😊 1/10スケールクトゥルフ神話 スケジュール自体はチマチマ更新していましたが、日記ではお久しぶりです。 TRPGを始めた当初から興味はあったものの、実際に手に取るのは初めてだった TRPG雑誌、Roll&Roll(多分vol,175)を 数日前に購入してまったり読んでおりました。 「こんなシステムあったんだ、全然知らなかった!」とか、「こういうボドゲ面白そう!」とか 久しぶりに新鮮さに目を輝かせていた気がします。 「1/10スケール・クトゥルフ神話TRPG」のルールとシナリオが付いていましたが面白そうですね。 クトゥルフ神話自体の世界観が好きで、なおかつ通常の基本ルルブを持ってるのに、 当方がなかなかクトゥルフセッションに参加・立卓しない理由は ①物理ルルブが重すぎる ②いっぺんにおさらいしたい情報が、一カ所に纏まってなくてめっちゃ焦る ③ハウスルール山盛りにしないと、進行がぐにゃんぐにゃんになる(ここはBRPの長所でもありそうですが) ④システムの人気が高すぎて「やべーやつ」を頻繁に見かける 大きく分けてこの4つなのですが、サンプルシナリオを読んでみた範囲では 通常ルルブのややこしさをカットして、 いい感じにいあいあ・コズミックホラー出来るように調整されているのではないかと感じました。 日本語訳された7版発売もまだまだかかりそうだし、 昨今の不思議なぐらいのCoCTRPG人気を考えたら 1/10用のクリーチャーやデータ類とサンプルシナリオを纏めれば、 廉価版のような感じで、1/10スケール版単品で需要がありそうな感じがします。 問題は、仮にオンセ卓を立てるなら何処まで未所持を許すかかな……
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