邪神幼女もやしさんの日記を全て見る
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😶 怒りと悲しみと悪と もやしちゃんが邪神系幼女になったわけですが そんな私が許せないもの 私から見た明確な悪とは何か、と考えた時に 「そういや、先日ドリンクバーペロペロしてる子供いたな」と思い出し それを悪と呼ぶか(保護者は横に居た)を考えた末に 「いや、そこまでは言わないわ…」と思いました。 邪神になると心が広くなるというわけではなく 元々「人の性癖にケチをつけてはいけない」タイプの私なんですよ。 あのお子様がドリンクバーに並々ならぬ性癖を感じていたとして 私はそれを邪悪と否定していいのだろうか? 性癖というものは押し付けたり迷惑をかけなければ自由でいいんです。 そう、つまり私が怒りを覚えている時というのは 「誰かが誰かに性癖を押し付けた」時。 自分の性癖の為に誰かを使うということは 自由な性癖を育てる事の阻害であり、新たな性癖の扉も開けない 強制された性癖は、よろしくはない ここまでは一般的な事であると思います。 では、押し付けないためにはどうするか? 誘導をするのです。それに失敗したら、話術と狂気が足りないという事。 自分の推し(性癖)のプレゼンが出来ないのは愛情の不足 いざという時の為に布教する、それぐらいの心構えでいなくてはいけません。 つまり、性癖に正直であればいいだけじゃない 性癖オープンなだけではいけない 性癖と性癖を語り合えるように、「会話」が必要になる。 上手な会話の仕方、っていうのが論点になるわけですね。たぶん。 今思ったんですが、私もしかしなくても狂ったこと言ってない? ドリンクバーペロペロは駄目じゃない?駄目だったわ。 とりあえず今日も元気なもやしちゃんでヨシ!(’ω’)(本日も狂気END)
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