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😊 COC感想「花嫁の哀眼part3」2025/01/25 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「花嫁の哀眼」の続きです。 3日目、お嬢のザオリクからですね。 あの後も色々話したんですが 一旦着替える宣言。 はい、出ていきます。 着替え終わったタイミングでメイドさんから お嬢宛に言伝が。 なんでも警察の事情聴取に呼ばれたとか。 ..な~んでお嬢だけなんでしょうね? なんかありそうなので一緒に行きます。 メイドさんにサンドイッチを頼むお嬢。 軽食を作ってくださる?と。 ..なんかカッコいいな。 凄く自然なRPでかつスマートでした。 お兄様もいかがです?と聞かれましたが 流石に、無理ですよね... あんな出来事の後で物食えるとは思いません。 ...ていうか凄いお嬢様っぽくなってない? やっぱりメイドさんとのやり取りだからですかね? なんというか別世界の人間観出てました。 お嬢様と使用人のRP凄い好きかも。 今度私も挑戦してみたいですね。 使用人側で。お嬢様は無理。多分。 そんなこんなで警察署...に行く途中。 猫がトラックに轢かれそうになります。 我々も車に乗ってますし助けられません。 が、トラックが急停止します。 タイヤは動いていますが進んでいません。 ん? ん~ん? ...まあそういうこともあるか。 何はともあれよかったね。 ということで警察署。 無口な男性刑事と明るい女刑事が出迎えてくれます。 男刑事が「小林」。 女刑事が「斉藤」。 事情聴取は個別で行われるようで 私は斉藤さんと話すことに。 もちろん秘匿で話は進みます。 世間話もそこそこに、まずは握手を求められる。 ...そういうことですよね。 「右手」で握手します。 わざわざKP様が握手を強調してくださったのでね。 過去を見ろってことですよ。 読みはビンゴです。 先ほどの小林さんと話している様子が見えます。 内容は世界を救うためにお嬢を始末するというもの。 お嬢が生きていると不都合らしいですね。 知ったことじゃないですが。 この瞬間で警察は敵だと認識。 従順なふりをして少しでも情報を聞き出すことに。 現場にあった証拠品についても聞かれますが 詳しくみるということで右手で触る。 例の時崎と知らない人が話している様子。 どうやら儀式の協力者らしい。 話の中で協力者はこの精晶市の観光をするとか。 行先は神社やら科博。 いつの時点なのか分かりませんし 時崎がいる以上、少なくともに1日前なので 本人に会える確率は低いですが、 手掛かりは得ました。 後は...どうやってお嬢を連れ出すか。 話は終わってお嬢と合流するのですが やはりこの後連れ出されるっぽい。 多分ここで連れていかれたら消されてしまうので うまい事お嬢を連れてかなければ... あ~...じゃあ行く前にお嬢と話していいですか? 話とかなきゃいけないことがあるんですよ~。 みたいな感じでフランクにお願いすると 結構簡単にOKしてくれました。 まあ、少しだけらしいですがね。 ということで詳しい事情を説明する時間はありません 下記要点だけを簡潔に伝えます。 ・落ち着いて聞いてくれ。 ・このままついて行くとお嬢の命が危ない ・詳しい事情はここから出たら説明する。 ・ここから逃げるぞ。 やっぱり文字にしてみても苦しいかな? 我々、出会ってからそう日数は立ってないですし、 警察に歯向かえってことですから。 やっぱり厳しいかな?と思いました。 そんなお嬢の返答は... 「わかりました。」 多くは語らぬ。物分かり良き。 話が早くて非常に助かります。 このお嬢様は修羅場を潜り抜けてきた系かな? どんな状況でも何とかしそう。 大変頼りになります。 ただ、外には警察官。 無策で逃げてもすぐに捕まってしまう。 よし!なら囮作戦だ! 俺が警官の足止めをするからその隙に逃げろ! という結構ガバガバな作戦。 まあ見張られてるし、足止めくらいが精一杯かな。 そんな話を受けたお嬢の返答は... 「わかりました。」 わかっちゃったんだね。 「でも囮になるってことはあなたが危険です!」 みたいなセリフが来るかと思ったけど... わかっちゃったんだね。そっか... まあでもこれがうちのお嬢です。 素直でいい子なんです。 ということで作戦決行。 まずは私が小林に話しかけに行く。 証拠品の中で~、 気になるものがあって~、 伝えておこうと思って~... と近づき...一言。 「自己犠牲ってクソですよね。」 <こぶし>を振ります。 もちろん、失敗。 ...失敗!? 失敗マジ!? まあ、時間稼ぎだし... 回避あるんで泥沼バトルと行こうじゃないか。 小林の攻撃、<拳銃> 2発撃ちます。 ...拳銃!? 拳銃マジ!? さて、EDのRPでも考えるか... と思ってましたが小林、2回とも失敗。 助かりました。 ただこうなっては話が違う。 我、一般市民ぞ? 発砲はされないと高を括ってましたが 普通に撃たれたので逃げます。 一方そのころ... トイレに行くといい、監視の目を欺いたお嬢。 女子トイレの窓から逃げ出そうとする。 高い位置にあるためよじ登るお嬢。 ここでKPからアドバイスが。 普通に警察に見られてるので撃たれますよと... う~ん。そりゃあそうだ! トイレ行くといってもこの状況なら監視がついてる。 仕方なくあきらめたその時、なぜか壁が爆発します。 壁に大穴が開きました。 まるでここから逃げろと言わんばかりですね。 もちろん逃げるを選択し、 ここでルール説明。 簡潔にすると警察の人数分 <隠れる>を成功させると追っ手を振り切れる。 逃げよう!ということです。 私の出来ることは実質これ一択です。 お嬢の方は..<ヨグソトースのこぶし>が使えるそう。 よく聞くヨグパンってやつですね。 これは超強い装甲みたいなイメージです。 ダイスで回数を決め、 その回数分相手の攻撃を無効にするというもの。 ただ、使用するたびに異形度が上昇。 既に浸食されているそうで、 どこでアウトかわからないので慎重にならざるを得ない。 なんですが... このお嬢はガンガンヨグパンの重ね掛けをしようとします。 異形になりたいんですか?異形化RTAじゃないですよ! 一旦落ち着いてね。 ということで説得して最低限で乗りきります。 ちなみにヨグパンは人を殺めることもできるそう。 最後の感想戦まで私は知りませんでした。 先に書きますがうちのお嬢は0KILLです。 これは誇らしいね。 結構危ない場面は多かったんですが それでも最後の一線は超えなかった。 強大な力を授かっても最後まで責任を忘れなかったお嬢は 本当にカッコよかったです。 話が脱線しましたが、警察署から脱出した後、 我々はこの事態を何とかするべく、 時崎の協力者を追いかけます。 ということでまずは神社。 手当たり次第に右手で物を触り過去を見ます。 ビンゴでした。協力者の姿が見えます。 どうやらお参りをしていたみたいです。 まあ観光って言ってたからね。 お参りくらいはね。 次はお賽銭する時のガラガラに触れて過去を見ます。 ビンゴでした。協力者の姿が見えます。 どうやらお守りを買いに行ったみたいです。 ...結構エンジョイしてるな。 まあ、お守りは買うか... ん~しかし次の痕跡がむずいな... お守り買ったときに店員さんに触れてないかな? ということで次は店員さんに触れて過去を見ます。 ビンゴでした。協力者の姿が見えます。 どうやらおまじないの体験に行ったみたいです ...すっごい楽しんでる。 何を見せられてるの? 観光ツアーじゃあないんだが?? 神社でできる全てをやってるじゃん。 次はおまじないの道具に触れて過去を見ます。 ビンゴでした。協力者の姿が見えます。 どうやらおみくじを買いに行ったみたいです。 ...もう!! 時間ないんだって!!! こっちは追われているんです!!! 神社フルコース楽しみやがって!!!! お陰様でこっちもこんな状況なのに 神社で出来ること全部やったよ! 怒りながらおみくじの箱に触れて過去を見ます。 ...おみくじを縛りに行きましたね。 うんうん。大事だね。 そのおみくじ引きちぎってやろうか。 と八つ当たりで協力者のおみくじを見ると 住所が2つ書かれた手紙でした。 もちろんこの手紙も右手で触ります。 すると、私に話しかける協力者の姿が見えます。 確実に未来の私に話しかけていて 今の状況を把握しており、解決策までいってました。 ちなみに内容は状況を打開する方法として2つ。 1つはお嬢を焼きころせと。 なし。 大勢を救うために、一人を犠牲にしろと。 むり。 もう1つはお嬢を無害化すること ふつうは無理だが、今回はその方法があるらしい。 詳細は不明ですがもちろんこっちを目指します。 ちなみに手紙の住所ですが ガソリンスタンドと科学博物館。 お嬢にばれないように科学博物館へ誘導します。 が、あちこちに警察がいます。 逃げ回っているとおばあちゃんが匿ってくれました ...そういえば1日目にあったな。 確かつまずいたんだっけ..? あんまり覚えてないんですが、少し話したような。 まあこの通り、特別仲がいいとかじゃないです。 ただ、なぜかこちらの事情を知っているかのような 私達が危ないと知って助けてくれました。 まあ、ありがたいんだけど... 怪しくね?大丈夫か? 普通にいいおばあちゃんでしたね。 ご飯も宿も提供してくれました。 少しお節介なところもありましたが まあ、一宿一飯の恩です。 甘んじて受け入れましょう。 そして、ここから再び個別。 私はまた夢を見ます。 寝坊助~と起こされ、またあの日常の夢かな? と、思っていたのですが... 妹から、一言。 お嬢は大丈夫なのかと。 おっと...なんでお嬢の事を知ってるんだい...? 困惑しながら、話を聞くも妹もわからないっぽい。 でも、お嬢のことを助けてやってほしい。 私の分まで、きっと... と、言ったところで夢から現世へ浮上。 する前に<pow*5>ロール。 もちろんファンブル。100。 ...なんでお嬢の事を知っているのか。 これは夢だと強く認識する。 目の前にいた大切な人は歪み、姿を変える。 見るもおぞましい、醜悪な____ そして、目が覚める。 というところで区切り。 もう、ね? ここら辺本当に頭がいっぱいでしてね... 考えることが多すぎるわけです。 大分省略しましたがこれ以上に色々な情報が出てます。 ただでさえ追いかけられて、時間もない中。 お嬢の狂気度のことや妹の事。 それぞれのタイムリミットだったり お嬢を救う2つの方法。 解決策もわからないし、それ以上にとっかかりすらほぼなし。 頭がパンク寸前なのに最後の描写で妹を語るなにかの存在。 死人に口なしとはよく言ったもので うまく利用しやがりましたね。 普通に許せない。 ...でも内容がお嬢を助けろっていうのは何? 悪い奴じゃないのか? 本当にわからないことだらけ。 時間的にも最後に迫ってそうですが 情報がたりない...?結びついてないだけか...? この緊張感はそうそう味わえないですよ。 何度でも言いますが...いいシナリオですよね!
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