夕霧 紫紺(ゆうぎり しこん)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート) りみたろうが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
夕霧 紫紺(ゆうぎり しこん)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可
TRPGの種別:
クトゥルフ神話TRPG
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キャラクター名:
夕霧 紫紺(ゆうぎり しこん)
♥ :
10 / 10
♥ :
12 / 12
外部URL:
https://picrew.me/image_maker/1011016
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校生(文芸部) 【性別】 男 【年齢】 17歳
【出身】 日本 【学校・学位】 高校2年生
【精神的な障害】 なし(以前は食欲不振と不眠症を患っていた)
【SAN値】 現在 / 最大
60 / 93
【STR】 7 【APP】 12 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 11 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 10 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0
【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 110
《戦闘技能》
☐回避 31% ☐マーシャルアーツ 1%
☐こぶし 57% ☐キック 25%
☐頭突き 10% ☐組み付き 25%
☐拳銃 20% ☐投擲 25%
☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル 25% ☐ショットガン 30%
《探索技能》
☑目星 73% ☑聞き耳 54%
☐応急手当 48% ☐追跡 10%
☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10%
☐隠す 15% ☐写真術 10%
☑図書館 80% ☐登攀 40%
☐鍵開け 1% ☐精神分析 1%
《行動技能》
☐水泳 25% ☐運転: 20%
☐電気修理 10% ☐操縦: 1%
☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10%
☐機械修理 20% ☑製作:家事 48%
☐乗馬 5% ☐重機械操作 1%
☐変装 1% ☐製作:料理 34%
《交渉技能》
☐母国語 70% ☐信用 15%
☑説得 89% ☐言いくるめ 5%
☐値切り 5% ☑英語 31%
《知識技能》
☑歴史 50% ☐クトゥルフ神話 6%
☑オカルト 35% ☐コンピューター 1%
☐経理 10% ☐電子工学 1%
☐天文学 1% ☐物理学 1%
☐化学 1% ☐考古学 1%
☑心理学 75% ☐法律 5%
☐人類学 1% ☐生物学 1%
☐薬学 1% ☐地質学 1%
☐博物学 10% ☑芸術:詩的表現 30%
☐医学 5% ☐芸術:料理 28%
☐芸術:掃除 18% ☐芸術:皿洗い 12%
詳細B:
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{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
・スマホ(パンダのキーホルダー)
・ハンカチ
・ティッシュ
・財布
・自分と兄のツーショット写真(財布に閉まってる)
・黒と白の羽飾り
【現金】 【預金/借金】
{パーソナルデータ}
【キャラクター概要】
兄が大好きなワンコ系男子。
明るく純粋で、ちょっとだけおバカさん。
なぜか妙にボケたがる傾向がある。
兄が大好きで、兄の負担を少しでも軽くするため、最近家事の勉強を始めた。
毎朝「おはよう兄さん!」と兄に抱きつくのが日課。最近は避けられる事が多くて悲しい。
【好きなもの】
兄(夕霧 蒼芭)、バナナ
【嫌いなもの】
自分
【誕生日】
11月5日
【身長】
163cm
【利き手】
右手
【趣味】
家事のお手伝い、執筆(文芸部なので)
【住所】
東京のどこか
【家族&友人】
兄:夕霧 蒼芭
母との3人暮らし
【出会った探索者】
鬼灯 ユウマ
【狂気の症状】
【負傷】
【傷痕など】
・「愛しのあいつの胃袋をつかめ!ちゃかぽこお料理教室」で顔と腕に傷を負った。
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
「黒と白の羽飾り」
いつの間にか持っていた黒と白の羽飾り。
懐かしい気がするが、どこで見たのか思い出せない。
発狂するような SAN 減少が起こった際、一度だけ無効化してくれる。
「ちゃかぽこお料理グッズ」
これを使用して料理をする際、<料理系技能>に+10%の補正が付く。
「七夕の短冊」
貴方たちによく似た誰かが書いたかもしれない短冊。1枚のみ。
もし異世界・異空間に閉じ込められた時、カササギが橋を渡し、現実まで連れ帰ってくれる。
ただし渡れるのは一人。
実際に使えるかどうかは使いたい卓のKP判断。
「黒いハヤブサの仮面」
背中に羽を生やして空を飛べる。
SAN減少などはないが、誰にでも視認できてしまうので使う場合は要注意。
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
・ニャルラトホテプ
・シャンタク鳥
・ミ=ゴ
・ガスト
・ヘビ人間
・レンの半人
・グール
・膿の母
・イス人
・アザトース
・ビヤーキー
【探索者の履歴】
・「」なんてね:生還(マンタTシャツ、パンダのキーホルダー持ち帰り)
SAN+1
・楽園のアノニマス:生還、終了時SAN値:62
技能:目星+3、聞き耳+1、図書館+10、説得+9、心理学+5
4ヶ月経過すると楽園のことをすべて忘れてしまう。
ただ KPC が一度世界から消えてしまったこと、その後自分が”試練”を達成して KPC を連れ戻したことは覚えている。
「自分がどうやって KPC を取り戻す術を得たか」が思い出せない(というよりは、忘れてしまう)ままとなり、その忘れてしまったという事実も生活する中で気にならなくなる。
・頼って欲しい:KPC生還
・伽圉:KPC生還
・黄身と蜂蜜:KPC生還、終了時SAN値:64
・優しい世界と呼吸法:KPC生還
・暑と寒:KPC生還
・瓶の中の君:KPC生還、終了時SAN:62
・Myrtle:生還、終了時SAN:57
技能成長:回避+10、応急手当+7
・愛しのあいつの胃袋をつかめ!ちゃかぽこお料理教室:KPC生還、終了時SAN:66
技能成長:製作(料理)+29、芸術(料理)+23、芸術(掃除)+13、芸術(皿洗い)+7
・夏に逃げ水:KPC生還、終了時SAN:60
(金魚2匹とくまちゃんのぬいぐるみを持ち帰り)
・キスしてこわして、ごちそうさま:KPC生還、終了時SAN:69
・空白の航海:生還、終了時SAN:58
技能成長:製作(家事)+3、オカルト+10、クトゥルフ神話+5
・探索者だって遊びたい!!:KPC生還、終了時SAN:68
技能成長:こぶし+7、応急手当+6
(おそろっちストラップをお持ち帰り)
・音じゃない全てで:生還、終了時SAN:68
技能成長:回避+1、聞き耳+3、応急手当+5
・GODDESS IN THE DARK:KPC生還、終了時:69
if世界線
・雨音の嘆く街
詳細C:
(▼ ネタバレを含む内容を開く ▼)
兄が大好きなワンコ系男子。
兄を家族ではなく、1人の人間として愛している。
かつてはその事で散々悩み、自己嫌悪から食欲不振、不眠症を患っていた。
現在はある人物の言葉によって意識が変化しており、食欲不振と不眠症は治ったと言ってもいい状態にある。
常に弟として兄に接し、弟として兄に好意を伝え、弟として兄に甘えている。
そこに下心がないと言えば嘘になるが、彼は高校を卒業したら独り立ちするつもりだ。
だから大好きな兄と一緒にいられるのは、今だけ。
今だけなのだ。
とある人物に指摘され、ようやくその事実に気づいた。
男で、しかも大事な家族に恋している申し訳なさから兄を避けて、自分はもったいない事をしようとしていたのだ。
将来恋人ができる兄と2人きりの思い出を作れるのは、今だけだ。
――今を堪能せずにどうする。
そう思って以来、彼は存分に兄と一緒にいられる時間を堪能する事にした。
下心を隠して接するのは時々苦しくなるが、構わない。
今だけでいいのだ。
今だけそばにいたい。
それ以上のことは望まない。
家族として、そばにいたい。
家族として――思い出を作りたい。
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母と二人で暮らしていく。
誰かと自分のツーショット写真を持ったまま。
----------
シナリオ「楽園のアノニマス」にて、縁者として『楽園』を約2日間過ごす。
色々あったが、無事に兄を取り戻した。
同時に全てを思い出した。
今まで忘れていた全てを思い出し、兄が何を思ってあの行動をしたのか知った。
嬉しいと思った。
同時に罪悪感があった。
兄は自分が正気を失ったから、あのような行動に走ったのだ。
――自分のせいだ。
その思いは重く胸に突き刺さった。
だが、ここで諦めるわけではない。
楽園の禁忌を破ったのだ。
そこまでして帰って来て欲しいと願ったのは自分だ。
なにより――兄には生きていて欲しい。
そう思い、兄を取り戻した。
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兄と両想いだと知ったので、自己嫌悪はかなり薄れた。
毎朝兄にしているハグに後ろめたい気持ちはなくなり、積極的に手を繋げるようになった。
とはいえ、兄は両想いである事を知らないので若干驚かれている。
告白する気はない。
紫紺はただ、兄のそばにいられればそれでいいのだ。
また、最近本屋でアルバイトを始めた。
思っていたよりも重労働で苦労している。
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シナリオ「頼って欲しい」にて、1人では何もできないへろへろ人間になった。
何もかも1人ではできず心苦しかったが、兄に色々手助けしてもらえて嬉しかった。
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シナリオ「黄身と蜂蜜」で兄と共にドリームランドを1日過ごした。
2人で帰るために兄を帰し、迎えに来てもらった。
兄は自分が好きなので迎えに来てくれると信じてはいたが、実際に来てくれてとても嬉しかった。
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シナリオ「優しい世界と呼吸法」にて、突然兄に抱きしめられた。
好きだと言われた。
とても嬉しかったし告白だと勘違いしそうになったけれど、兄さんのことだから「家族として」なんだろうと思って、笑って言った。
僕も好きだよ、兄さん。
大好き。
世界で一番大好きだよ。
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シナリオ「暑と寒」にて、兄にたくさん触れることができた。
改めて思い知らされる。
自分は兄が好きだ。
愛している。
ずっとそばにいたい。
そのためには、やっぱり告白した方がいいのかな?
でもどうせするんなら、やっぱりロマンチックにしたいな。
どこかいい感じの場所はないかな……?
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シナリオ「瓶の中の君」にて、鬼灯ユウマと出会い、助けてもらった。
とてもいい人で、カフェで働いているらしい。
今度お礼をしに会いに行くことにした。
ユウマさん、弟さんに愛されているようで羨ましいなぁ。
……僕、本当に兄さんに愛されてるのかな……?
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シナリオ「Myrtle」にてユウマさんと一緒に女体化してしまった。
せっかくだから女の子の服を着て、ユウマさんと街を歩き回った。とても楽しかった!
うめちゃんの紹介でまさかのラブホに入っちゃったけど、初めてのラブホは興味深かった。
兄さんに女の子の姿を見せたんだけど「コスプレ?」と言うだけで褒めてくれなかった。
……やっぱり僕、兄さんにとってはどうでもいい存在なんじゃないかな……。
兄さんが僕を好きとか、そんなことありえないな、やっぱり……。
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シナリオ「愛しのあいつの胃袋をつかめ!ちゃかぽこお料理教室」にて料理教室に行った。
ユウマさんと一緒に餃子を作れて楽しかったし、美味しくできてよかった!
今度兄さんに作ってあげよう!
あと兄さんに麻婆豆腐も作ってあげよう。
喜んでくれるといいなぁ。
----------
シナリオ「夏に逃げ水」にて兄さんに告白をした。
伝えたいことは、伝えられるうちに伝えないと。
伝えられなくなってしまうから。
怖くはあった。
拒絶されたらどうすればいいのかと。
でもあの遺体を見て、いつか死んでしまう可能性を改めて突き付けられたから。
勇気を振り絞った。
実は兄さんが人じゃないとか言われてびっくりしたけど、僕の兄さんであることは変わらないから。
さすがにちょっと怖いけど、兄さんだから大丈夫。
兄さんと付き合っていけるだなんて、正直実感がない。
本当に恋人になったのかな?
でも聞いたら「そういうことになるな」って言ってくれたから、僕の勘違いじゃない。
現実だ。
それがすごく嬉しくて、しばらくの間はずっと頬がゆるみっぱなしだった。
----------
シナリオ「キスしてこわして、ごちそうさま」にて一か月行方不明になり、帰ってきた。
一時的に記憶喪失になったが、無事に全てを思い出し、日常に戻った。
嬉しいことがたくさんあった。
辛いこともあったけど、嬉しいことがたくさんあった。
兄さんが僕を一か月もの間ずっと探してくれていたこと。
たくさん兄さんとキスできたこと。
指輪みたいな形をした、縁結びのお守りを兄さんとお揃いで持てたこと。
人ではないものを食べて、泥を啜って、汚くなった僕に兄さんからキスしてくれたこと。
社長さんにいきなり手を掴まれたとき、社長さんの手を払って守ってくれたこと。
街の人たちよりも僕を大事だと言ってくれたこと。
生まれ変わってもまた会えるって言ってくれたこと。
そして――気が向いたらまたキスしてくれるって言ってくれた。
それは、兄さんの気が向きさえすれば、またキスをしてくれるということ?
少なくとも、僕とキスするのが嫌じゃないということ?
――嬉しい。
嬉しい。嬉しい。すごく嬉しい。
僕と兄さんは付き合ってるけど、兄さんから「好き」って言われたことはない。
だから少し不安だったけど、またキスをしてもいいと思ってくれてる。
それだけでも十分気持ちがわかった。
でも、ここ数日は毎日兄さんとキスしてたから。
兄さんの気が向くまで待つ、なんてことできそうにないや。
頑張って僕からキスしていこう。
僕が攻めなんだし、男らしいところ見せないとね!
※自分が攻めだと思い込んでいる受けの図
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シナリオ「空白の航海」にて、スペーサーというロボットと短くも長い時間を過ごした。
ロボットにも心はあると思う。
あった方が楽しいと思う。
それが僕の答え。
“彼女”はただのプログラムだと言っていたけれど、そんなことはないと思う。
笑ったり冗談を言ってくれる“彼女”と過ごした時間は楽しかった。
僕はきっと、この日のことを忘れないだろう。
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シナリオ「探索者だって遊びたい!!」にて、兄さんとのデートの下見のため、ユウマさんと遊園地に行った。
色々あったけど楽しかった。
楽しかったけど、気づいてしまった。
僕、兄さんから一度も「好き」って言われたことがない……!
いや、ある。
あるけど、あれは恋人になる前だから違うでしょ?
恋愛対象じゃなくて、家族として好きってやつでしょ?
……え?
兄さん、僕のこと本当に好きなの……!?
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シナリオ「音じゃない全てで」にて、兄さんに手紙を書いてみた。
ちょっと書き間違えたというか、不味いことを書いちゃったから慌てて消したけど、それを除けばいい出来だと思う。
でも、正直恥ずかしい。
兄さん宛てに書いたんだから兄さんに送るべきなんだろうけど、読まれるんだと思うと恥ずかしくて送れない。
でもせっかく書いたんだし……送るべきだよね……?
そっと兄さんの部屋に手紙を置いておいた。
反応がちょっと怖いな……。
マクロ:
マクロ名|実行コマンド
SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック
応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当
医学|1d100<=#医学 医学
回復量|1d3 回復量
精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析
聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳
鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け
図書館|1d100<=#図書館 図書館
目星|1d100<=#目星 目星
言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ
オカルト|1d100<=#オカルト オカルト
クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話
回避|1d100<=#回避 回避
マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ
チャットパレットに切替
チャットパレット:
実行コマンド
1d100<={SAN} SANチェック
1d100<={応急手当} 応急手当
1d100<={医学} 医学
1d3 回復量
1d100<={精神分析} 精神分析
1d100<={聞き耳} 聞き耳
1d100<={鍵開け} 鍵開け
1d100<={図書館} 図書館
1d100<={目星} 目星
1d100<={言いくるめ} 言いくるめ
1d100<={オカルト} オカルト
1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話
1d100<={回避} 回避
1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ
//SAN=60
//応急手当=48
//医学=5
//精神分析=1
//聞き耳=54
//鍵開け=1
//図書館=80
//目星=73
//言いくるめ=5
//オカルト=35
//クトゥルフ神話=6
//回避=31
//マーシャルアーツ=1
マクロに切替
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転送:
オンセンルームに転送する
キャラクターID: 163612554698akinoanri
❓キャラクターシートの転送方法
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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