国木田 個歩(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

O.Cute1812が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

国木田 個歩の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用後はコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
国木田 個歩

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キャラクター名: 国木田 個歩
10 / 10
14 / 14
外部URL:
メモ:
クニキダ カホ,橙堂 双互の妻(夫婦別姓)
PL:s.yazima
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校生 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】 東京 【学校・学位】 高校3年生 
【精神的な障害】 人間不信 

【SAN値】 現在 / 最大
99 / 99

【STR】 11 【APP】 18 【SAN】 70
【CON】 10 【SIZ】 9 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 11 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 10 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☐回避     22% ☐キック    25%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☐拳銃     20% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     90% ☑聞き耳    90%
☑応急手当   61% ☐追跡     10%
☑隠れる    50% ☑忍び歩き   50%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    90% ☐登攀     40%
☑鍵開け    41% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:    20% ☐跳躍     25%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:日本語 99% ☐信用     15%
☐説得     15% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☑コンピューター 90%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    90% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐医学      5%
☐芸術:     5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】 100000 【預金/借金】 2000000

{パーソナルデータ}
【収入】0  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
詳細C:
1『昨日まで~個歩の時間~』

生まれた時からそうだった。
言わゆる、美少女。
いつでもどこでもそうだった。
男は寄ってくる、女は離れていく。
そんな生活が嫌で、普通に生活したくて、
ある時、中学校で席が隣になった男の子も私に寄って来た。
でも、他の男とは何か違った。
いやらしさというか、いわゆる下心を感じなかった。
すぐに仲良くなった。
休日に一緒に勉強したり、図書館にいったり。
そんなときだった。
その子は屋上から転落した。
警察も校長も自殺だったと発表した。
でも、私は知っている。
彼は突き落とされたのだ。
クラスのカースト上位の男子に。
これだから人間なんて嫌いだ。
私は一人で生きたいのに。
私は一人で歩きたいのに。
街を歩けば男が寄ってくる。
居なくなってしまえ。
まずは、彼を落とした男から。
次に、私に近寄った男全員。
〇ね。
〇ね。
〇ね。
〇ね。

「もう悩まなくていいよ。」
有名な精神科の先生は下心も感じなければ、
何を考えているかもわからなかった。
でも、その先生の言うことは的確だった。
男っぽい恰好と心理学。
ゆるぎない着眼点と微細な音も聞き漏らさない耳。
自らの姿を隠すこと、気づかれないように歩くこと。
人間不信も克服しつつある。
こうやって、一歩づつ。
私は一人で、、、、、

「ひとりではだめだ。僕と一緒に歩こう。」
「あなたは、私に近づいたせいで、、、」
「人生が狂った。だから僕も、君の人生を狂わせる。」
「ありがとう。」

”やさしさ”なんていらないと思ってた。
彼の”やさしさ”も、また作られたものだと思ってた。
私は初めて”やさしさ”に振れた。

「どうでもいいけど、僕こんな顔だけどわかった?」
「あ、あんまり顔見たことなかったから」

「さて、お二人さん。晴れて二人とも病院に用がないんだが?橙堂君はどうする?」
「実は、もう決まってまして。ね、翡翠さん。」
「そう、うちで働くことにしました。」
「病院?製薬?諜報?どれ?」
「ぜんぶ。」
「あっ(察し)」
「製薬の社員寮あるし。まだ、だけど扶養者有の手当で。」
「あっ(察し)」
「ついでに、梟外の指導により、高卒扱いです。」
「そんなんありかよ。」

私は彼と歩いていく。
彼と2人で。
一歩づつ。

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4『薄暮の時間に』

光に溢れた世界も、
あなたの目には映らない。
あなたの夜が明けないならば、
あなたの「おはよう」はもう聞けない
あの頃に戻れれば、なんて思いながら
私はあなたをここに入院させている。
あなたの元に通い続ければ、
いつかは気づいてくれるよね。
あなたはベッドの柵越しに私をみて、
私に一言、「ごめん」と言う。
空の光を忘れてしまうなんて、
全くほんとにあなたは 馬 鹿 ね。
あなたの世界は壊れてしまった。
あなたは世界が壊れたと言うけれど、
あなたが世界に取り残されてしまった。
世界が嘘に固められたとしても、
私はあなたに生きててほしいの。
私はあなたに寄り添いながら、
あなたのために光になる。
光になって寄り添うのは、
あなたのためだけじゃない。
それでも私は少しだけ、
ほんの少しだけ諦めている。
いつか、きっといつか、
ふたりで一緒に歩きましょう。
世界に騙されたあなたでいいの、
私はどこにも行かないから。

「僕と君の幸せなんて、もう願えないんだ。」

知ってるよ。どうにもならないことも。
でも、私はあなたが大切なのよ。

いつか、きっといつか、
ふたりで一緒に歩きましょう。

「人生が狂った。だから僕も、君の人生を狂わせる。」
そう言って、私を導いてくれたのはあなただから。

一つ二つ三つ 流れて落ちる。
黄昏の橙に先走った光が瞬く。
あなたにはこの光も見えないのだろうか。
私はその度に胸の前で手を組む。
四つ五つ六つ 流れて消える。
私の願いはさっきから一つ。
私は線香花火のような光を心の内に灯しながら、
あなたにだけ聞こえるように小さな声で、
いつ目覚めるのと聞いた。

あそこがカシオペア こちらが白鳥座、
星の見えないあなたでも場所だけはちゃんと覚えてる。
それが単なる幻であったとしても光を見ている。
記憶を頼りにあなたが指差す。
私は一通り頷きながら、
あなたの瞳の光を見つめる。
私はあなたの下を向いた指を見て、
ことりと咳して 涙を拭って、
今日の黄昏は静かねって。

私の衣服の肩に蛍が一匹止まる。
光ることができる彼女もまだ光ることはない。
パートナーの光を見て初めて彼女は光を放つ。
白いブラウスに翳りが映る。
肩に手を置くように片手をそっと差し出す、
薬指からするりと逃げる。
私の心に翳りが移る。
揺らしちゃ駄目だよ 言ってるそばから、
光がぽとりと落ちて散る。

手を伸ばす。
あなたの頬を流れる涙を拭う。
あなたは何を想っているの?

あなたを忘れないよ。

ふたりで歩こう。

「個歩」

なあに

「ねえ 僕 ほんとに 君が好きだよ」

「個歩」

なあに

「君はどう?」

私も、、、あなたが好きよ

、、、

、、、、、、

、、、、、、、、、


「個歩」

「ねぇ」

「個歩」

「君はどこ」

あぁ、、、

「かほ、、、」

ここよ、

ここにいるよ

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5『夜明けの街で』

「きみは、だれ、ここは、どこ」

「きみ、きみ、かほのことしらないかな」

「とってもきれいなこころのこで、ぼく、すきなんだ」

「どこにもいかないって、いってたのに、」

「ぼくをおいて、きえちゃって、ひどいね、なんて、あはは、」

「でもいいんだ、ぼくはさ、きっともう、だめ、だから」

「かほが、しあわせなら、それでいいよ」

「”いつか、きっといつか、ふたりでいっしょにあるきましょう。”」

「だれがいってた、はなしだっけ、」

「”まったく、ほんとに、”、、、えっと、えっと」


「きみは、そっか、ここにいてくれるの?」

「ずいぶんやさしいね、ありがとう」

「よるがこわいときのおまじない、おしえてあげるよ」

「”ふたりでいればこわくない”、んだってさ」

「どこにもいかないって、やくそくして、」

「ゆびきりしたのは、だれだっけ、」

「きみはさ、どうしてそんなに、かなしいかお するの?」

「あれ、なんで、あれ、どうして、」

「ぼくは、ぼくらは、ないてるんだ」

「ぼくたちふたりでこわくない、かな?」

「ねえ、そらがあかるいよ」

「そろそろあさなのかな」

「ほらみて、そらが、きれいで、ああ、」

「とっても、そらって、あおいんだねぇ」

「ほら、おいで、ちょっとあるこうよ」

「何か大切なことがあった気がする何にも思い出せない、、、
いいや、きっと何もない忘れるくらいなんだから、、、」

「おはよう、おはよう。」

「そういえば、君の名前は?」

……かほ。

「……な、に?」

個歩。

「……そっか、素敵な名前だ。ねえ、個歩、」

……なあに?

「君は、えっと、」

私は、あなたが好きよ

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6『ふたりの時間』

ねぇ、この日々が終わったらさ、
ふたりで海を見に行きましょう。
ずっと行ってみたいって言ってたから、
きっとすごく気に入ると思う。
いつまでも日の沈まない場所で、
遠く水平線に日が沈むその時まで、
日の沈んだ後の間(あわい)の時間も、
ふたりで昼の世界にいましょう。

会ってみたい人たちもいるから。
なに、すぐに話ができるようになるよ。

素敵な人よ、頑張らないでおくれ、
私も少しあなたを守るよ。
愛しい人よ、張り詰めないでおくれ、
闇に耐えるあなたを守るよ。

ねぇ、この日々が終わったらさ、
ふたりで山に登りに行きましょう。
ずっと行ってみたいって言ってたから。
きっとすごく好きになると思う。
どこまでも日の沈まない場所で、
遠く雲海に日が沈むその時まで、
日の沈んだ後の間(あわい)の時間も、
ふたりで昼の世界にいましょう。

あなたが何か渡したいなら、
それが私にとってのお楽しみさ。

素敵な人よ、頑張らないでおくれ、
少し傷ついても大丈夫だよ。
愛しい人よ、張り詰めないでおくれ、
闇に襲われたって平気だよ。

ねぇ、この日々が終わったらさ、
ふたりきりで旅に出ましょう。
あなたとならどこへでも行けるよ。
きっとあなたも楽しいと思う。
日の落ちた後、闇に包まれても、
遠く地平線に東の空を眺めて、
日の昇る前の間(あわい)の時間まで、
ふたりで夜の世界にいましょう。

ねぇ、この日々が終わったらさ、
伝えたいことがあるから。

素敵な人よ、頑張らないでおくれ、
私も少しあなたを守るよ。
愛しい人よ、張り詰めないでおくれ、
闇に耐えるあなたを守るよ。

私も少しあなたを守るよ。

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7『ラストレター』

これが最後だから、少しだけ話をしよう。
僕の人生振り返っても君が一番の奇跡だった。

笑わない君が笑うようになって、
泣かない僕が泣くようになって、
一緒に転んで砂だらけになって、
あの日の波は綺麗だったね。

君は誰に対しても心を開かなくて、
ずっとひとりっきりだった。
どうしても君と話をしたくて、
席替えの時に不正をしたのを覚えてるよ。
君は僕から下心を感じなかったというけれど、
あれは下心だったと自分は思ってるよ。

なんだっていい、なんだっていい、
もう一度逢えるなら、届くならなんだっていいよ。
なんだっていい、なんだっていい、
もう一度隣に並べるならなんだっていいよ。


運とか縁とか魔法とか、形にならない奇跡たち。
願いも祈りも届かない、そんな遠くに行かないで。

人でないようで繊細な君と、
人のようで心揺れない僕と、
半分ずつ捨てて残りをくっつけて、
ふたりでやっと一人前かな。

君は殺意に飲まれて、道を踏み外しそうになって、
やっぱりひとりっきりだった。
どうしても君と話がしたくて、
必死で足を治したのを覚えてるよ。
君はありがとうと一言いったけれど、
それが本当に良かったのか迷っているよ。

なんだっていい、なんだっていい、
もう一度話せるなら喋れるならなんだっていいよ。
なんだっていい、なんだっていい、
もう一度肩並べ立てるならなんだっていいよ。

もう一度手を繋ぎたい。
もう一度名前呼んでよ。
もう一度触れることは叶いませんか。

なんだっていい、なんだっていい、
もう一度手を伸ばし、君と僕、伴に生きていこう。

なんだっていい、なんだっていい、
もう一度逢えるなら、届くならなんだっていいよ。
なんだっていい、なんだっていい、
もう一度隣に並べるならなんだっていいよ。

もう一度君に手が届くならなんだっていいよ。

個歩、、、。
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

回避|1d100<=#戦闘-計(1) 回避

キック|1d100<=#戦闘-計(2) キック

マーシャルアーツ|1d100<=#戦闘-計(3) マーシャルアーツ

投擲|1d100<=#戦闘-計(4) 投擲

こぶし|1d100<=#戦闘-計(5) こぶし

マシンガン|1d100<=#戦闘-計(6) マシンガン

拳銃|1d100<=#戦闘-計(7) 拳銃

頭突き|1d100<=#戦闘-計(8) 頭突き

サブマシンガン|1d100<=#戦闘-計(9) サブマシンガン

組み付き|1d100<=#戦闘-計(10) 組み付き

組みつき|1d100<=#戦闘-計(10) 組み付き

ライフル|1d100<=#戦闘-計(11) ライフル

ショットガン|1d100<=#戦闘-計(12) ショットガン

SANC|1d100<=#SAN値(現在) SANチェック

目星|1d100<=#探索-計(1) 目星

聞き耳|1d100<=#探索-計(2) 聞き耳

応急手当|1d100<=#探索-計(3) 応急手当

追跡|1d100<=#探索-計(4) 追跡

隠れる|1d100<=#探索-計(5) 隠れる

忍び歩き|1d100<=#探索-計(6) 忍び歩き

隠す|1d100<=#探索-計(7) 隠す

写真術|1d100<=#探索-計(8) 写真術

図書館|1d100<=#探索-計(9) 図書館

登攀|1d100<=#探索-計(10) 登攀

鍵開け|1d100<=#探索-計(11) 鍵開け

精神分析|1d100<=#探索-計(12) 精神分析

幸運|1d100<=#幸運 幸運

アイデア|1d100<=#アイデア アイデア

アイディア|1d100<=#アイデア アイデア

知識|1d100<=#知識 知識

水泳|1d100<=#行動-計(1) 水泳

電気修理|1d100<=#行動-計(2) 電気修理

運転|1d100<=#行動-計(3) 運転

跳躍|1d100<=#行動-計(4) 跳躍

機械修理|1d100<=#行動-計(5) 機械修理

操縦|1d100<=#行動-計(6) 操縦

乗馬|1d100<=#行動-計(7) 乗馬

ナビゲート|1d100<=#行動-計(8) ナビゲート

製作|1d100<=#行動-計(9) 製作

変装|1d100<=#行動-計(10) 変装

重機械操作|1d100<=#行動-計(11) 重機械操作

母国語|1d100<=#交渉-計(1) 母国語

信用|1d100<=#交渉-計(2) 信用

説得|1d100<=#交渉-計(3) 説得

言いくるめ|1d100<=#交渉-計(4) 言いくるめ

値切り|1d100<=#交渉-計(5) 値切り

クトゥルフ神話|1d100<=#知識-計(1) クトゥルフ神話

クトゥルフ神話技能|1d100<=#知識-計(1) クトゥルフ神話

神話|1d100<=#知識-計(1) クトゥルフ神話

神話技能|1d100<=#知識-計(1) クトゥルフ神話

歴史|1d100<=#知識-計(2) 歴史

オカルト|1d100<=#知識-計(3) オカルト

PC|1d100<=#知識-計(4) コンピューター

コンピューター|1d100<=#知識-計(4) コンピューター

コンピュータ|1d100<=#知識-計(4) コンピューター

経理|1d100<=#知識-計(5) 経理

電子工学|1d100<=#知識-計(6) 電子工学

天文学|1d100<=#知識-計(7) 天文学

物理学|1d100<=#知識-計(8) 物理学

化学|1d100<=#知識-計(9) 化学

考古学|1d100<=#知識-計(10) 考古学

心理学|1d100<=#知識-計(11) 心理学

法律|1d100<=#知識-計(12) 法律

人類学|1d100<=#知識-計(13) 人類学

生物学|1d100<=#知識-計(14) 生物学

薬学|1d100<=#知識-計(15) 薬学

地質学|1d100<=#知識-計(16) 地質学

博物学|1d100<=#知識-計(17) 博物学

医学|1d100<=#知識-計(18) 医学

医療|1d100<=#知識-計(18) 医学

芸術|1d100<=#知識-計(19) 芸術

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キャラクターID: 158392648060SC02

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ユドナリウム用キャラクターデータで出力

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION