😆 大正浪漫恋奇譚 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:ナナシさんに回していただきました、初めての大正シナリオ、とっても楽しかった! そういえば初めての全員男性探索者だったような気がする。豊沢さんの笑顔の立ち絵めちゃくちゃ好きで、RPもかっこよくかわいくとっても素敵な探索者さんだった。春川さんは知的な見た目通り冷静だし交渉進んでやってくれて、途中違う卓の事でわたわたしていたのでめちゃくちゃ助かってしまった。レスポンス遅い時間あったの本当に申し訳なかった…。 薬師院はRPしてるうちになんか自分が胡散臭くなってたかもw可愛いお師匠からなんかめちゃ強い呪文を教えてもらったのに早々に発狂するわ気絶するわでぽんこつかましてしまった…すいませんほんとに…。起こしていただきありがとうございました…。自分の探索者では初めてまともに戦闘技能をとったんですけど蹴り一回もできなかったなwでも呪文使えたの楽しかった。また大正シナリオやりたいな!と思える楽しい卓でした!
😭 「 」なんてね。初めてのロスト (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)KP:YOUさんに回していただいた「」なんてね。 っはぁ~~~~~~~~~~~~(クソでか感情) なんだろう、どう言葉にしたらいいんだろう…平和な兄との日常、小鳥ちゃんは恋心をずっと隠そうと決めていて、こんな平和がずっと続けばいいのに、の理想が1日目だった。 それが崩れて、最後の二人の寝台列車の時間、不安があっても兄さんと一緒に入れることが嬉しかった、のに 明かされる真実が残酷すぎて、目のまえで起こったことが信じられなくて、SANチェック失敗したのに1d100でまさかの1を引いた。狂うことを許されず正気のまま決断しないといけなかった。 兄を忘れるという選択肢だけは嫌だった、それが兄が望んだことであっても、父も母も兄も全部めちゃくちゃくされて、その事実を受け入れて新しい生活を送りたくはなかった。経験した卓の数は少ないけれど、これだけ発狂したいと思ったのは初めてだった、発狂させてあげたかった。 そして、選んだ道はロストだった。来世、家族で幸せになれますように。そんな些細で切実な願いと共に小鳥ちゃんは自分で自分の喉を裂いた。兄の血がついたナイフで。 来世で幸せになって。ずっと笑ってて…くれ…
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