カナヤ(SRSじゃない世界樹の迷宮用キャラクターシート)
Tadanokyoujinが作成したTRPG「SRSじゃない世界樹の迷宮」用のキャラクターシートです。
カナヤの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | SRSじゃない世界樹の迷宮 |
自作
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キャラクター名: | カナヤ | |
♥: | 14 / 14 | |
♥: | 9 / 9 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
【カースメーカー/-】 【STR】16 【TEC】23 【VIT】16 【AGI】11 【LUC】29 【Lv】2【HP】14【TP】9 【回避】8【防御】2【速度】7 【物理攻撃】9【属性攻撃】8 【物理命中】2D+3【属性命中】2D+4 【抑制攻撃】2D+4【抑制防御】2D+4 【武器】R1杖 【属性】壊 【射程】近 【防具】R1服 【装飾】知識の書 【耐性】炎:3 氷:3 雷:3 【STR判定】2D+3 【TEC判定】2D+4 【VIT判定】2D+3 【AGI判定】2D+2 【LUC判定】2D+5 【備考】エネミー識別判定に+1 【スキルポイント】0/コモン:0/★フォース 【所持金】76en 【装備価格】合計:330en 【装備価格】武器:100en 防具:80en 装飾:150en ●〓 アイテム 〓● アイテム名 : 個数 :効果 メディカ 02 単体の【HP】を10回復する。 ランタン 01 シャッターで光のON/OFFができるカンテラ。 油(小瓶入り) 01 消耗品。価格はランタンの使用1回分(12時間)程度。 簡易マスク:01: フリーズオイル:02: 7/9 |
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詳細B: |
●〓 スキル 〓● メインクラス カースメーカー スキル名 :武器:部位:分類:タイミング:射程:対象 :コスト:SL : 《★呪いの鈴音》 : : 頭 :呪言: 特殊 : : 自身 :FP:3 : ★ : 分類『呪言』のスキルを使用する際に宣言する。 抑制攻撃の達成値を+5する。 《呪言マスタリー》 : : : : 常時 : : 自身 : : 3 : 分類『呪言』のスキルによる弱体効果の 持続ターン数に+(SL/2)を得る。 《力祓いの呪言》 : : 頭 :呪言: 主行動: : 敵全 :TP:3: 1 : 『物理攻撃低下:(SL+1)』の弱体効果を付与する。 3ターン持続する。 《軟身の呪言》 : : 頭 :呪言: 主行動: : 敵全 :TP:3: 1 : 『物理防御低下:(SL+1)』の弱体効果を付与する。 3ターン持続する。 《狂乱の呪言》 : : 頭 :呪言: 主行動: : 敵全 :TP:3: 1 : 自身の【抑制攻撃】と対象の【抑制防御】で対抗判定を行い、 勝利すると、対象に[混乱]を与える。 また、この際の判定に+(SL)を得る。 《畏れよ、我を》: : 頭 :呪言:主行動 : : 敵全 :TP:3 : 1 :自身の【抑制攻撃】と対象の【抑制防御】で対抗判定を行い、 勝利すると、対象に[テラー]を与える。 また、この際の判定に+(SL)を得る。 《命ず、言動能わず》: : 頭 :呪言:主行動 : : 敵単 :TP:1 : 1 :[テラー]で行動不能になっている者に対してのみ有効。 そのターンの間、対象は一切の行動が不可能になり、【回避】も0として扱う。 コモン 《鋭敏感覚》 : : : : 常時 : : 自身 : : 1 : 五感を用いた感知等の判定に+2を得る。 |
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詳細C: |
特記事項 小柄で痩せ型の少年です。 生まれつき五感が、特に耳がよく、常人には聴こえない小さな音も聞くことが出来ます。その為、大きな声で喋られると頭痛を起こします。 感覚が過敏な為か、神経質で内向的な性格をしています。人と関わることは苦手ですが、喋ることが嫌いな訳では無いようです。 人間不信で無愛想です。他人との関係にいい思い出がありません。 顔に大きなアザがあります。決して指摘しないでください。 冗談が通じません。決してジョークを言わないでください。 カナヤの両親はバードかぶれの遊人でした。彼らの一夜限りの遊びの中で産まれました。そんな両親に子供が育てられるはずもなく、カナヤは町外れの孤児院に捨てられました。 顔に大きなあざがあり、内向的で、変わった子。カナヤは子供たちから孤立し、虐められました。 自分の好奇心のため、そしていじめっ子に一矢報いるため、彼は呪言を学ぶようになりました。 子供達の間で、呪言の本はお化けの本でした。肝試しや罰ゲームのために読む本を好き好んで読んでいるカナヤは、子供たちから不気味がられ、益々孤立していきました。 ある日のことでした。いつものようにいじめっ子をかわして図書室に行くと、定位置にほかの子供がいました。今は昼休み。みんな外に出て遊んでいるのに、自分と同じ様に過ごしている人がいるのは珍しい事です。 もしかしたら、彼は自分と同じような人ではないでしょうか。自分と同じ、読書が好きな人。思い切って声をかけてみることにしました。 「こんにちは。何を読んでいるの?」 その人はこちらを見つめて言いました。 「は、話しかけないでくれ。お、お前みたいな、不気味な奴と、か、か、関わりたくない。」 それ以来、カナヤは人と関わるのをやめました。その方が楽だからです。気を遣わないし、うるさくないし。 ____何より、嫌われないから。 月日が経ち、成長したカナヤは職を探すことにしました。自由で、呪言の研究に役立ちそうな職を。そんな中で見つけたのが、冒険者ギルドの募集チラシでした。一応冒険者の資格を取っておこう。なにか役に立つかもしれないし、飢えない程度には金を稼げるだろう。 そうして、カナヤはギルドの門を叩くのでした。 |
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マクロ: |
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キャラクターID: 167734620239Tadanokyoujin
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本作は、「◆SQ.iJMf4FY」が権利を有する「SRSじゃない世界樹の迷宮」の二次創作物です。 「SRSじゃない世界樹の迷宮」は、「株式会社アトラス」が権利を有する「世界樹の迷宮」の二次創作物です。 「世界樹の迷宮」は、「株式会社アトラス」の登録商標です。