Mustangさんが答えた100の質問

大体7年弱になります、休眠期間があったから実際は少し短めかな？

D&D3eが面白いと友達にすすめられて。

D&D3e

「ちょっと難しいかなーこれ」と思う反面プレイヤーが操作する仲間と冒険するのが楽しかった記憶があります。

ファンタジーですね、最近はビガミやブラムンみたいな現代ものも気に入ってます。

D&D3.5e

サプリメントによる拡張性が大きく、PLとDM双方にとって戦術の幅が広いところです。

最近はサイフィクが多いかも。

ルールブックを読んで「これやりたい！」と熱意を持てた人。プレイングは後からついてくると思ってます。

熟練者といえる域に達していないのでなんとも・・・？

オンセであれば数人います。

データを解析しPCの強さを突き詰めるストイックな人もいいし、プレイ中に面白い与太話をする人も好きです。

昔はそうでもなかったんですが、割と平気になりました。

平気です。

ちょっとそれは勇気がいるかもしれないです。

D&D5Eやサイフィクのオンラインセッションを楽しみたいと思っています。GM（DM）として経験を積みたいです。

レイアウトのわかりやすさ・・・かな？

どっちもいいですね、強いて言うなら今はGMがやりたい気分です。

月1ぐらいの頻度ではやってます。

最近は平日夜一時間半で続けてたのですが、休日なら13:00～19:00ぐらいで問題ないです。

D&Dみたいに綿密な世界が作られてるものは忘れられないですね。

屑運です。2d6の平均値は5です。

チャットログをとる程度でその手のことはしません。

5人

4人

システムにもよるけど5人がちょうどいいですね（GM1、PC4）

休日2日潰してD&D3eしたこともあったなぁ・・・16時間ぐらい？

ダークデイズドライブがおよそ４～５時間で終わってたのでそのくらいです。

システムにもよりますが、D&Dやまよきん、シノビガミのように重いシステムは8～10時間は欲しいと思っています。

難しい問題ですね、私はあまり声の聞き取りやすさに自信がないので使おうとは思っていません。

PCとして勝手にオンセ中に個人で聞いてることはあるんですが、そこまでしなくても十分楽しい卓になると思ってます。

判定に成功しても失敗しても、状況に合わせてゲーム内の光景を丁寧に描くプレイ。

最近だとギルティウィッチーズプレイ中に、魔女を監禁して「この恥ずかしい動画をばらまかれたらあなたの〈地位〉は壊れちゃう。だから、私の言うこと聞いてくれるよね？」（壁ドン）→スペシャルで〈地位〉破壊に成功。

ファンタジーと現代ものですね。最近の話ではラノベ「オーバーロード」を読んで「あーあるある、ハイファンタジー世界観で悪PCとか領地運営ルールとか採用したいよね」と読みながらげらげら笑ってました。

ゲームシステム中に明記してあり、必要であれば管理します。

うーん、事故ってPCが全滅した過去があるからあまり・・・。

使いません。

ありますあります。黒絢のアヴァンドナーで遊ぶときに「brexitで国民の対立が起きたところに各企業が分離派、穏健派に介入。その後『空の堕ちた日』を迎え戦禍で瓦礫と化したロンドン」を作ったことがあります。

ないです。

どっちも味があっていいですねぇ。環境が整ってればキャンペーンかな？

処理が簡単なダンジョンのほうが好きです（あくまでD&D基準）

ありだと思います。PLとGMがそれで楽しいならどこに出しても恥ずかしくないシナリオです。

赤い手だったからあれは何度だっけ・・・？

シリアスが好きです。お笑いやっちゃうとどうも滑る節があるので。

複雑なほうがいいですね。ただGMとしては情報の非対称性に気を配ってPLにほどほどに真相に近づけさせてやる義務があると思ってます。

こじんまりとしたほうがいいですね。

最近だとギルティウィッチーズでPCとして使った女の子が好きですね。「PCの親友の女の子が自分のせいで魔女になって『PCにいじわるがしたい』という願いをかなえて破滅。数年後PCは親友と同じ顔をした魔女の前に現れ、『私はあんたを終わらせて見せる』と注射器を握りしめて誓う」
・・・という超絶重いPCでした。

年下ですね。年上嫌いだからかなぁ・・・。

後衛が多いです。CCや事前情報の収集に力を入れたいので。

システムとその時の面子に合わせてます。

渋々使う同性キャラより喜んで使う異性キャラのほうが心が躍るとおもってるので肯定派です。

「過去を抱えた復讐の鬼」「富、名声が欲しいリアリスト」「大事な人を守るため」「才能を証明したくてしょうがない天才」
という私情で物語にかかわるキャラは動かしやすいと思ってます。

「ただ人が困ってるからという理由で手を差し伸べる正義の味方」みたいな俗にいう脳みそお花畑なキャラは動かしにくいです。PLの性格が悪いせいで正義を語ることができないので・・・。

大好きです。自分が人外であって仲間が人っていうシチュエーションだと埋めがたい差に苦悩しながら生きるのがとても興味深い。

求めます。生き延びなければエンディングが見られませんからね。

割と落ち着いた口調でしゃべることが多いとよく言われます。

操作してるPLの同意があって面白ければ全然問題ないです。私は「キャー恥ずかしー///」とか言いながら愛しあう二人を見てげらげら笑ってるのが好きです。

ないです。

かなり凝るほうではありますね。下記の用途で使う際効果が大きくなるので。

戦闘シーンだとデータを満載した駒、ドラマシーンだと私と他のPL、GMの物語を演出する道具程度にしか考えてないんですよねこれが・・・。

とても好きです。

純粋に強いPCを（レギュレーション）の範囲内で作れることと、GMの描くシナリオにPCをどのように配置するか考察できるあたりですかね。

ロールプレイが必要になったところで便秘みたいに詰まるところ・・・下品な例えだなぁ。

PC作成時に想定したコンボが実戦で出せたとき。あとこっちの与太話を他のPLやGMが拾ってくれた時。

前のめりにRPしておいて判定でファンブルを出したこと。

脇に回りたいんですがいつの間にか目立ってることが多いです…。

突っ走るほうです。シナリオに合わせてコーナリングは丁寧にやりたいと最近考えてます。

システム上RPが必要な場面で出来なかったこと。

私自身が困ったPLだからなあ…ルールを破ったりしなければ概ね受け入れられます。

PLとしてはないです。

シノビガミみたいなPCが戦うのを前提に組まれてるシステムでならあります。

しょっちゅうあります。死亡がルールに組み込まれていて必要と感じたらためらいなく殺ります。

好きではあります。でも他の人に許可をとってからやりたいですね。

好きです。

PLと物語を共有できるところでしょうか。あと敵役のデータを煮詰めてPCにとって適切なものを作るのが楽しいです。

ちゃんと全員が会話の輪に入って進められるか逐一確認が必要なところでしょうか？

PCがこちらの狙い通りハッピーエンドをつかみ取ってくれた時ですね。

PCがファンブルして想定外の損害を負ったとき。

うっかり強い敵を出しすぎてエンディングまでたどり着かなかったことかな・・・（特にD&D系列）。

PLの意向を無視してガンガン進んじゃうタイプの人ですかね、まぁ自分もそうなんだけど！

公平性を重視してオープンダイスにしてます。もしバランス調整が必要になったら敵の所持アイテムとか細かいところを弱体化させる感じで・・・

使わない派です。PLが好きな曲を流して楽しんでほしい。

あんまり得意じゃないかな・・・？やらざるを得ない状況ではやるんですけどね。

セッションが無駄に長引きかねないから好きではないです。

倒されてもかまわない敵役ならルール上適正な数だけです。印象深いNPCが必要なら3人が限界かな？

好きです。ただやりすぎてPCが死ぬと悲しいです・・・。

こっちは知ってるけどPLは知らない「情報の非対称性」に気を配って丁寧に説明する、ルールミスはPLに有利な処理でカバーするの2つです。

読む限定だけど好きです。

ギルティウィッチーズの巻頭リプレイがすごい参考になりました。ゲストが豪華だし内容も面白い。

これといってパッと思いつかない感じかな・・・？

いやーいまいちですね。

ないです。セッションの空気がなんか伝わらない感じがして・・・。

PLとGM各々の時間の都合。あとルールブックが重い（D&D系列）。

ものによるけど7000円台までは覚悟してますね。

今更数えきれるか！

ルールブックがべたつかない、カスが挟まらないものが理想です。一口サイズのチョコとかかな？

現代ものならシノビガミ、ファンタジーならまよきんかD&D5e。

ダイスとキャラクターシートと好奇心。

ダイスの出目にみんなで振り回されながら物語を共有する点。

替えの利かない娯楽です。