ライリー・ジャック（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 樵の娘 【性別】 女性 【年齢】 12 
【出身】 アメリカ 【学校・学位】 ― 
【精神的な障害】 ― 

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 94

【STR】 9 【APP】 11 【SAN】 65
【CON】 11 【SIZ】 7 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 6 【知識】 30
【H P】 9 【M P】 13 【ダメージボーナス】 -1D4

【職業技能ポイント】 120
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 56%  □キック 25%  □投擲 25%  
□こぶし 50%  ☑鉈 70%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 80%  ☑応急手当 70%  
□隠れる 40%  □忍び歩き 40%  □図書館 25%  

《行動技能》
☑ナビゲート 60%  

《交渉技能》
□母国語:英語 30%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  ☑博物学 30%  

{武器}
鉈　1D6+1+DB


{所持品}
バスケット
鉈
ハンカチ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】―  【個人資産】―

【不動産】―  【住所】―

【家族＆友人】
両親と父方の祖母との四人家族

【狂気の症状】
―
【負傷】
―
【傷跡など】
―
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
―
【アーティファクト】
―
【学んだ呪術】
降霊術（WITCHCRAFT）：
この呪文は夜に行う必要がある。任意の人数の参加者がモノリスを囲み、合計20点のマジックポイントを消費し、踊りを踊る。
参加者は1D3の正気度ポイントを失う。儀式の参加者が知りたいことを何でも教えてくれる精霊を召喚する。

銀の鍵（THE SILVER KEY）：
この呪文の使用者は1D6の正気度ポイントを喪失し、1POWを永久的に失う。
あらゆる時間・場所へ通じる門が開かれる。
なお、門を開くためには特別な銀の鍵を媒介としなければならない。

忌まわしき狩人の召喚／従属（SUMMON/BIND HUNTING HORROR）：
忌まわしき狩人匹を呼び出す呪文である。マジック・ポイントのコストは任意で、コストにしたマジックポイント1ポイントにつき
成功率が10%上昇する。ロールの結果が96〜00だった場合は常に失敗する。呪文をかけるたびに1D3の正気度ポイントのコストもかかる。
呼び出された忌まわしき狩人は従属された状態で到着する。

シャンタク鳥の召喚／従属（SUMMON/BIND SHANTAKS）：
シャンタク鳥１匹を呼び出す呪文である。マジック・ポイントのコストは任意で、コストにしたマジックポイント1ポイントにつき成功率が10%上昇する。
ロールの結果が96〜00だった場合は常に失敗する。呪文をかけるたびに1D3の正気度ポイントのコストもかかる。
シャンタク鳥を召喚するには、シャンタク鳥が生息する地域で唱えるか、シャンタク鳥が生息する地域への門を開くことができる手段（呪文や道具）を持った状態で
唱える必要がある。呼び出されたシャンタク鳥は従属された状態で到着する。
　
【遭遇した超自然の存在】
知識の精霊/無関心の神
魔女
魔女の使い魔
忌まわしき狩人
シャンタク鳥

【探索者の履歴】
1692年アメリカのセイレム周辺出身の少女。樵の娘。
両親は清教徒ではなく、農耕的自然崇拝“信じる者たち”の信徒。
本人もそれに倣っているが、どちらかといえば祖母の語る精霊信仰を重視している。どちらにせよ、一神教的な物の見方には懐疑的。
ただ子ども心にそれを口に出せば異端として狩られるであろうことも分かっているため、あまり大っぴらにはしていない。
森と共存する道を理想とし、深い森の奥で一人ひっそりと隠棲したいと思っているが、それが叶わないことも知っている。
総じて、将来にあまり期待がなく、しかし死を求めるほどの絶望もなく、ただ淡々と日々を生きていた。

だが、ある日自身に降りかかった魔術的脅威による事件により、「今」をしっかりと生きることこそ肝要であると悟り、将来への展望はなくとも生きて行こうとする意志を身に着けた。
またその事件により、“信じる者たち”は指導者に率いられ、セイレム周辺から去る。彼女もそれに従い、生まれ故郷を離れ新天地――“約束された安息の地”にて生活を始めることとなる。

父親を手伝ってよく森に入るため、枝打ちのための鉈をいつも持ち歩いている。

【経験シナリオ】
ウィッチ・ハント

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