邪神幼女もやしさんの日記を全て見る
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😶 トレーラーチェックお願いします… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)●概要 ・ウィアードエイジ舞台、水晶の夜事件を背景にしてます。 ・Fateではこうだった?こういうキャラだった?いやーこれウィアードエイジなんで。が合言葉。 ・キャスターサーヴァントは、クィンタのサーヴァントです。 ・とりあえずやべーやつが、やべーお宝を求めてるから阻止してぶっ飛ばすやつです。 ・PC5必要か迷ってます。必要な場合、サーヴァントとマスターどっちがいいんだろう… ・なんかアドバイスくれると嬉しいです。この要素いらないよーとか。 ●トレーラー それは、運命と出会う夜。 世界に訪れる黄昏時、1938年に撃鉄が鳴った その裏で起きたのは―― 荒唐無稽!英雄駆け巡る異なる戦争! 聖杯と呼ばれし宝をめぐり、魔術師たちが殺し合う その中心にいるべきものは、死んだはずの男だった。 その運命は、悲しみを吹き飛ばす 夜すら打ち砕き、悪を破壊せよ!! ダブルクロス The 3rd Edition ウィアードエイジ 『クリスタル・ナイト』 ―――ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。 ・PC1:巻き込まれマスター枠 シナリオロイス:クィンタ 推奨感情:同情or庇護/不安 カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし あなたは、その夜暗がりで命尽きようとしている少女と出会った。 どこもかしこも真っ白な彼女には、透明な液体を流しながら言う。 「たすけて、ナチスに…私のあの子が、つかまって……」 彼女を救うには、どうすべきか? 単純明快、傷の手当と…ナチスの打倒だ。 そう決心した時、あなたの手に謎の刻印が浮かび上がり―― 何もない場所から、何者かが現れた。えっ、だれ? ・PC2:サーヴァント枠(術以外の6騎から選択)(PC4と相談) シナリオロイス:PC1 推奨感情:任意/任意 カヴァー/ワークス:サーヴァント/指定なし あなたは、過去を駆け抜けた英雄だ。 その人生に、生涯に、物語に悔いがあるかはさておき 此度においては、聖杯戦争というものに参加させられた。 何故か?これもまた単純明快 あなたの救いを必要とするPC1と 邪悪なる思惑渦巻くナチスを知ってしまったからだ。 瞳を開き、あなたは召喚者たるPC1に言う 「何者かがこちらに近づいている」と。 ※弱体化されてしまった設定が付きます。 ・PC3:参加魔術師枠 シナリオロイス:”聖杯戦争” 推奨感情:任意/恐怖 カヴァー/ワークス:指定なし/魔術師 あなたは、聖杯戦争というものに参加する魔術師だ。 この聖杯戦争は、単純明快「聖杯」を奪い合うものだが 今回は、ナチスが主催する危険なものへと変貌してしまった。 この儀式を失敗させるべく、ナチスに聖杯を渡さぬように あなたという精鋭を、魔術師たちは送り込んだ。 あなたは現地につき、早々に手順を踏んで 「過去の英雄」を使い魔として召喚した。 その名は、PC4――…あなたの心強いパートナーは言う 「あちらにおかしな反応がある」と。 早速、戦いが始まるようだ。 ・PC4:サーヴァント枠(術以外の6騎から選択)(PC2と相談) シナリオロイス:PC3 推奨感情:任意/任意 カヴァー/ワークス:サーヴァント/指定なし あなたは、過去を駆け抜けた英雄だ。 その人生に、生涯に、物語に悔いがあるかはさておき 此度においては、聖杯戦争というものに参加させられた。 それもこれも、この聖杯戦争が異端すぎるため 世界の守護者として、あなたが派遣されたのだ。派遣社員とか言うな。 召喚者たる魔術師PC3も、この聖杯戦争をぶち壊す もしくは勝者となるという目的は同じだ。 頼れる相棒を前に、あなたは気付いたことを告げる。 「あちらにおかしな反応がある」 …駆け付けた場所に居たのは――…… ※弱体化されてしまった設定がつきます。
> 日記:トレーラーチェックお願いします… PC5として『ナチス絶対メ木几又すマン』、 某ブラスナックルみたいなキャラで出る! 「びっ◯!潰す、叩き潰す!」 次の連載作、アニメ化記念で。
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