ベルライン=ヘンリアル(ストリテラ用キャラクターシート)
あいみのるが作成したTRPG「ストリテラ」用のキャラクターシートです。
ベルライン=ヘンリアルの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | ストリテラ |
葛原昏 様 いいね! 0 |
キャラクター名: | ベルライン=ヘンリアル | |
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外部URL: | ||
メモ: | 表:主治医 裏:魔女 |
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詳細A: |
▼主治医(ドクター) あなたは住み込みで従事する名家お抱えの医者です。 当主をはじめ、館内の者たちの健康管理は重要なつとめ。 あなたの処置が、一族だけでなく世界経済をも左右します。 どうか、最善なる診断を。 ▼魔女 あなたは魔女です。 十年に一度訪れる〈朱き満月の夜〉にのみ扱える、大いなる魔法の使い手でもあります。 それは、他者の強き想いを触媒に、どんな願いをも叶えてしまう大魔法。 そんな力を持つが故にあなたは怪異に目をつけられ、長い間この館に囚われています。 そして〈朱き満月の夜〉を一ヶ月後に控えたある日、あなたはこの状況を打破しようと決意するのでした。 目的:自由を手に入れる あなただけのキーワード:魔法の効果 「誓約/制約」魔女 ・俳優が望む場合、魔法を行使することで全キャラクターの「ウラ」を把握した状態で物語を開始することが可能。 ・魔女は〈朱き満月の夜〉に、他者の強き想いを触媒とすることで、大魔法を使うことができる。 ・日常生活においても、簡易的な魔法であれば使うことが可能。 ・「怪異を倒す魔法」や「外の世界に逃げ出す魔法」などの魔法は使用不可。 ※魔法の制限については、怪異役の俳優と相談して決めていきましょう。 |
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詳細B: |
名前:ベルライン=ヘンリアル(見た目20代後半) 二つ名(フレーバー):終焉の魔女 恰好:金髪で蒼い瞳。普段から白衣を着ている。 ☆キャラ設定☆ 魔女であることを嫌い、その運命を呪い続けてきた稀代の天才魔女。 大魔法使いであった母はその力を恐れた者達に命を奪われた。 しかし彼女はその人々を恨むことができなかった。幼いながらにわかっていたのだ、魔法が如何に脅威かということが。そしてそれを力の誇示の為に振るう魔女達が如何に傲慢で恐ろしいかを。 生き永らえたベルは考えた、この世の最もの悪を。 その結果彼女の中で導き出されたのは、魔法こそ悪だという結論だった。 こんな力さえ、こんな才能さえなければ良き同胞も家族も、そして自身も、普通に生きて行けたのに。 そして彼女は幾年の月日をかけ、全ての魔法を消し去る魔法を完成させた。 そんな彼女の噂は広まり、『終焉の魔女』と呼ばれ畏怖され、あらゆる者に命を狙われるようになる。 また、名前だけが独り歩きし”終焉”の意味をそのままの意味でとらえた人間達にも恐怖の対象として語られている。 村医者をとして素性を偽り生きてきたが、ある時ニヒルトに腕を見込まれ彼の館専属の主治医になることを頼まれる。 その際彼の正体に気づいたものの、試しで館に招かれた時にこの館には『強き想い』を持つ者が複数居ることを感じ、この環境に身を置くことを決める。 今は館で主治医として皆の命を救いつつ虎視眈々と〈朱き満月の夜〉の時を待っている。 全ては人々の、自分自身の人間としての生の為に。 魔法の名:終焉ノ鐘(マジック・ラグナロク) 効果:この世すべての魔法を消し去る。 |
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詳細C: |
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マクロ: | ※ 公開されていません。 | |
タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 165996674801aiminorudesu
データを出力する
本作は「著:瀧里フユ/どらこにあん、KADOKAWA」が権利を有する『ストリテラ オモテとウラのRPG』の二次創作作品です。 ©瀧里フユ/どらこにあん ©KADOKAWA