ヤマダナドゥ・ムンフバト(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

ミズ ユキが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

ヤマダナドゥ・ムンフバトの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
ヤマダナドゥ・ムンフバト

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キャラクター名: ヤマダナドゥ・ムンフバト
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9 / 9
外部URL: https://iachara.com/sns/671877/view
メモ:
不慮の事故により右手首の靭帯を完全損傷しているため、STRにマイナス30の補正がかかっております。
ある程度の握力は残っており、日常生活に支障は無い程度ですが、右手での投擲、登攀、両手武器使用等、右手の握力が必要なロールについてはハードにて判定を推奨します。
詳細A:
初作成なので好きにやりました。。一応ルルブ等見ながら作りましたが、不備も多いと思います。恥ずかしい勘違い、計算ミスなどバッコリ指摘していただけたら随時直すか消すか致します!

《パーソナルデータ》
【職業】フテチ(モンゴル相撲の力士)
【性別】男
【年齢】25歳
【身長】170cm 
【体重】88kg 
【出身】モンゴル帝国 内モンゴル自治区
【髪の色】黒 
【瞳の色】黄 
【肌の色】アジア系
【学校・学位】ウランバートル市 外国語特別教育学校卒業(高校卒業程度)

《能力値》
【STR】55(初期値85から怪我により-30) 【DEX】45【INT】55 【アイデア】55
【CON】85 【APP】40 【POW】45 
【SIZ】65 【EDU】45 【移動率】7
【H P】15 【M P】9 【SAN】45 【幸運】55
【ダメージボーナス】なし 【ビルド】0

《技能》
[近接戦闘(格闘):80]
[威圧:85] [信用:50]
[応急手当:40]
[聞き耳:50]
[回避:22]←DEX/2
[母国語:45]←EDU
[サバイバル(平原):30][ほかの言語(日本語):51]


【初期値】
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10]  [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作():5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5][射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] 
[心理学:10] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1]  [説得:10][操縦():1]
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [図書館:20]
[ナビゲート:10] [変装:5] [法律:5]
[魅惑:15] [目星:25] [歴史:5]
[言いくるめ:5] [医学:1]
[オカルト:5] [隠密:20]
[運転(自動車):20]


【職業技能点】200(近接戦闘(格闘)80信用50 威圧70)
【個人技能点】110(応急手当10聞き耳30日本語50)
詳細B:
《戦闘・武器・防具》
素手 1D3 1回
モンゴル相撲(ブフタックル) 1D4+2
モンゴル相撲(左張り手) 1D3+1
モンゴル相撲(右張り手) 1D2
※右張り手は左張り手の判定が成功した場合のみハードの難易度で続けてロール出来る、、とかだといいなぁ。
※ダメージ表記は希望値です。モンゴル相撲のダメ計等はKP様の裁量でお願いいたします。。

《所持品・所持金》
テーピングテープ2つ
ハサミ1つ(一般的なもの)
自著サイン本1冊
兎皮の財布
スマホ1機
ハンディマッサージ機1個

《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】¥50000
【資産】¥5000000

《バックストーリー》
【外見特徴】

フテチ(力士)としてはかなり小柄な部類に入る体格だが、服の上からでも分かるほど鍛え上げられた僧帽筋、胸筋、上腕筋、背筋等、全身の剛健さが小男という印象を与えさせない。
体つきは一般的な力士のイメージのように顔や腹にあまり肉が着いておらず、どちらかと言えば格闘家やボディビルダーに近い印象を受ける。
右手親指から手首にかけてはテーピングが施してあり、ひと目で怪我をしていることが窺える。

髪型はツーブロックであり、モンゴル民族の伝統的な髪型については正直絶望的にダサいと思っている。

しかし本人の切れ長の目元と相まって不機嫌そうなヤンキーっぽいという印象を相手に与えてしまいがちである。

【イデオロギー・信念】

⒎オカルト

「一遍を照らす」という師匠の考えに心酔し、自らも同じ信念でいようとする。元々の言葉は天台宗の僧侶、最澄が唱えた考え方「一遍を照らす者、これ国の宝なり」である。
自分に出来ることを見つけ、気づき、これを行うことを第一に考える。

【重要な人物】

⒍恩師・白皇龍親方(はくこうりゅう)
⒉人としてあるべきことを教えてくれた

日本の元力士。
豪放磊落な性格。日本で活動していた数年間白皇龍部屋で修行を積んでいた。

ムンフバトのことは「山田」と呼ぶ。本人も山田呼びは気に入っており、皆に山田と呼ばせようとする。

相撲に限らず、何でも考えさせ、やってみさせることを主義としており、ムンフバトには様々なことを教えた。
日本に再び訪れた愛弟子をいたく歓迎し、居候として迎え入れた。
面白そうなので本も出版させた。

座右の銘は「一滴の汗を流せ、一遍を照らせ」
簡単に言えば、目の前のもの全てに全力で取り組め、といった意味で使っている。

【重要な場所】
⒎父の墓
草原に佇む父の墓。毎年命日に必ず訪れ、蒼穹へと旅立った父の背中を思う。

【貴重な財産】
⒋幼い頃の家族写真
父、母と弟、妹、自分が写っている。

【探索者の履歴】
なし

【特徴】
今回の大会は不慮の怪我で出場できなかったが、右手を直し、次回は必ず優勝出来ると確信を持っている。師匠と家族にいい報告をすることが目標。

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
なし
【アーティファクト・学んだ呪文】
なし
【遭遇した超自然の存在】
なし

《仲間の探索者》
詳細C:
学校を卒業してからは日本にわたり
日本の元横綱、白皇龍親方に見初められ弟子入り
白皇龍部屋に迎え入れられ、修行の日々を送る。
日本の力士達と共に5年を過ごした後
本国へ帰りモンゴル相撲の力士として負け無しの大躍進を遂げる。

第44回、及び第45回モンゴル帝国国家ナーダムのブフ(モンゴル相撲)トーナメント優勝
2度目の優勝の際、アヴァラガ(巨人)の称号を得ている。
昨年は他国からの参加者も集まる全モンゴル民族ブフトーナメントにて惜しくも準決勝敗退。

初めての公式戦での敗北から立ち直り、3年目の国家ナーダムでの優勝を目指し鍛錬を続けていたおり、不慮の事故が発生した。練習相手をかばい無茶なかばい手をしてしまったため、右手靭帯の完全損傷という怪我を負ってしまう。
次の大会までに治療が間に合うか分からない。そもそも完全に治癒するかどうかも五分五分だと医者からは伝えられた。

一時はそのまま引退も考えたが、治療のため(慰安も兼ねて)来日した際、再会した師匠に喝破され再起を決意。

そのまま居候および客員指導者として白皇龍部屋に迎え入れられ、日本に滞在することとなった。

出来ることを見つけ、やれることをやる。そうやって生きて死ぬのだ。


【恐怖症とマニア】
自分や周りの人物が頭を打つことに対して極度に不安を覚え、恐怖する。
物心着いた頃に父が目の前で強盗に撲殺された為である。
近い状況になった場合は動かなくなった父の姿がフラッシュバックすることもあるだろう。

右手首の怪我も、練習相手が頭を地面に打ち付けそうになった際に無茶なかばい手を出してしまった為である。

親方の影響でゲームにハマっており、最近はピクミンがアツい。
親方と共にピクミン3のRTAを体幹トレーニング(空気椅子)をしながら行っている姿は白皇龍部屋の隠れた名物となっている。
マクロ:

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キャラクターID: 160771106840Nagarere177

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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