楯岡 六朗（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 兵法者 【性別】 男 【年齢】 25 
【出身】 大和 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 79

【STR】 14 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 11 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
□回避 32%  □キック 25%  □投擲 25%  
☑こぶし 60%  ☑刀 50%  ☑脇差 85%  
□頭突き 10%  ☑短刀 82%  □組み付き 25%  
□小太刀 25%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 75%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □登攀 40%  □鍵開け 1%  
□精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑跳躍 55%  □修理/工夫 20%  
□操縦: 1%  ☑乗馬 15%  □製作: 5%  
□変装 1%  ☑修羅 21%  

《交渉技能》
□読み書き: 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□黒智/クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □法律 5%  
□自然 10%  □目利き 1%  □経理 10%  
□天文学 1%  ☑洞察 55%  □本草学 1%  
□医学 5%  □芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
短刀 1d4＋DB s 1 20
刀 1d10＋DB M 1 30
脇差 1d6＋1＋DB S 1 25


{所持品}
刀、脇差、短刀、戦装束(装甲1)、銭袋、妖刀『紫雷』、薬草×2、籠手(装甲1)、すね当て(装甲1)


【現金】 7330 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】 1400文 【個人資産】

【不動産】  【住所】なし、流浪人

【家族＆友人】
師匠 自分に剣術を教えてくれた恩師、故人
南 克哉(みなみ かつや)ある村で出会った足軽
郭(かく)ある村で出会った自称商人
真名比丘尼(まなびくに)
修羅の一文字 頼助(よりすけ)
類(るい)
雲雀(ひばり)
【狂気の症状】
初期狂気 軽い幻覚
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
妖刀『紫雷』 耐久80 ダメージ2d4＋1d8＋2＋db スピリットに攻撃可能
1rに一回１行動を使い、紫色をした雷の斬撃を失敗するまで振るい、相手に飛ばすことができる。相手は斬撃を受け流すことはできるが、１つ受け流すごとに次の斬撃を受け流す判定に-10ずつ加算されていく。

しかし、斬撃を振るう方も１つ振るう毎に振った値から-10が加算されていく。ファンブルした場合そのラウンドでの雷の斬撃全てのダメージを使用者が受ける。
雷の斬撃 ダメージ1d8(ダメージは当たった斬撃分の合計)  道具による装甲貫通 射程30m
【学んだ呪術】
短刀 奥義『天降る』
奥義の名は『あもる』、落雷を意味する言葉であり
落雷のごとく渾身の膂力を持って必殺の一撃を与える

『霊視』
コスト1MP
スピリットのような見えない存在を看破できる
妖魔や神格を看破した場合正気度ロールを行う
【遭遇した超自然の存在及び敵】
鋼衆警備主任
天狗
ミ＝ゴ
侍 ネームド1、2 隊長
【探索者の履歴】
生まれは大和の国(今の奈良県)
自らの剣技、武芸を戦国の世に知らしめる為に兵法者となった
流派は念流の流れを組んでいるが技はほぼ我流の技である
旅の途中、下総の国に立ち寄り仕事を引き受けるがそこで自分の小ささと世界の高い壁を思い知る
「拙者はいまだ未熟であるな」
『歴史の影に暗躍せし修羅』
ある村で休んでいると村人が倒れておりそこから怪物に変貌した謎を追うと空からやって来た者との死闘に繋がる事件を経験した
『殺意の芽生え』
とある立て札を見て謎の箱を届けると依頼をうけ、侍衆に追われながら依頼を達成した。
技能ポイント＋１０ san＋5 回避＋1 短刀＋1
『護送依頼』

来歴
大和の国(現在の奈良県)のとある村で百姓の六男として生まれる
六才のころ、家の近くに１人の老人が移り住んでくる。そしてその老人に自分に剣を教えて欲しいと一月かけて頼み込む。根負けした老人はやれやれといった表情で剣を教えてくれる。
なお六朗自身思い出すたび身震いするほど厳しくしごかれた模様。
十三のころ、師匠が病により亡くなる。それ以来我流の剣術となる
十九、このままではいけないと思い立ち家を飛び出し兵法者となる。そして師匠の性と自分の名の『楯岡六朗』と名乗り日ノ本を巡る旅をする

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