますが、「中世の男性優位な貴族社会で育ち、なまじ美しかったばかりに永遠の美を求められ、強迫観念に駆られて若い娘を拷問惨殺しその血を浴びた結果、城の一室に幽閉されて発狂死。末期まで自分の何がいけなかったのかわからず終い」という背景を持ちます(推しゆえの早口語り)。そうした所業や人格の一面は醜悪ですが、それを除けば普通の女の子といった人物なので主人公たちにも同情されていました。 「このボスに直接被害をうけた憎しみの塊のPC」「その境遇や背景を知り同情してしまうPC」という風に、HOを分散させれば輝くでしょうね!しかし、このタイプはGMのさじ加減/PCの感情移入でAかBかのどちらかに振れやすくもあり、白と黒の中間故に扱いが難しいキャラだなあ…という所感を持ちました。 貴重なご意見ありがとうございました! ・D:「良かれと思って…タイプ」 善意100%でシャレにならないことをするタイプですね!人間の心がわからなかったり、超越存在ゆえの傲慢さなどが目立つキャラと言えるでしょう。「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」も関連する(属するわけではない)と解釈しました。 パターンCが灰色とするなら、パターンDは赤色や青色といった次元の違うパーソナリティを持つとみても良いでしょう。PCの中には「気持ちよくぶっ飛ばせる」人もいるかもしれませんし、葛藤してしまう人もいるかもしれません。提案の魅力と代償の大きさのバランスが分水領になってきますね! 貴重なご意見ありがとうございました! ・複合系「わしが黒幕じゃよタイプ」 いいとこどり!しかし、真ボスの伏線とかを仕込まなきゃならんのが大変ですよねえ…。ポっと出のボスが「それも私だ」とかし始めるとFF9じゃないんだからって感じになりそうなんですよね…。しかし、てんこ盛りなシナリオは私が最も好きとするところですし、なにより私が初めて作ったシナリオもこの構造で、しかもありがたいことに好評だったので、やはり楽しまれやすいパターンなのでしょうね。「実は協力NPCが黒幕だった」という展開や、「強烈なキャラクター性」といった構造がイキイキしてきます。 貴重なご意見ありがとうございました! 眠いのでAとBについてのまとめはそのうちします… 皆様、貴重なご意見ありがとうございました!
明地 | |
2019/08/28 01:26[web全体で公開] |
😶 ボスって たとえば同じ所業(自分の理想・欲望のためにPCやヒロインの人生をめちゃくちゃに弄び、ひいては街一つが消し飛ぶことすら顧みなかったり)をした上で、以下の2つのパーソナリティのどちらが良いのでしょうかね? パターンA:こいつも見方を変えれば被害者 誰かのせい/どうしようもない出来事の積み重ねで、全て表示するたとえば同じ所業(自分の理想・欲望のためにPCやヒロインの人生をめちゃくちゃに弄び、ひいては街一つが消し飛ぶことすら顧みなかったり)をした上で、以下の2つのパーソナリティのどちらが良いのでしょうかね? パターンA:こいつも見方を変えれば被害者 誰かのせい/どうしようもない出来事の積み重ねで、こいつも人生が狂ってしまったパターン。世界に対する復讐者であり、ともすればPCの行く末でもあり得る。シナリオに葛藤要素が含まれやすく、PC次第では救済展開も入るかもしれない。 メリット:描きたいテーマの掘り下げにぴったり、シナリオに深みがでる(?)、個人的にネタが出てきやすい デメリット:ともすればこいつが主人公みたいな感じになりかねない、不必要な鬱展開・モヤモヤ感、 パターンB:真のカス マジで自分のためだけに他人を踏みにじる、吐き気を催す邪悪の権化。ゲスいセリフ卑怯な行いでPC達のフラストレーションを刺激し、反面教師的な立場としての指標になる。 メリット:ぶっ飛ばすときの爽快感、「 行くぞ、悪党 」みたいな王道啖呵が映える(PC側のターンの演出が楽しい)、個人的に動かしていて楽しい、むしろハッピーエンド確定? デメリット:自重しないと後味悪さが勝るのでバランス取りに勤しまねばならない、シナリオの単調化(一目でわかる黒幕)
明地 | |
2019/08/23 15:25[web全体で公開] |
😶 念を送る (ふえろ…ふえろ…ダブルクロスの卓よもっとふえろ…私もやったんだからさ(同調圧力)…) 私もダブルクロスのサプリ沼に腰どころか髪の毛まで浸かってる身なのでアレですが、サプリはいいぞ…。 事細かな設定が目白押しだしキミのキャラはさらに強化され、その上サンプルシナリオもついてくるのでお手軽にGM全て表示する(ふえろ…ふえろ…ダブルクロスの卓よもっとふえろ…私もやったんだからさ(同調圧力)…) 私もダブルクロスのサプリ沼に腰どころか髪の毛まで浸かってる身なのでアレですが、サプリはいいぞ…。 事細かな設定が目白押しだしキミのキャラはさらに強化され、その上サンプルシナリオもついてくるのでお手軽にGMも経験できる。 それにセッションが楽しければ実質タダである。すまん言い過ぎた。さすがに一つの追加データに3500円を投入して給料日まで餓死orAliveの状態に陥り、卓に参加するまで死んでたまるかという執念で乗り越えざるを得なくなったときは後悔した。反省はしていない。 <追記> 「入力した文字に使用できないものがあります『Dieの日本語訳』」って出たとき、そんなの入力した覚えがなくてマジで祟られたかなにかされたかと思いました。「卓に参加するまで~」のところの表現が該当したようなので修正しましたが。 この夏2番目にヒヤッとした出来事でした…ちなみに1番は台風直前の帰宅ラッシュで棲家に帰れるか微妙で危うく野宿をする羽目になりそうだったことです。
斧を使う山賊 | |
2019/08/19 12:54[web全体で公開] |
😟 対立系ゲームにおけるオーバーパワーの取り扱い 対立ゲームでしばしば、問題となるのがスキルや武器のパワーバランスの崩壊。しかし、私たちは子供の頃、3つの方法でそれを解決していた。 1つ目は、縛りプレイ、使用するスキルや武器を縛ることにより、バランスを取る方法。 2つ目は、ハンデ、相手に数的優位を与えたり、有効なアイテムをもたせたりをし全て表示する対立ゲームでしばしば、問題となるのがスキルや武器のパワーバランスの崩壊。しかし、私たちは子供の頃、3つの方法でそれを解決していた。 1つ目は、縛りプレイ、使用するスキルや武器を縛ることにより、バランスを取る方法。 2つ目は、ハンデ、相手に数的優位を与えたり、有効なアイテムをもたせたりをして、総合的なパワーでバランスを取る方法。 3つ目は、追放、これは、周りより突出して強い、もしくは弱いものが対象とされ、近似値からかけ離れた者たちを切り捨てることにより、バランスを取る方法である。 非常に効果的で、効率の良い方法だが、万人が楽しめるだろうか? まずは縛りプレイ、これは、自分の創意工夫をしたスキルや武器が使えなくなってしまう。せっかく長い時間をかけ、ビルドをして、キャラを作りあげているのだ、面白いわけがない。 次にハンデ、たしかに、自分は強いが、メンタルまでが強いわけではない。多数のプレイヤーに敵意を向けられ、自分の仲間は少数もしくは、自分しかいない。GMならともかく、勝ちを狙っているプレイヤーの話だ、これでは、ゲームは長続きはしないだろう。 最後は追放、これは、追放したがわはたしかに、楽しめる。しかし、追放されたがわは楽しめない。当たり前である。 では、万人が楽しめるプレイとはなんだろうか。 誰か教えてください。
明地 | |
2019/08/16 01:34[web全体で公開] |
😶 8月の半ばに7月の振り返りを書こうと思ったらだいぶ記憶が飛んでてヤバい日記 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ダイジェストというか記憶に残ってるところからいくぞー!おー! ネクロニカサプリ「歪曲の舞踏」収録のシナリオ『黒白遊戯』のネタバレがあります。 ここで引き返すか目を瞑りながらスクロールするかしてね! 『Justice Blow』(ダブルクロス) ・初期作成+基本ルルブ環境にも関わらずPC1くんがC値6とはいえ命中達成値100↑のダメージ100↑を叩き出すという偉業を成し遂げました。彼のダブルクロス伝説はここから始まる…かもしれない。 ・かたやメイン火力の私は《妖精の手》を頂いておいてまさかのファンブル。フライング気味だったこともありGMの鶴の一声でもう一回振り直すもまたファンブル。PC1くんとの落差も相まってこれが天国と地獄ですかってなった…。 ・かっこいい春日。天真爛漫なPC3さんと春日のやり取りが「これ公式リプレイの春日だ!?」ってなりました。割とシリアスになりがちなPC二人をいい感じにほぐすコメディリリーフとしていいRPを見せてもらった…。キャラやお話の色んな側面を引き出すRPは素晴らしいですね。もちろんPC1くんもヒロインを支える様が良かったです。コミュ障なのはうちの子だけで十分やったんや…。 ・数年後にはそれぞれ別の組織に属してそうなPC達のお話でした。 『黒白遊戯』(ネクロニカ) ・いつもお世話になってるコミュニティ主催のCP。 ・開幕【よぶんなあたま】で狂気判定を強いてしまううちの子。横から見たら「Y」の字に二つ頭がくっついてるってなったらそりゃあね…。寝るときどうするんだろ。 ・公式シナリオからしてこれかよ!?という展開の数々。そして黒幕のビジュアルよ!ほんと趣味悪いな(誉め言葉) ・仲間姉妹もまあヤバかった。ギスギス姉妹が過ぎるどころか終盤で加速しエンディングパートで一触即発に。でもきっとみんなニヤニヤしながら見てたと思うの。いや私がそうだっただけなんだけど。解決手段もかなり強引になっちゃった(主犯) ・PC1「ダイナマイト食べる?」ダイナマイトは羊羹の味というマジで用途不明な知識を身に着けてしまった…。 ・しかも食べたPC4は以降悪鬼羅刹のごとくクリティカルを連発することに…。っつーか【芝刈り機】強すぎんだろ。【死ばかり機】への改名を要求する! ・途中のRPが意図していないにも関わらずシナリオの核心部分に触れたらしくNCが悶絶していたそうです。よかったよかった。 以下ネタバレゾーン ・(PC1とPC2が対立)わし「どうすんのこの事態」NC「ビショップに頼んで再構成してもらえますが」わし「え…キャットファイトした残骸を?」(再洗脳して解決しました) ・(NC(登場人物)に向けて)『名前どうする?ビショップじゃアレだし』「チェス雄で」※前回のNPC、エンブリオに『ブリ雄』って名前をつけたことを踏まえたネタ ・簡単なまとめ「私たち」「もしかして」「「入れ替わってるー!?」」 以上ネタバレゾーン 私もネクロニカのGMやってみたいんだけど…自分のキャラすら満足に動かせないしな…サンプルで練習すっか…。 『正義のミカタ』(ダブルクロス) ・濃い。NPCが濃すぎる。 ・PCも濃い。まさかスパイが二人いるとは思わなかった…。 ・私は久々にPC1をしました。楽しかった。クール(?)な皮肉屋のつもりが振り回されキャラになって、それでも大団円を迎えられてよかったです! ・支部長(PC3)ー!!なよなよした人かと思ってたらキメるときにキメる人で良かった…!最後の一撃に《指導者》を入れてC値4で振らせてくれたりRPで核心を突きまくったりと理想の支部長だった…。 ・PC4-!!!まさかのFHセルリーダー。最初大人しい子かと思ったらヤバい子だった。戦闘にもなるわダブルクロスの名に恥じぬ裏切りを2回披露するわでトリックスターでした…。なんか最終的にうちの支部に居座ったし…。 ・PC2-!!!!スパイその2かー!支部長の胃の穴を増やすなー! ・自由行動が多くて満足度の高いシナリオでした。 この辺から疲れて文章力が塵 フレンドの方と『理想のヒーロー像』についての話題が出ました。 その人は「理不尽や障害を打ち破れる人」と定義していました。私は「傷つき何かを失っても信念を貫ける人」と定義しました。うろ覚えなのでひょっとしたら違ってるかもしれませんが(ごめんなさい)。 んーで、まあヒーローって「輝いてるもの」じゃないですか。まあヒーローに限らずなんですけど。その輝きをどうすればさらに明るく見せられるか、については上の定義を踏まえると2パターンあるように思います。 1つは『その輝きを強くする』。小さな火でも、束ねたりさらに燃やしたりすればより強く光を放つようになる、というもの。 もう1つは『周囲を暗くする』。小さな火は、暗い夜だからこそ輝いて見える、というもの。 なんかこう、示唆を得られそうな気がしますね。逆境だからこそ輝くのか、逆境を打ち破るほどに輝くのか。 TRPGにおいては、ネクロニカは明らかに後者ですね。最初から物語はNCの手のひらの上で、世界はとうに滅んでいて、いつ自分たちが解体されるかもわからないシビアな戦い…そんな中でこそ姉妹の友情や愛情が、儚くも尊い輝きを放つんじゃないかなーと。 ダブルクロスはどっちもできますね。でも私は根が鬱屈しているので後者の展開を起こしたいですね!
明地 | |
2019/08/14 15:20[web全体で公開] |
💀 台風だー!!! 皆様、台風の影響はいかがかと案じ申し上げます。 この明地はお盆の予定が総崩れとなりました(血涙)。 その怒りを原動力に突発セッションを立てました。 もしお暇でしたらご参加いただけたらと思います。
ゆこりん | |
2019/08/04 09:09[web全体で公開] |
😶 先日のインセイン ※ネタバレないのに果てしない長文になってしまった。 長文注意です インセイン「暑い日に水を」参加させていただきました。 「歩く死神」と言われている探偵PC1 その助手であるPC2 わたしは最近死神率が高かったので、PC2を希望いたしました。 相方さんのシュッとしたイケメ全て表示する※ネタバレないのに果てしない長文になってしまった。 長文注意です インセイン「暑い日に水を」参加させていただきました。 「歩く死神」と言われている探偵PC1 その助手であるPC2 わたしは最近死神率が高かったので、PC2を希望いたしました。 相方さんのシュッとしたイケメン探偵にダメな助手で絡みたかった。 そんな軽い気持ちでいただいたハンドアウトだったが、秘密が好みすぎた…! これはわたし、ダメなおっさんやっても許されるやつや…! そしてわたしは当初の思い通り、ダメなおっさんをさせていただくことになりました。 相方の探偵さんが予想通り…いや、予想以上の紳士だったので、その対比が楽しかった! 紳士淑女持ちの英国紳士な青年探偵に対して、紳士淑女持ちの隠れ紳士なおじさん作家の助手で絡みました。 探偵さんが温和な感じでNPCとの窓口になってくれて。 わたしは紳士が聞きにくいような不躾な質問を投げる担当でした。 不躾RP楽しいんですよ…! こんなダメなおじさんも受け入れて雇ってくれる、そんなイケメン探偵が大好きです。 シナリオ的には、ガチ推理モノです。 HOには真実しか書かれていないが、そこに犯人は書いていない。 その「真実」を元に推理して、真犯人を見つけ出す。 これがね、なかなか難しいんだけど楽しいんだ。 わたしが取っ散らかった思考で好きなことを呟き、探偵PLさんがそれを拾って推理してくれる。 ずれるとGMさんが軌道修正してくれる。詰まると角度を変えたヒントをくれる。 なんかこんな感じで真実にたどり着けていたのではないかな、と思います。 時間は21時開始で、推理開始が1時30分くらい。 2時過ぎには真実にたどり着いていたように記憶しています。 「うちの先生は有能ですから」と何度も言っていたが、本当に有能でした。 全部で6時間くらいかな。 …いや、有能なうちの先生で6時間なので、他の班はもっとかかったと言っていたような… 休日13時くらいから始めて、夜までかけてじっくり遊んでみたいなぁ。 分割しちゃうともったいない気がする。 今回はバディ物の野良募集に飛びつきました。 誰か相方いない?って聞かれて、ふと浮かんだのが今回の相方さんです。 わたしはRPで絡ませていただいていて、とてもやりやすい。 思い返せば、彼の前ではダメな人RPしかしていない気がしますが… きっと、どんなキャラで行っても受け入れてくれるだろうっていう安心感? わたしは基本的に、PLやってて積極的に絡みに行けないコミュ障なんです。 最初は遠巻きに見て、隙間からスッと入る。 入れなければ誰かが手を差し伸べてくれるのを待つ。 誰もいなければまぁいいかとそのまま遠巻きに見て楽しむ。 不思議なことに、相方さんと一緒の時はあまり疎外感を感じないんですよね。 どうやって隙間探そうかとか、あまりそういうことは考えていない。 PL同卓回数は少ないけれど、自分GMでPL参加していただいている時も、すごくやりやすい。 いろいろ小難しいことを考えたが、きっと空気が心地よいのだと思う。 単純に久しぶりに遊びたいっていうこともあったし。 せっかくだから楽しい時間を過ごしたいじゃないか! そう思ってお誘いさせていただきました。 GMさんは初めましての方でした。 たぶんFFさんのFFさんだったんだろうな。 リツイートで見たのだろうと思う。 協力型の探偵ものかー楽しそうー なんて軽いノリで申し込んだのですが… 最高に楽しかったです…! NPCのRPが上手い! 老若男女の使い分けがすごくて、わかりやすい。 音楽の大きさもバランスよく、しかもシーンにすごく合っている。 こう、映画を見て入り込んでいるかのような気分。 むしろ舞台に立っているという感覚でしたね…! 目の前に見えるのはどどんとふの画面だけなのに、そこにお屋敷があって相方の先生がいて。 まるで自分がその世界に入り込んでしまっているかのようでした。 昔はよくそういうことあったんだけどな。 やっぱり顔見て遊べるオフだとのびのびやりやすいというのはあるが。 オンセ始めて回数重ねてた最近は、いろいろ小難しいことを考えるようになっちゃって。 楽しいは楽しいのだけど、のびのび遊んでいなかったように思います。 だけどこの時は、安心できるPLさんはもちろん、GMさんもすごく安心感のある方で。 久々に初心者の頃の気持ちでのびのび遊ばせていただけました。 GMさんは初対面なのに初対面って感じじゃなくて。 相方さんも久しぶりなのにそんな感じじゃなくて。 ずっと昔から遊んでいたかのような、不思議な安心感がありました。 こういう嬉しい出会い、嬉しいセッションがあると、還元したくなりますね。 わたしも出会ったPLさんに楽しんでもらいたいっていう、GM始めた頃の情熱が少し戻りました。 還元できるようにいろいろ磨きたい。 とてもいいシナリオです。 来月以降になるが、これは立てます。 我こそは!名探偵だ!という推理好きな方にはぜひ遊んでいただきたい。 いろいろあってTRPGを規模縮小しようかなという時に、楽しいセッション、楽しいシナリオに巡り合う。 これはまだまだ辞めてくれるなっていう神の導きだろうか。 困ったものだな(嬉しい悲鳴)
アーリング | |
2019/07/29 02:35[web全体で公開] |
😆 PL楽しい、GMも楽しい ★7/26(金)SW2.5「聖者の道、隠者の道」(GM:ハリィさん) 先々週のTGFF2019では、オフラインセッションでのSW2.5はしたけれど、オンラインでのPLは1か月ぶり! 1年前に初めてSW2.5で作ったPCのキャラシートをいそいそと引っ張り出して、参加させていただきましたー。わー全て表示する★7/26(金)SW2.5「聖者の道、隠者の道」(GM:ハリィさん) 先々週のTGFF2019では、オフラインセッションでのSW2.5はしたけれど、オンラインでのPLは1か月ぶり! 1年前に初めてSW2.5で作ったPCのキャラシートをいそいそと引っ張り出して、参加させていただきましたー。わーい、久しぶりー!。 このPC作った頃は、オンセンにも、ゆとシートにも、キャラクター保管所にも、まだSW2.5のキャラシートがなかったのよね・・・SW2.0のキャラシートを無理矢理SW2.5の仕様にして使ってたのを見て、ちょっと懐かしくなりました。 出来上がったパーティの構成は、人間・エルフ・エルフ・獣人・獣人。なんだか比率が偏ってる?w さてさて、今回の冒険はタイトル通り「道」がテーマになったダンジョンアタック。 道を見つけ出すために、PC(そしてPL)があーでもないこーでもないと、色々試したり推測したり相談したりしながら、謎に挑みます。 分かってはいても慎重になってしまう所に、えいっと踏み込むPLさんの大胆さに「かっこいい・・・!」って思ったり、持ってるアイテムを組み合わせて「こうしたら行けそうだな」という考えを出すPLさんに「なるほどその手が」と両手を打ったり。 コンピュータ相手のRPGじゃなかなか味わえない、「TRPGならではの一体感と自由さ」をめっちゃ味わってると思うと楽しくて楽しくて。 正直、リドルは得意じゃないので、「わからん!とにかくまずは引っかかってから考えよう!」くらいの脳筋だったのですが、みんなで力を合わせて、無事クリアできた時には、ぐっと画面の前でガッツポーズしてましたw ボス戦もみんなの連携がうまくいって、魔神相手に大勝利!その後きれいな風景ににっこりしながらのハッピーエンドでした。やったぁ! PCだけでなく、今回初めてご一緒したPLさん達とも、楽しくセッションできたことがホント良かった。初対面のPLさん相手だといっつもドキドキするんだよ、悪いかちくしょーー!w GMさん、参加PLのみなさん、ありがとうございましたー! ★7/27(土)SW2.5「色彩の檻の囚われ人(前編)」(GM:俺) 一夜明けて、今度はGM! こちらは昨年のTGFF2018で配布されてた公式シナリオで、俺もオンセで一度回させていただいたシナリオです。 昨年やったときには、PC全員が獣人という、なんとも賑やかな卓でした・・・w 一度やってると大体の総プレイ時間の目安がついて気は楽・・・・なのですが。 やっぱり卓メンバーが変わると内容もガラッと変わるのがTRPGの面白さ! NPCをかばったり、うまく敵を倒して囮に使ったりとプロの冒険者としての用心深さとカッコよさを見せつけてくれました。 PLさん達が色々とアイデアを出してくると「ほほぅそう来るか、ならばえーっと……」と唸ってしまうのがGMというもの。一緒に物語を作っていくこの瞬間、たまりません。 エネミー側の行動と、シナリオの今後の展開(予定)を知りつつ、NPCの口を借りてPC側に参加している気分も味わえる。GMっていいですよね!(愉悦) 強敵相手にいざ戦闘!といったところで、前半はセーブ!次回の後編も楽しみ楽しみっ。 参加PLのみなさん、ありがとうございましたっ。次回もよろしくお願いしまーす(ぺこり)。
明地 | |
2019/07/24 10:59[web全体で公開] |
😶 絶妙に日程が合わねえ!!!!!! そう!絶妙に日程が合わないのである!!!!!!!! おかしい…これは…何かがおかしいぞ…。 オンセンのダブルクロスの卓は非常に私に需要があり、 本来はセッション立てから、5分以内に参加申請をだすよう設計されている。 セッション立てから1分以内には全て表示するそう!絶妙に日程が合わないのである!!!!!!!! おかしい…これは…何かがおかしいぞ…。 オンセンのダブルクロスの卓は非常に私に需要があり、 本来はセッション立てから、5分以内に参加申請をだすよう設計されている。 セッション立てから1分以内には、もう、ページを開いていると言われている。 そしてそのページ閲覧から! 4分以内にレギュレーションを確認してコメントを送信できるよう! この明地という者は! 本当に細々と‼︎セッションを求めているのだ‼︎ なのに…いまだ申請をしていないとは… これは絶対におかしい… 何かがあったに違いない…。 そう、もうお分かりだろう… 絶妙に!!日程が合わないのである!!!!! 《追記》 合 い ま し た 。 GMのご厚意には頭が下がる思いです。 明地頑張ります!
カタツムリ マイマイ | |
2019/07/24 10:25[web全体で公開] |
😶 興味があっても入りにくい卓 参加したいシステムの面白そうなシナリオを見つけたとき、私はGM(KP)を確認しています。 理由は今まで私が迷惑を掛けていない人かどうか…。 いくら面白そうなシナリオであろうと!迷惑をかけてしまった人の卓へは入りにくいのです! 当日の機材トラブル、ルームから落とされてIN出来な全て表示する参加したいシステムの面白そうなシナリオを見つけたとき、私はGM(KP)を確認しています。 理由は今まで私が迷惑を掛けていない人かどうか…。 いくら面白そうなシナリオであろうと!迷惑をかけてしまった人の卓へは入りにくいのです! 当日の機材トラブル、ルームから落とされてIN出来ないとき、どどんとふを入り直したときチャットログも盤面も何も表示されなかった時…。 主にテキセで伝えるに伝えられないとき起こるコレ等、できるのが当たり前の中で発生した異常事態。 そして何より遅刻! 機材トラブルなどのある種仕方の無いものと思いますが(しかし結局電波環境、機材調節をしてなかった不手際)時間管理などをしなかった結果おきた遅刻は非常に申し訳なく、それでも参加させてくださったGM(KP)には感謝しかありません。 そして、そんな不手際を起こしたが故に参加申請がし難いのです…。 もう二度と起こさない!と思ったとしても、機材トラブルは起きてしまいます。そして二度目があった時「あぁ、またこの人か」と思われるのが嫌なのです。(チキンなので) つまり何が言いたいかと言うと、 トラブル、遅刻をしたのに参加をさせてくださったGM(KP)さんありがとうございます!本当に感謝しかありません!でもまたトラブルなどが起きてもどちらも嫌だと思うので暫く参加申請しないので許して!忘れられた頃にまた参加申請させていただきます!!
明地 | |
2019/07/08 03:43[web全体で公開] |
😶 至極どうでもいいこだわり ・シナリオ作ってるときサブタイトルやシーンタイトルめっちゃ凝る 例「漢字2文字+かならず”火”が一部に入っている」「題材が共通する作品や故事のもじり」など ・技名には法則性をつけたい 例「同じ作者の映画タイトルや曲名から引用」「◯◯の●」「当て字」※一個だけ法則を無全て表示する・シナリオ作ってるときサブタイトルやシーンタイトルめっちゃ凝る 例「漢字2文字+かならず”火”が一部に入っている」「題材が共通する作品や故事のもじり」など ・技名には法則性をつけたい 例「同じ作者の映画タイトルや曲名から引用」「◯◯の●」「当て字」※一個だけ法則を無視すると奥の手感があってRPが捗る ・PCは「何かを失っている」 「欠落」「放棄」「剥奪」「喪失」の4系統。 何かを失う→それの奪還をセッション上での目標にしています。もちろん無理に通してるわけじゃないけど、作成直後とセッション後を振り返って「ああ、この人も人間的に成長したんやな」って思えればヨシ! 「欠落」は生まれつき持ってなかった、あるは人生史の中で(望むと望まざるとに関わらず)それを得られずに育ってきたこと。またその影響。 「放棄」は自分から捨てたことを示す。必要に駆られてだったり堪忍袋の尾が切れたりだったりと様々だが、あくまでも他の選択肢がある中でその選択をした、ということが重要。 「剥奪」は何かを奪われた、諦めさせられたことを示す。外部からの強要が「放棄」との相違点。奪われたことにより生じた感情は問わない。 「喪失」は上記の3つ以外。突然の事故とか友人との決別とか。3つのどれかが複合して複雑化していてもこれになる。
さいスケ | |
2019/07/07 23:34[web全体で公開] |
😶 たまにデジタルなダイスが信じられないという話を聞くけど じゃあ、物理的なダイスが信じられるという根拠はどこにあるのか? その前にデジタルが信じられないという人の言い分の中に「確立をプログラムでいじれるじゃん」なんて聞きますが・・・。 サイコロでも中に重りを仕込んで特定の出目を出すいかさまが古来からありますし。 さらに言えばダイスの目ってくぼんで全て表示するじゃあ、物理的なダイスが信じられるという根拠はどこにあるのか? その前にデジタルが信じられないという人の言い分の中に「確立をプログラムでいじれるじゃん」なんて聞きますが・・・。 サイコロでも中に重りを仕込んで特定の出目を出すいかさまが古来からありますし。 さらに言えばダイスの目ってくぼんでるんですが、1と6ではまず目の数が違うのでそのくぼみの深さも変えないと重心がずれて偏るんですよね。まぁその偏りを考慮して重心がサイコロの中心にくるサイコロなんてのも出てますけど。 あと聞くのが人の画面を覗きたくないという意見もありますがそこが自分にはわかりません。何が嫌なんでしょうね。覗かれるのが嫌ならわかるんですけど。 細かいことを言えばいろいろ出てきますが、デジタルもアナログも疑いだしたらきりがないので、もっと気楽に遊べばいいじゃんなんて思うんですよね。命や財産・・・いや財産はルルブ購入とかでかけてるか?ともかくもっと楽しく遊べないのかななんて思う次第です。
明地 | |
2019/07/01 01:55[web全体で公開] |
😶 ねんがんの 歪曲の舞踏をてにいれたぞ! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)という題から始まる今週(先週)の振り返りが始まるよー ▶そう かんけいないね 発売からしばらくたってるけど『SEKIRO:Shadows Die Twice|隻狼』のネタバレが含まれるから一応畳んだよ! タイトルと一切関係ねえじゃねえか、という疑問は最後まで読めば解決します(大嘘) 〇『Jutice Blow』 お誘いいただいたDX3rdの卓です!! 今回は趣向を変えていつものお気楽お姉さんから無表情クール系を目指してみました。口癖は「………そう」って感じの冷めた人ですね。余談ですがこの日バイト先で店長に「明地さんって冷めてますよね」と言われました。 今回はいつもの霧谷さんではなくレアキャラと名高いローザ副支部長が登場しました。これも私の無茶な設定にGMが答えてくださったおかげなので大事に生かしていきたいと思います! PC1くんは自他ともに認める天才キャラですが、要所要所で主人公らしい熱い言動や行動を見せてもくれるので今後の展開が非常に楽しみです。っていうか流れ的に絶対曇りそうなんだけど大丈夫か…? PC3さんはド美少女なんですけどすごく…天然ですね…。敵キャラが困惑するくらいの天然っぷりを見せてくれました。自分のことしか考えてないジャームが跋扈するダブルクロスにおいて、自分のペースに巻き込んでいく能力は最強クラスだと思います。時折見せる核心を突くような発言がまた底知れなさをにおわせていて気になりますね…。 GMはキャラ作成回からオリジナルのテキストを用意し、その上適格なレビューを踏まえて作成に付き合ってくださったその手腕がすごかったです…。他卓でもPCの設定を踏まえてシナリオにアレンジを加えてくるやべー人なので、今回のシナリオもどうなるのか気になって夜しか眠れません。 前半は展開上PC諸氏とあんまり絡めませんでしたが、その分次回このメンバーがどんな化学反応を見せるのか楽しみで仕方ないです!明後日(明日)もよろしくお願いします! 〇『Welcome to Academia』 え!ダブルクロスで学園モノを!? できらぁ! という感じで入学してきました、『オーヴァードアカデミア』ステージの卓です。 シ ナ リ オ の 敵 と 自 キ ャ ラ の 構 成 が 絶 望 的 な ま で に 噛 み 合 っ て い な か っ た 。 いやぁ…バイクで戦うキャラで行こうと思ったらまさか硬直をぶち込まれるとは思ってなかった…おかげで固定ロイス削っちゃったぜ…。でもこのヒリヒリ感(私だけ)でもぎ取った勝利は格別でしたな! 今回はバイクに乗ると人が変わる系普段はいい子みたいな感じの人でいってみました。うん。オラオラ系のセリフもうちょっと考えとけばよかった。チンピラみたいになってたし…。 PC1くん…二人のNPCに好意(?)を向けられる王道展開に対して、クール系鈍感(?)キャラというこれまた王道を征く人でした!丁寧語口調だけど考えてることが伝わりやすいしキメるときは本当にしっかりキメる人で、攻撃時の口上から〆のモノローグまで、この人無くしてこの卓なし、と言わざるを得なかったです。個人的に戦闘終了後一番にヒロイン(?)に声をかける所めっちゃすこ、ちゃんと手を貸すところも本当にすこ PC2くんは…名脇役でした!コメディ担当からみんなのまとめ役までしっかりこなす様はすっげかったです。小林くんという色んな意味でヤバいキャラを生んでしまった功罪を一身に背負いつつ、メンバー1の常識人としてPC1くん、PC3さんと共に引っ張っていってくれた恩は忘れません!姐さん認定されました PC3さん…キャラが濃すぎる!清楚でしっかりした人だなーと思ってたらヤバいオタクでした…。生徒会としてNPCを先導したり様子のおかしい友人を心配したり、EDでルドヴィコ療法したりと縦横無尽に活躍してましたね!おなじ学園エスカレータ組で組織所属してるのにいい感じの絡みができなかったのが残念でなりません。EDパートで綺麗にオチをつけるところだいすき 最後にGMさん、NPCの使い方がめっちゃ上手でした…。単なるモブからメインキャラまで、サンプルでも設定とオリジナルを巧みに組み合わせていて、オーヴァードと一般人の対立/共存という重めなテーマを和気あいあいとした雰囲気ながら考えさせられる運営をしていただきました!その辺の対応力とシナリオの読解力を分けてほしい 全2回でしたが、とても楽しかったです!思わず後日談を考えてしまうくらい充実したセッションでした! 〇歪曲の舞踏買ったぜ! ネクロニカのサプリが届いたので早速巻頭のコミックを読んだら余りの悲劇に心がズタズタになりました。 ダブルクロスの世界観はたとえ偽りの平穏だとしてもまだ『終わってない』んや…と考えさせられるくらいの地獄がそこにはありました。なんせネクロニカ、「永い後日談の」とタイトルにあるくらい世界も何もかも『終焉』を迎えてるんだもんな。でもイグジィに対する仕打ちがあんまりすぎる…次のページでおんなじ構図で成れの果てを描いてるのがまた悪意を感じますね! まあそれはともかく、来週開始のCPめっちゃ楽しみです!私はゾンビといえば肉盾!という歪んだ価値観の元に生きているので今回も盾型にしようかなーと思っていますが、そこはおいおい調整ですね!はよキャラシしあげなきゃ…。 そういえばメメント・モリとあるようにうちのPC達もいつか終焉を迎えるんでしょうけど、果たしてそれはどんなふうに訪れるんでしょうね? 例えばダブルクロスなら…オーヴァード同士で結婚と化してハイブリードのオーヴァードとか生まれて「この子のためにも平和で私たちを受け入れてくれる世の中にしなきゃ!」とか思うのでしょうか。あるいはFHとの戦闘に敗れて討ち死にするとか、それはマシな方でジャーム化して凶悪犯罪に走ったり完全に人間をやめたバケモノに成り果てたりするんでしょうか。そしてかつての同僚に討たれたり、とか…。 ネクロニカなら…どうあがいてもまともな未来が見えませんが、CPで最終的にシェルター都市に住み着いた我らがパーティは、後日談で新たな仲間を得たのでささやかながら楽しく生き続けられそうですが、それもいつまでもつのか…って感じです。弾薬もシェルターの耐久年数もいつか尽きますし、滅茶苦茶強いアンデッドやカスみたいな性格のネクロマンサーがいじめにやってきたら…と思うと砂上の楼閣状態なんですよね…(まあ戦闘狂2人と戦闘要員2人と超有能サポートちゃんがいるからなんとかなりそうな気がする)。 SWなら、うちの元執事精神力貧弱マギシューはいずれどこかに腰を落ち着けるのでしょうが、それでも死ぬまで紅茶厨であり続けそうですね。CoCでかつて作ったポスドクワープア独身カンボジア歴史学博士はいまだにバイトを続けているのでしょうか。 最近はそんな『セッションの後のPCの人生』について考えることが多いです。 〇隻狼 エアプの誹りを免れるためについに隻狼を買いました!自慢ですが私はBloodborneをトロコンするくらいの腕前はあります。やめろ9kv8xiyiを唱えるんじゃない 不死断ちの方法を求めて百足が跋扈するお寺やらインスマスめいた葦名の底やらを漫遊したりデカい猿をやっつけたりしてるうちに城がえらいことになっちゃってた!しかも実は生きてた梟パパが九郎殿を裏切れとか言ってくるしどうなってんの~!? 次回、『SEKIRO:Shadows Die Twice|隻狼』 「狼なんかやめて修羅になります」 ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。
明地 | |
2019/06/24 21:43[web全体で公開] |
😶 最近の思いつきまとめ 〇ネクロニカ 久々にネクロニカすっぞ!と思ってルルブ確認するけどほとんどのルールを忘れてしまっている…これはいかん事態である。 今回はHO制なので設定や来歴を反映した人物像は決めてはいるものの、肝心のビルドが思いつきません。 やるとしたら先読み支援型かバロゴシ盾型、もしくは遠い昔全て表示する〇ネクロニカ 久々にネクロニカすっぞ!と思ってルルブ確認するけどほとんどのルールを忘れてしまっている…これはいかん事態である。 今回はHO制なので設定や来歴を反映した人物像は決めてはいるものの、肝心のビルドが思いつきません。 やるとしたら先読み支援型かバロゴシ盾型、もしくは遠い昔に組むだけ組んで封印した核地雷ゾンビボム砲撃型にしようかなあ…ってとこですが、うん、ルールを頭に刻み込むのが先決ですな。 幸い猶予はそこそこあるのでサプリの到着を待ちつつロールの作りこみをどうにかいたしましょう。 〇ダブルクロスのシナリオ 作るだけ作って回さないシリーズ第三弾『Caliber』 色々とピーキーな《融合》をいじったオリジナルエフェクト《武装》を中心に、人間×武器型RBのバディものみたいな感じで組んでます。『寄生獣』や『キルラキル』みたいな雰囲気になったらいいな。 かなり実験的な色が強めで、例えば「人間PCは”攻撃に関しては”起点エフェクト(○○攻撃を行うという記述のもの)しか取得できず、武器PCは逆に起点エフェクトを取得できず武器を装備することもできない」「《武装》使用中、武器PCは装備品として扱われるが、エフェクトの効果により破壊されない」など、色々と改変箇所を用意しなきゃならんくなりました。楽しいけどめんどくさい。 色々と相談やら説明やらが必要なのでキャラ作成回も必要だなあとか、そもそも野良でうまく回るとは思えんとか考えていますが、結局私はなにかにつけて「あーでもないこーでもない」と悩んでいるときが一番楽しいんじゃないかと思っているので僥倖ということにしておきます。 余談ですがトレーラーに「一人じゃない、いつの日も、いつまでも」って盛り込みたい…キャリバーさんでてくるし…。 〇語彙力が欲しい いろんな言い回しができるようになればキャラの演じ分けもやりやすくなるよなーと思っていますが、うん、ぜんぜんわからん。 やっぱりインプットって大事ですよね、引き出しがあるだけで全然動かしやすさや作りやすさが変わってきます。 そんな私の目下の悩みが「キャラの口調」で、割とパターン化してきてる気がするんです。分かりやすい口癖や「でございます」系の過剰な敬語を設定してみたけどインプット不足のせいで満足に動かせず、開き直ってやりたいようにやろうとすれば頭が回転せず似たような感じになっちゃう…という感じです。 まあこれは様々な作品に触れていきゃいい話なのでやっぱりどうでもいいですな。 とりあえず語彙力が欲しい。 なんか常々思うのは『「人が言葉を作る」じゃなくて「言葉が人を作る」』ってことです。(深い意図はありません) わざとそのキャラの口調や表現に気を付けているとPLの私もそっちに意識が持ってかれて、いつの間にか高尚な精神状態になっていたり逆に恐るべきゲス野郎と化していることがあるので、しみじみと実感しています。 テキセだと特に相手の表情や雰囲気を読み取るのが大変ですから、言い回しに気を付けないとPCのイメージがこちらの思い通りに伝わらないまま組みあがることになって齟齬が生じる原因になりそうです。 まあ私もよくやらかすんですが…。はやく日本語をマスターしたい(切実)
たぬき | |
2019/06/20 03:26[web全体で公開] |
😶 今日、思う事(GMとして、人を誘うこと) いくつかのセッションを立てて、その都度「この人は!」との思いで各PLさんに声をかける。 その時に気にしてしまうのが「声をかけなかった人たち」 セッション参加可能人数には限りがある。 だからどうしても「このセッションはこの人が向いているんじゃないか」という独断と偏見で判断する。 GMとして全て表示するいくつかのセッションを立てて、その都度「この人は!」との思いで各PLさんに声をかける。 その時に気にしてしまうのが「声をかけなかった人たち」 セッション参加可能人数には限りがある。 だからどうしても「このセッションはこの人が向いているんじゃないか」という独断と偏見で判断する。 GMとして、主催者として、人を選んでいるわけだ。 オレはいったい何様だよと、つい思う。 参加したいな、楽しいなと思ってくれている人がいたとして、その人に声をかけなかった状況があれば心苦しい。 本当は仲良くしてもらっている人たち全員を誘いたい。 まあ、こんな気持ち自体が、かまってちゃん自己中GMの発想なのかもしれないけど。 (;^ω^)
明地 | |
2019/06/13 20:58[web全体で公開] |
😶 どうすればGMの負担を減らせるのか、という考察 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)きっかけは「自分の作ったシナリオにPLとして参加したい!」という身勝手極まる私の思想だった。 この先ブーメランじみた説教のようなくっさい駄文が待ってるぞ!本当にいいのか!? 私は恥知らずだが投稿するにあたって一応遠慮して畳んでおいたぞ!本当に読むんだな?後悔しないんだな?? GMをやって気付いたこと、それはPLとして参加する以上に負担がマッハであることだ。 もちろん、PLが楽といいたいわけではない。 だが、GMをするにあたって求められるスキルは、(思いつく限りでは)「シナリオ製作」「日程調整」「司会進行」「アドリブ」の四つだ。これらを”すべて””それなりの”レベルで備えている人は意外なほど少ないように思われる。ましてや公式リプレイや動画に見られる名GMは選ばれし超人ともいうべき希少存在であり、国連による早急な保護が必要といえよう。 この明地は、『選ばれざる凡人』の一人である。 私の人生史を振り返ってみると、「日程調整」やら「司会進行」やらでうまくいったためしがない。それは当然TRPGを行う上でもそうであり、やれ突然の用事だ、やれ空気を読まない発言だ、やれグダグダ進行だ、そんなこんなでGM・PL諸氏に迷惑をかけてしまった卓は数知れない。本当に申し訳ありませんでした。 自虐はここまでにしよう。 要するに人によって得意なこと・苦手なことは違うが、GMをやるに際して『たとえ苦手なことであっても一人でこなさなくてはならない』とされているように思うのだ。 しかし、根っからGMに向いている人はともかく、先に述べた通りGMに不可欠な4つのスキルをすべてそれなりに備えている人などほとんどいないはずだ。だからGMは増えないと考えられる。 他の要因としては待ちさえすれば誰かが卓を立ててくれるはず、というPL側の怠慢が考えられるが、TRPGが好きでオンセンに集まりそのうえこんな駄文をここまで読んでくれているユーザー諸氏の中には(私を除いて)そんな不埒な輩はいないはずである。 さて、本題に移ろう。 『このようなTRPGを取り巻く状況において、どうすればGMの負担を減らせるか』という命題に対する私の回答、それは 『PLと分担する』である。 やめて石を投げないで *これは完全野良卓では使えない方法だと最初にお断りしておく。裏を返せばそれなりに信頼のおけるPLが卓にいる状況における解決策だ、ということである。おい根本的な解決になってねーじゃねーか さてジョースター卿にならって逆に考えてみよう。一人でGMするのが大変なら、みんなで分担すればいいのだ。 卓はGMを含めると大体4~6人である。そんなにいれば、さすがに「司会進行」はGMがやるとしても「会場設営に自身ニキ」「日程調整に苦痛を感じない人」「アドリブを思いつくのが得意なムードメーカー」はいるだろう。彼らに仕事を振ればいいのである。 なんならシナリオもよそから引っ張ってくればいいし、口堅く信用のおける人物に詳細や展開を伝えてHO4・5に据え、シナリオの修正役や狂言回しにするなりすれば、GMのマスタリング難易度も大幅に下がるだろう。この方法は公式リプレイでも「打ち合わせ」と称して行われている(やらせとかいっちゃダメ)。 もっと言えばGMだって交代で回せばいいのだ。いや単発は流石にダメだが、前後編やCPなら途中で交代して回せばいいだろう。うんごめんやっぱり無理があるね。 …陳腐な解決策だということは承知している。しかし、TRPGはコミュニケーションのゲームである。見方を変えれば、たった数時間であったとしても、立派な人間関係である。 どのような人間関係においても、一方ばかりが負担を強いられるのは不健全ではないだろうか。 別の見方では、リアルにおける”遊び”も同様である。なにもかも成り行きまかせという遊び方ももちろんあるだろう。だが、何かしらをしようと思ったときに、日程調整係や予約係、情報収集係や決定係など、明確ではなくとも自ずと分担して決めてはいるのではないだろうか。 私はそれはTRPG――ミクロな視点でのPLとGMの関係にも適用できたらいいな、と思っている。 そうすれば、少なくともGMの負担は減る。負担が減ればパフォーマンスも上がる。パフォーマンスが上がれば卓の充実度も高まる。分担ができるならば、助けあいが前提にあるならば、GMに対する敷居も下がる。卓はさらに増え、ゆくゆくはTRPG界隈全体が活発になるだろう。 まあここまで書いておいてなんですが、私は結局シナリオ作るし進行に協力するから誰か回して!と言ってるに過ぎない自己中心独善野郎なんで鵜呑みにするのは良くないと思います。 でも身内や野良でGMやってみて滅茶苦茶大変だったので、何かしらお手伝いできないかなーっと思った旨を書き込みました。正直展開のすべてをPLに任せるよりは狂言回しに脚本を与えた方がGMのマスタリング難易度やシナリオブレイクを防げるんじゃあないかと思ってます。 うん、読み返したら恥ずかしくなってきた。でも消さないのでDX3rdで誰か手伝ってくれー!っという人がいたらお手伝いしたいなあと思うので、この日記を残しておきます。 <追記> うーん、そもそもの問題点としては「司会進行スキル」でしょうか。これは本当に苦手な人は苦手だし、練習はつらいうえに伸びるかどうかもわからず、卓の雰囲気によってはうまく回らないこともしばしば…だと思われます。人間関係の一種である以上合う人合わない人はでてくるでしょう。それは仕方のないことです。 協力しあって「司会進行」に専念できるような環境を作ることが、GMを普及させる上で重要なことなんじゃないのかなあと思います。私がGMに興味を持ったのは元を直せばシナリオ創作がしたかったからですが、それ以上にその初めて作ったお粗末なシナリオに真剣に取り組んでいただき、また私の拙い司会進行をサポートしてくれたPLの方々がいてくれたからこそだと思います。おかげさまで、アドリブやら日程調整やら色んなことがうまくいった最高のセッションでした。 GMは大変だけど楽しいんだよ!マジで! 最初はなれ合いでもぬるま湯でもいいので、仲のいい人に「GMやってみたいから協力してくれ」と頼んでみましょう。 もちろんこの明地も大歓迎です。(ただしダブルクロスに限る、他システムほとんどやったことないので…)
せと | |
2019/06/11 16:41[web全体で公開] |
😊 刑期が1年終わったぞ! 3年刑務所行きということにしたキャラを1セッション1ヶ月理論で出所させようと未だに続けています。 なんととうとう、入所から12セッションをこなしまして、1年の刑期が終わりました!あと2年だ…頑張るぞ。 出て来たら年齢を+3して、EDUをあげるのです! 刑務所での経験はEDUを全て表示する3年刑務所行きということにしたキャラを1セッション1ヶ月理論で出所させようと未だに続けています。 なんととうとう、入所から12セッションをこなしまして、1年の刑期が終わりました!あと2年だ…頑張るぞ。 出て来たら年齢を+3して、EDUをあげるのです! 刑務所での経験はEDUをあげるはずだ! (普通に加齢ルールです) 相変わらずボイセもテキセも参加させていただいてますが、いろんな方とやれて楽しい限りです。 オンセンは良い人が多いし。初心者からするとありがたい限りで…。 PCの出所目指して今後もセッションがんばるぞー。 トゥルーエンドに行くセンサーが欲しい今日この頃。 シナリオによってトゥルーエンドの方向性も違うから難しいぞ…。でも、自分がグッドエンドだって思えば辿り着いたエンドは何であれグッドエンドだと思う! 自分が良かったって思えれば良いのです。 (この論調で過去セッションのいくつかのエンドをグッドエンドと個人的には呼んでいる…)
速水 | |
2019/06/10 01:50[web全体で公開] |
🤔 ルールと自由度 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)深夜に文章を書きたくなったので、ちょろちょろと書いてみますー いつものように長いので畳んどきますねー タイトルの内容なんですが、TRPGの魅力の一つに「自由度が高い」ってのを上げる方が多いと思うんですよ。 いわゆる、コンピューターゲームってのはどうしても「パターン」をあらかじめ考えて用意してるものであって、 ゲーム側が想定していないものは「できない」って事になっちゃいます。 それに対してTRPGはある程度の「用意」は必須ですが、セッションって呼び方の通り、その場での生の反応が かえってくるので、「なんでもできる」って感じです。 だけど、実際にTRPGを遊んでる方はわかってると思いますが、セッションにおいて「なんでも」はできません。 TRPGにも「ルール」があってそれが「自由度」を下げるので、 レベル1のキャラクターはレベル10には勝てないし(例外はあるのかも) 「街を魔法で火の海にしたい!」っていっても「実力が足りないから、よくてボヤ騒ぎくらいしかできない」 って感じになります。 せっかくの「なんでも」できるTRPGを「なんでも」はできないようにする「ルール」っていらなくない!? って感じになるんですが、「ルール」のないTRPGってとってもつまらないんですよねぇ。 その昔、私は公式で出ているリプレイが大好きで、リプレイと名がつくものなら何でも買ってた時期がありました。 その中で、ある会社が出版したリプレイで 「システムも魔法もなにもかも決めてないから、読者が手紙で送ってきたのできめる」ってリプレイがあり、 内容としては GM「敵が攻撃します。えーと魔法は手紙で送られてきた火球の呪文PC1に撃ちます。巨大な火の玉が飛んでいきます」 PC1「じゃあ、わたしは属性が木ってことにしたので手紙できた魔法、リーフシールドで防ぎます」 GM「はい、ふせぎました」 って感じで、当時判定も魔法も言ったもん勝ちのこれはなにが面白いんだろうとびっくりしたの覚えてます。 このリプレイはその後も空を飛んだりブラックホールをだしたり、ビームだしたり、 勝ち負けの基準が全くわからない状態で魔法出して描写したら敵が死ぬ感じで終わってました。 なんでも言ったものが実現できる「自由」ってのは、わたしにとって「楽しい」にはつながらない。 そこに指針となる「ルール」があってそこで、どうやって動けるのか、どうやって競うのかってのが はっきりして初めて楽しめるのかなって思ってます。 何にもない空間でただ走り回っていいよってのと、スタートとゴールを決めて速さを競うってのだと のめりこみ度も飽きもまったく度合いが変わるよねって感じです。 まぁ、だからなんやねんって感じなんですが。 「TRPGって何でもできるって聞いたのに、結局規則に縛られてんじゃん」とか 「ここでこういう行動とりたいのに何でできないっていうの!?」ってのに対して それができない理由があるよってのを言いたかったけなんです。 ただ、私の以前のGMの責任を書いた日記と、この「ルール」でPCを縛るのには訳があるって日記を合わせて読むと、 PCをぎっちぎっちに拘束してGMの意のままにセッションを進めなさいって言ってるように見えるかもですが、 そうじゃないです。 GMも「ルール」には則ってセッションを進めますし、 (特に一度適用したルールはGMは変更しない方がいいと思ってます) 「ルール」のおかしい点はGM・PLは突っ込んで時には変更を加えるべきだと思うので、 GMとは誰も逆らえない権力者であるーとは言ってないのであしからず。 ちょっと、話題がぶれましたが結局は私がセッションをやるにあたって、 「楽しむ」のにはどうすればいいと思ってるか、どこをだいじにしてるか。 って話でしたー PS. 最近怒ってる文章を書いてたので、これもなんかあったの?って言われるかもですが、 他の方との雑談で「ルールがしっかり決まってるってのと、自由度が低いってイコールじゃないよね」 って話をしていて、そういやなんとなくそうだねっていってるけどなんでだろと思い 日記にしてみただけですー ぼやーっと書いてたので、支離滅裂な気がするのでまた今度加筆なりするかもですー