SHINさんの日記
SHINさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2018/01/07 01:41[web全体で公開] |
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2018/01/06 00:43[web全体で公開] |
😶 アニメ版グランクレスト戦記(微ネタバレ) 今日始まった、アニメ版グランクレスト戦記の第一話を視聴しました。 原作は第一巻をパラパラと立ち読みしたくらいなもので、ほぼ未読といってもいいです。 一応、TRPGの方で世界観等は把握している状態です。 で、正直な感想としては50点~60点くらいでしょうか。 作画は普通レベルですが、CGの効果とかは大分頑張っていると思います。OPムービーも割といい感じです。 ただ、いかんせん話のテンポが早すぎじゃないのコレという印象です。 城を落とすシーンがオールカットってのはどうなのか…… ファンタジー物の第一話の宿命として、ある程度説明台詞が多くなったりするのはしょうがない部分がありますが、 それにしたって説明多い上に、展開早くて視聴者置いてきぼりなんじゃないかと感じます。 世界観知ってる状態でこれだったので、本当に初めてグランクレストに触れる人は正直さっぱりなんじゃないかと思いました。 ぶっちゃけグランクレスト戦記より、リプレイのファルドリア戦狼記シリーズとかの方が アニメ化しやすいんじゃないかとは思っていたんですが、 やっぱり水野先生のネームバリューは必要だったってことでしょうかね…… 一応、出来がどうであっても期待を込めて、もう数話くらいは見てみようと思います。
SHIN | |
2018/01/05 23:34[web全体で公開] |
😶 電車なう すぐ近くで電話してる人がTRPGの話をしてるのを見て、思わず日記投稿(ぁ 初めてTRPGをやって楽しかったと、TRPGを知らない友人に話してるようで、 何だかとても嬉しくなった帰り道でした。 今日の24時から始まるグランクレストのアニメを見たいけど、始まるまでに帰れるだろうか……
SHIN | |
2018/01/05 11:25[web全体で公開] |
😶 シノビガミサンプルキャラ作成中 シノビガミのキャラメイクは、とても面白いのですが、慣れないと結構難しいです。 ルールに沿って作るだけなら、それほど難しくは無いのですが、 ルールをしっかり把握している人が作ったキャラクターと、 そうでない人が作ったキャラクターの性能に、かなりの開きが出てしまったりします。 クトゥルフ、SW2.0、ウタカゼ辺りだったら、そういうことも少ないのですが……(ただし通常の初期作成に限ります) なのでルルブ未所持の方には、サンプルキャラを使うことをお勧めしたいんですが、 何とシノビガミは基本ルルブにサンプルキャラが載ってません! ただ、公式HPの方に行けば各流派1人づつサンプルキャラが掲載されているので、 オンセの場合は、それほど困ることはないかもしれません。 あ、使うなら「サンプルキャラクター怪」って書いてある方ですね。 「サンプルキャラクター」の方は古いルールによるものなので、現在では使える卓は、ほぼ存在しないと思います。 ただ、この公式サンプルキャラ、決して弱くはないのですが、ちょっと運用が難しい構成になっているものが多いです。 なので自分がGMの時のために、独自にサンプルキャラを組んでみることにしました。 といっても現時点では斜歯と鞍馬のものしか完成していませんが(汗) 色々迷ったんですが、両方とも下位流派使っています。 最近は下位流派使えない卓っていうのも、ほぼ無いと思うので…… 自分なりにではありますが、何よりも運用のしやすさを重視してキャラクターを組んであります。 もし興味がある方が居ましたら、僕のキャラシートにupしてあるので、ご覧ください。
SHIN | |
2018/01/03 10:28[web全体で公開] |
😶 初ウタカゼ! オンセンSNSでの最初のセッションは、きのさんGMのウタカゼでした! ウタカゼ未プレイかつルルブ未所持でしたが、前評判通りルールもキャラメイクも簡単で、 未所持者や初心者にも優しいルールだったように思います。 ウタカゼには他であまり見られないシステムとして、道中倒した敵を仲間にすることが出来る、というものがあります。 仲間になったことで判定にボーナス、とかではなく完全に1キャラクターとして仲間になるので、かなり頼りになります。 今回、仲間になったのは何と「蚊」でしたが、彼(彼女?)は本当に強かったです…… もちろんダイス目の影響もかなりありますが、シナリオボスのHPを半分以上削りました。「蚊」なのに(ごくり) そして、シナリオでどんな事があったのかをPLの一人が書き残す「思い出シート」というものがあるんですが、 もう一人のPLさんが書いてくれた思い出シートがちゃんとキャラ視点で書いてあって読みやすく、 シナリオ終了後に公開してくれたのを見て、思わず「おおっ!」と声が上がりました。 正直、やる人はノリノリでやるだろうけど、やらない人は何書いていいかさっぱり、みたいな感じになる、 PLを選ぶシステムだなと思いましたが、自分はこういうの大歓迎なので、 次回、ウタカゼのPLをやる機会があれば自分も挑戦してみたいと思います。愛情の高いキャラ作らないと……! アフタートークも盛り上がり、全体的にまったりと楽しめたセッションになったと思います。 同卓していただいたお二人とも、ありがとうございました!