ルシア・パラティヌス・アストラ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 人間 【性別】 男
【年齢】 15歳 【生まれ】 冒険者

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 12 【B】 6
【体】 12 【C】 7 【D】 12
【心】 5 【E】 8 【F】 9

《能力値》
【器用度】 24 〔器用度ボーナス: 4 〕 ++
【敏捷度】 18 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 ++
【筋　力】 21 〔筋　力ボーナス: 3 〕 +2+
【生命力】 24 〔生命力ボーナス: 4 〕 ++
【知　力】 13 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 14 〔精神力ボーナス: 2 〕 ++

【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 4

【冒険者レベル】 2 【経験点】 0

【ファイターレベル】 1
【プリースト(騎士神ザイア)レベル】 2
【エンハンサーレベル】 2

《判定パッケージ》
【技巧】 4 【運動】 3 【観察】 2 【知識】 2

【魔力：プリースト】 4

【魔物知識】 2 【先制力】 4 【移動力】 3m/ 18m/ 54m

【基本命中力：ファイター】 5

【追加ダメージ：ファイター】 4

【基本回避力：ファイター】 4

{武器}
バスタードソード:カスタム(必要筋力+3) 1H 必要筋力20 命中- 威力20 追加D-
                                 2H 必要筋力20 命中- 威力30 追加D-


{防具}
プレートアーマー 必要筋力21 回避-2 防護点7
カイトシールド 必要筋力13 回避1 防護点1


【回避力】 3 【防護点】 8

{種族特徴}
剣の加護/運命


{戦闘特技}
かばう


{魔法など}
神聖魔法(魔力4)
特殊神聖魔法(騎士神ザイア)
練技(MP-3)
キャッツアイ 命中力+1
ビートルスキン 防護点+2


{言語}
交易共通語

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット 1
ヒーリングポーション 1
アウェイクポーション 1


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手 
左手
腰 ブラックベルト 防護点+1
足
その他 聖印


【名誉点】 31 / 31 【冒険者ランク】 2

《所持金》
【現金】 1020 【預金/借金】 

{設定など}
［経歴］
A:育ての親に拾われた
B:大切な人と生き別れている
C:国王に会ったことがある
［冒険に出た理由］
神になる

アルフレイム大陸で生まれ、テラスティア大陸に存在すると言われている古い貴族の国であるアストラ(オリジナルの国です)で育った上級の騎士。
アルフレイム大陸のの冒険者の家庭のニ男（彼自身も知らないが兄と姉と妹がいる:そのうち兄は両親と共に命を失い、姉と妹は逃げている途中ではぐれてしまった)として生まれた彼だったが両親は依頼の途中に命を失ってしまい、なんとか殺されずにすんだ赤ん坊の彼をアストラの貴族である育ての親に運良く拾われる。
育て親の元で長男(本当は育て親の長女がいたが、彼を拾った後に産まれてきたため彼が長男となった)として育てられた。
彼には剣の才があったがそれ以上に神々を信仰したいという気持ちがあった。
それは彼が小さい頃によく読み聞かせられた本である「騎士神の伝説」に出てくる神、「騎士神ザイア」に憧れてのことだった。
だが彼は頭があまり良くなく、他の神官学校に行く子供達たちと比べても劣っていた。
なので神官になれないと知った彼は聖騎士になると決意し、自分の剣技を磨いていった。
そして彼が6歳のとき、騎士学校へ主席で入学し、卒業まで一度も敗北することは無かったという。
9歳になった彼は念願であった聖騎士学校へ主席で入学した。
彼の剣技は凄まじく負けることが無かったというがそれ以上に神聖魔法への努力も凄まじく、聖騎士学校を卒業する頃には同じ歳の神官と同等以上の実力を持っていた。
そして12歳になった彼はアストラ王国騎士団へ入った。
彼が13歳となった頃、アストラを謎の魔物が襲う事件が起きた。
その魔物はとても強く、精鋭以上の騎士達(1万人くらい)が全勢力で戦いに出たが帰ってきたのは数人であったという。
この事件の後アストラでは深刻な上級騎士不足となり、他国からの侵略への守りを危険視した国王がそこでそこそこ実力のある彼を上級騎士として任命した。
こうして彼は14歳という若さで上級騎士となったのであった。
15歳になったある日、彼は育て親から本当の親のこと(彼が捨てられていたと育て親は思っている)を聞かされる。
それを聞いた彼は神(騎士神)となって親を見返すため、育ての親に恩を返すため、自分の夢を叶えるため、大切な人を守るためにアルフレイム大陸へと旅に出かけたのであった。

［名前］
「パラティヌス」育ての親の貴族の苗字。由緒正しき貴族の名。
「アストラ」アストラ王国で騎士となった者全てに与えられる名。

［アストラ王国騎士団の階級］(下級の騎士→上級の騎士)
騎士→精鋭騎士→聖騎士→精鋭聖騎士→龍騎士→騎士王→聖騎士王→聖竜騎士
(騎士階級はさらに細かく下、中、上級に分かれている。王と名前につく階級はそれぞれ騎士達を統括している) 

［合計経験点:4500］［合計G:4380G］

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