ぱむださんの過去のタイムライン
2025年01月
ぱむだ![]() | |
2025/01/25 11:17[web全体で公開] |
![]() | システム⇒ぱむだ |
2025/01/24 19:10[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「色んなD&Dで遊ぶ集まり」の参加が承認されました。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒ぱむだ | |
2025/01/19 08:53[web全体で公開] |
> 日記:愛の形は人それぞれ。勇者の旅を描く「The Princess and The Dragon」 すごくへんな感想ですが、 Win9X時代のムーミンを題材にしたパソコンソフトを思い出しました。 人形劇を作るというミニゲームがあるのですが、それこそドラゴンと人間が恋をしたり人間同士が争ったりするように仕向けたりできたと思います。 フィンランド語で、何言ってるかわからなかったし、設定が256色じゃないとまともに動きませんでしたが。 でも問題はそっちよりも、王道をしっかり楽しめる…興味が出てきました。 王道って、最近やったことがないですが、やってみたいなあと。
ぱむだ![]() | |
2025/01/19 07:47[web全体で公開] |
😶 愛の形は人それぞれ。勇者の旅を描く「The Princess and The Dragon」 あなたは「勇者」です。勇ましく若い男性です。 あなたが冒険を経て名を挙げたことで、王様はその美しく賢い一人娘の「王女」をあなたの妻にすることを決めました。 しかし、実のところあなたは…… 人間の女なんて、全然好きじゃありません。 あなたは国のはずれに住む「ドラゴン」を愛しています。 そう、勇者はこの次の戦いでドラゴンに”敗北”し、姿を消すことになっていました。 そうして世間の目を逃れ、ドラゴンと共に愛の巣でひっそり暮らすはずだったのです。 王女は全てを見抜いていました。 そのうえで、勇者の間違った恋を「治療」してあげようと思っていたのです。 結婚式の夜が訪れた時、勇者は必ず人間の女を愛することができるようになる……王女には、その自信があるようでした。 あなたにとって、それは苦痛でしかないというのに。 王女は邪悪で強力な魔法使いでもありました。 王女は魔法でドラゴンを操り、王国の民衆の目の前で自らを「誘拐」させたのです! かくして勇者は、誰よりも愛しているドラゴンの討伐を王から命じられることになってしまいました。 どうにかして邪悪な魔法で操られているドラゴンを救い出し、王女の狡猾な唇を塞がなければなりません。 あるいは、自分の本当の気持ちに蓋をして、型にはまった「勇者」としての生をまっとうすべきなんでしょうか……? 「The Princess and The Dragon」は、1人用TRPGです。ストーリーとシステムが一体化している、ライトな内容になっています。1人、もしくはGM+1PLで遊ぶことができるでしょう。 導入だけ見ると最近多いLGBTQ系のTRPG……のようですが、これを叩き台に性別その他もろもろを変えて遊んでも公開してもいいよ、の但し書きがついています。その要素はあるけどメインはそこじゃないよ、程度に捉えておくのが良さそうですね。 このゲームは章立てで冒険が進行するので、宮殿を発つてから順を追ってドラゴンのねぐらに踏み込むまでの流れをとても丁寧に、着実に、かつサクサクと、冒険してる気持ちを保ったまま遊べるようになっています。仲間が加入したり、途中で民を苦しめる怪物を退治したりといったイベントが決まったタイミングで挟まるのもあり、短時間で濃度の濃い完成された冒険を楽しめます。 そう、実はこの導入を考えると意外なくらいに、「王道のファンタジー冒険もの」を最初から最後までしっかり楽しめる内容です。 もちろん、ソロもしくは1PLで楽しむゲームだからこそ、キャラクターの内面をたっぷり掘り下げて突き詰めるのも楽しみ方の一つだと思います。愛が主題のゲームなので、そういったロールプレイ(あるいはジャーナリング)もとても熱が入って楽しいと思います。 https://www.drivethrurpg.com/en/product/372983/the-princess-and-the-dragon
ぱとたく⇒ぱむだ | |
2025/01/09 08:41[web全体で公開] |
> 日記:ゲームの紹介をAIさんに添削してもらいました はじめまして(*´∀`*) 新しいシステムを知ることが出来ました(*´∀`*) 世界にはいろいろなシステムがあって良いですね…通りすがりですが、幸せをありがとうございますm(__)mペコリ
ぱむだ![]() | |
2025/01/09 06:57[web全体で公開] |
😶 ゲームの紹介をAIさんに添削してもらいました 「Thousand Year Old Vampire」という一人用TRPGについて紹介したいんですが、自分の文章があまりにも面白みがないのでAIさんにルールブックも読んでもらいつつ添削してもらいました。 【ぱむだ筆】 タイトルの意味は「千歳の吸血鬼」。吸血鬼の1000年にわたる永き生を綴る、壮大で美しいソロジャーナルです。この一大叙事詩の主人公である吸血鬼は「Memories・Skills・Resources・Characters・Marks」の5つの特徴で表されます。これらはこれから遭遇するプロンプトによって新たに獲得されたり、なくなったりします。 主人公がどのような出来事に遭遇するかは、プロンプトで決定されます。このゲームのプロンプトは、基本的なものだけでも80項目(80項目ですが、80個ではありません。同じ項目に複数のプロンプトが書かれている項目が多いです。これは後述する進行方法のため同じ項目を何度も参照することがあるからです)。更に状況を具体的に出来る「追加プロンプト」が大量にあるので、慣れてきたらこれを参照しながら遊ぶとより想像を膨らませることができます。 ゲームの進行は、「1d10を振ってその出目から1d6を引き、現在のプロンプトの数字にその数を足したプロンプトを参照する」という形式。もちろんマイナスになって戻ることもあります。要はすごろくのような進行方法ですね。有名なゲームですが、意外とこの形式を真似たソロジャーナルは少ない気がします。 【要求】 この文章をもっとコミカルでキャッチ―な、人気が出やすいものにしてください。 【Chat GPT出力】 -------- 【千歳の吸血鬼:これはただのRPGじゃない!千年の記憶をなくしながら進む壮大な旅】 こんにちは、永遠に生きる吸血鬼のみなさん!(吸血鬼じゃなくても大丈夫です) 「千歳の吸血鬼(Thousand Year Old Vampire)」は、吸血鬼として千年もの長い時間を体験するソロジャーナルRPGです。でも、ただの吸血鬼じゃありません。記憶をなくし、愛する人を失い、たまに世界を変えたり、失ったり(!?)する、とってもドラマチックで、ちょっと切ないけど面白いゲームです。 ●どんなゲームか? さあ、このゲームの中であなたは… 千年を生き抜く吸血鬼! (ただし、永遠に生きるのも結構しんどいんです。詳しくは後述) 記憶喪失が進行する!? 吸血鬼は永遠にすべてを覚えていられるわけじゃない。昔の記憶を捨て、新しいものを獲得するしかないんです。忘れるか、それとも日記に書き留めるか、悩みどころ! プロンプトが命! ダイスを振って出たプロンプト(ゲームの指示)に従うだけ。え、どうやって教会で日光を浴びて生き延びろって?(まぁ、そんな日もあります。) ●ゲームの進め方:ルールは超簡単! 1d10と1d6を用意する:お馴染みのダイスですね。吸血鬼にも使えます。 1d10から1d6を引く:結果に応じて「次のプロンプト」を決定!前進も後退もあるよ。 プロンプトを読む:プロンプトは「愛する人を守るために何を犠牲にしますか?」とか「あなたを狙う吸血鬼ハンターが登場!」みたいに、ドラマチックで時に絶望的。 例) 「プロンプト1: 愛するキャラクターを失う代わりに新しい力を得る」 → えっ、これ選ばなきゃダメ? ●ユニークな特徴:このゲームのここがヤバい! 記憶の断捨離 記憶が増えすぎると忘れなきゃいけない。永遠に覚えておきたいことも捨てるのが、吸血鬼の悲しい定め…。 誰も止めてくれない暴走ドラマ ある日、「いや、もうこの吸血鬼最悪すぎん!?」って気づく日が来ます。自分で選んだ結果なんですけどね。 80種類以上のプロンプト 吸血鬼が経験するシナリオは盛りだくさん!さらに追加プロンプトでカオスに。 ●こんな人におすすめ! 孤独な夜を過ごす方:1人で楽しめるゲームだから安心。 壮大なドラマに浸りたい人:千年も生きれば、色々ありますよね。 ダークファンタジー好き:吸血鬼だけど、ロマンもあります。 ●結論:吸血鬼、やってみませんか? 「千歳の吸血鬼」は、ユーモアとドラマ、そしてほんの少しの涙で彩られた、今までにないRPG体験です。吸血鬼になりたいあなた、そして吸血鬼になりたくないけど興味はあるあなた!今すぐダイスを用意して、新たな冒険を始めましょう! ------- うっ…… 正直な話、私の完敗だと思います。 このゲームの魅力をとても誠実に語っている文章です。 この内容を知らない方のために書いておくと、ルール把握は的確です! 私がうまく伝えきれなかった魅力をきっちり拾っています。確かに、プロンプトの内容をチラ見せするのは魅力を伝える一番の方法でしょう。 「記憶の断捨離」とか「この吸血鬼最悪すぎん!?」とか、いわゆる今風のミームを含んだ言い回しも私よりはるかにうまい……私より人間らしい発言が上手いのでは……!? しかも受けようとして嘘や不正確な言い回しを使う、いわゆるバズ構文では全くありません。記憶の断捨離、つまりMemoriesの取捨選択はこのゲームを語る上で外せないルールだし、ドラマチックなプロンプトは吸血鬼やその周囲の人々をを悲劇に陥れることもしばしばあります。 確かに、吸血鬼の特徴が「Memories・Skills・Resources・Characters・Marks」の5つであることなんて書く必要は最初からなかったんです。この文章を読む人にとっては、書くのも書かないのも一緒みたいな情報だし…… しかし私が紹介が下手だとしても、ゲームの面白さは変わりません! そんな面白いソロジャーナル「Thousand Year Old Vampire」、日本語版も販売されています。とても面白いのでお勧めです……(とぼとぼ)