ぬこさんがいいね!した日記/コメント一覧
ぬこさんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
サンダーソード | |
2019/03/07 12:03[web全体で公開] |
8
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ハマノん | |
2019/03/05 00:28[web全体で公開] |
😶 山猫館に遊びに行ってきました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 久しぶりのセッション関係日記です カッツェさんkpのクトゥルフシナリオ、「山猫館」に参加してきました! 愉快なメンパーはメイド、ケガの絶えないコミュ障医学生、クールな鉄道員、無口でマイペースな大学生。 数日に渡りのセッションでしたが最後までクトゥルフたっぷりな楽しみが詰まったものでした、カッツェさんありがちゅ! 追記、山田は切れ痔が酷かったようです
灯台番 | |
2019/03/04 10:58[web全体で公開] |
😶 色々と...【セッションに対する考えについて】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)長いです...めっちゃ長いので読まなくても全然大丈夫です。 シナリオの隙間。 やっぱり都合もあるので元々予定していないと別日に続きってだいぶん隙間が空いたりする。 それ自体は構わないんだけども。 灯さんはおバカさんなので1部記憶とかぶっ飛んでてもゆるしてください← おバカさんなんです、許してください(大事なことなので2回言いました) あ、でも間に元ネタになるシナリオ読んでみたりとか動画みて見たりとかはしませんのでご安心を ミステリー小説の結末から読むのは個人的にやりたくない読み方で、それと同じですからね。 ワクワクハラハラが減っちゃう(* ॑꒳ ॑* ) プレイスタイル なるべく必死で生き延びるために全力で調べて、考えてから動くチキンなのでもしかしたら「こいつめんどくせぇ...」って思うかもしれませんが…コレが私のプレイスタイルなので一応長くなり過ぎないようには気をつけつつもクソなげぇかもしれません。ごめんなさい 兎角、色んなところを調べたがります。「そんな所に情報は無ぇ!」とか「それについては詳しく書いてない」とかの場合は無理に長考せずにバッサリ「無いよ」言ってください。 探索者について なるべく「不可思議現象に慣れない」「頭に法律という概念をしっかり叩きこんでおく」「生き足掻く」をテーマにしております。 まず「不可思議現象に慣れない」 いくら探索者で何度も巻き込まれているとはいえ、基本は普通の人です。 不思議な場所に着いたら日常の延長と思って過ごしていて異常に気付いて怯えるとか、変な場所に閉じ込められてたら夢と思ったりとか。人間...非日常にはそうそう慣れません。(多分) 次に「頭に法律という概念をしっかり叩きこんでおく」 シティであれば過剰な武器を持ち歩けば銃刀法に引っかかりますし人を亡きものにすれば殺人罪、特に関わりの無い人に怪我させたりしたら普通に傷害罪です。 なのでなるたけ戦いが起こらないようにはしたいなぁ...と考えてはおります。目をつけられたら動きづらくもなりますしね。 そして、例えクローズドでもそれは忘れないようにする。 よく考えずとも閉じ込められたからといって探索者の性格が急変したりはしません。やむを得ずドア先輩が犠牲になる時はありますが命に関わらなければ基本は暴力に訴えたくないよね怖い:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ そして最後に「生き足掻く」 まぁ...これは中の人が好きというよりはそういう考え方しかできないだけですが... 危険な目にあったなら、希望が薄いとしても必死で足掻いて今、出来ることを全力でやって「絶対生きて帰る!」という進め方をします。 生きることを投げ出したくないし、探索者とはいえ1人の人間の人生を動かしているのですから必死になります。 だって、死ぬのは怖いですからね。 だから必死で生き足掻きます、ちゃんとゲームの常識の範囲内でですよ? GMをやる時は... 基本「調べたらちゃんと答えがでる」「戦闘がある場合は探索者達がギリギリ勝てるか勝てないかの瀬戸際の敵を出す。」「なるべく生きて帰れるシナリオ」を目指してます。 まず「調べたらちゃんと答えがでる」 ミステリーの常識ですね。NPCが出る時はあくまでヒント役です。答えを知っている場合もありますが同じ内容はどこかを調べたら出るようにはしています。 後はとり逃したらきつくなる情報を渡すための人物です。 NPCがいたら解決出来てしまうというシナリオは「ならお前がやればいいじゃん」ってなるのでなるべくやりません。 人外NPCはできるだけ弱体化して敵か味方か?みたいなポジションがちょうど良いと考えてます。 次に「戦闘がある場合は探索者達がギリギリ勝てるか勝てないかの瀬戸際の敵を出す。」 まぁ...基本はね?闘わなくても終われるシナリオが多いんですよ。しかもギリギリまで逃げられるギミックになってます。もう、ホントになんかの利用規約ばりに【YES・NO】出る感じで。 戦闘が始まったら一方的にロストまっしぐら...じゃね、さすがに面白くないです。ギリギリ勝てるかも!?な希望があった方がPLさん的にも楽しいと思いますし。 「なるべく生きて帰れるシナリオ」 絶対にロストしない...という訳ではありません。 戦闘や忠告無視のルール違反、選択肢などでロストする可能性はあります。 しかし、ちゃんとこうしたら生きて帰れそう!とか〜をやってみたら何か情報があるかも!と色々と考えて「帰るぞっ!」って希望が見えるようにはしているつもりです。 だからこそ、調べないで分からない...って言うとか何もしてないうちからロストしたら〜って言うのはちょっと「技能使っちょくれよ...」と思います。 〜の技能を使って下さいと指定はしないのは、「この探索者は~だからこの技能使ったら分からないかな?」とか「〜は無いけど、〜と〜を組み合わせたら分からないかな?」とか「~さんは〜だから〜やって見られないかな?」とかの自由度を広げるためです。 可能な気がしたらだいたいOKは出します、あまりに無理っぽかったら流石に...ってなりますが。まぁ、言うだけタダです← という...色々と書いてみた訳ですが...これは私の考えですからね、他の人にどうこうと言いやしません。 ただ、こういう考えだよ〜って言うのが分かれば「あ、この人と一緒だとちょっと厳しいかも...」と思われる方には良いかな?と思ったので書いてみました。 最初にも言いましたが長いので全然読まなくて大丈夫です。:( ; ´꒳` ;):ガタガタガタガタ
笹パンダ | |
2019/02/27 01:37[web全体で公開] |
😊 セッション感想 四つ角穴(PL) Gray(KP) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)大分遅くなったが、先日参加した2つのセッションの感想をまとめて書いていこう。 まずPLとして参加。 gionさん主催のクトゥルフテキセ『四つ角穴』。gionさんは週3COCTRPGという定期的に卓を開くコミュニティを管理しており、今回は初心者へのレクチャーも兼ねていた。説明は実に分かりやすく丁寧で、私自身初々しい気持ちで勉強させて頂いた。クトゥルフは知ってるけどルームの使い方わかんないよぉ、って人はgionさんに説明してもらいなさい。優しいから。 さて、では実際にセッションしてみよう、ということで始まった『四つ角穴』。閉じ込められた探索者は3人。 マリア・メーリアン(PL笹パンダ) 超虚弱体質。車椅子に乗ったラジオパーソナリティ。脅威のDEX3が文字通り足を引っ張り、足がなくなりかけました。 PCは阿鼻叫喚だったが、PL的には運転:車椅子に説得力が出るからアリか?と思ったり複雑な心境。 樫檻 アンコ(PLぬこさん) ナルシストの変態淑女。下ネタを振って来る→私のPCがドン引きという流れが出来てて、面白かったです。 自信に満ち溢れてイケメンな時も結構あって、命の恩人だし、PCによっては攻略されていたかもしれない。 服部 キョウ子(PLカカオさん) 庇護欲をあおるツッコミ系OL。倒れたり気絶したりする私PCに気を配ってくれた。気弱で悲鳴を上げたり怖がったりしながら、それでも皆で脱出しようと健気ないい子だった。一番まともだし、多分、今回のヒロイン枠。 シナリオギミックもハードで楽しいものだったが、やはり注目したのは、gionさんのテキセキーパリングだ。ボイセとのハイブリットをした後に普通のテキセをすると、やはり管理が難しく感じる。テキセKPをされている方々は本当に凄いよ。 ともあれ同卓されたKP、PLに感謝を。ありがとうございます。お疲れ様でした! さて、もう一つ。 私がKPをしたクトゥルフボイセ『Gray』。こちらは前述するコミュで、ボイセ卓が少ないとの事でボイセの練習として一席設けてみたわけだ。気軽にね。 ボイセに興味があるが、初心者だという方が2人参加してくれた。こちら。 破竹 徹(PL gionさん) ショー・タイフメン(PLぬこさん) !? そう。先日テキセでお世話になった方を、今回ボイセで歓迎したというわけだ。 gionさんが参加申請をされた時は驚いたが、ボイセも学びたいという意欲的な心意気に打たれ、微力ながらレクチャーめいた真似をさせて頂いた。あくまで、あくまでも個人の意見であって、私のボイセのやり方が一般的ではないですよ。ボイセKPのやり方もね。 改めて探索者の紹介を。 破竹 徹(PL gionさん) いかにも切れ者という感じの弁護士。冷静な判断と読解力。クールに見えて、結構人情家な所もあるようで、最後の説得では泣かせてくれた。後ほど、キャラシを見させて頂いたが、養父としてしっかり面倒を見てくれているようで安心しました。 ショー・タイフメン(PLぬこさん) 正体不明の老人。手品師? 一体なにセーヌ・ルパンなんだ……? 老眼で見えないと言いつつも、その高性能のモノクルで全てを見通す。ショックに弱いのは高齢からか。最後のクラウチングスタートの体制で銃を突きつけられたのには、笑ってしまったがw とても優しい怪盗紳士だった。 お2人とも不慣れさはあったものの、探索もRPもしっかりと出来ていた。これからも自信を持って色々なボイセに参加していって欲しい。成功失敗はあっても、やはり数をこなすのが一番身につくことだと思う。 改めて、私の拙い説明に長い間耳を傾けて頂き感謝しています。私自身学ぶことが多いセッションだった。再確認は大事ですな。 ではもう一度。ありがとうございます。お疲れ様でした!