リョーマさんが答えた100の質問

=オンセン登録日

クソアニメの旧支配者を追っていたらこんなのを見つけた

クトゥルフ6版

難しいけど次はうまくできそう

現代日本PCを使うもの。取っ付きやすい。

クトゥルフ7版

回しやすさ、遊びやすさが6版よりもすき

クトゥルフ7版が増えてきた

まずはシステムで1回目

無駄のないRPと無駄のない探索。これに尽きる。

いない。でも、そんなボクでもオンセンなら大丈夫！

クトゥルフのエンターテイナーの使い手。

いいよ！こいよ！

いいよ！こいよ！

してもいいかも。やってみたい。

エンターテイナーのコミュニティを作りたい。

プロフィールの検索機能、シナリオの好みが分かるプロフィール、やりたいシナリオを掲載して検索できる機能、あとシナリオの好みとかもっと増やして。

どっちも面白い。舞台装置で踊らせるのも踊らされるのもよき。

4回以上は

シナリオによるけど大体4時間ぐらい

クトゥルフのマレウスモンストロムを買うくらいには。

多分いい方。参加するシナリオのセレクトもあるけど、なんだかんだで生き残ってることの方が多い。

しない。リプレイを作りたくなったらする。

6人

1人

4人以内。多すぎると分担行動は面倒、RPの尺は取れない、PL会議はグダグダ、PLGM双方にメリットがない。

20時間

2時間

3時間ぐらい、長くても6時間。重要なのはRPに尺がしっかり回るかに尽きる。

最近ボイセのGMがきつくなってきた。PLは無問題。

あり。自分の趣味全開でながそうぜ。

PCの設定が事前情報なしのNPCとめちゃくちゃに噛み合ったとき。

降幡あじみ参加のセッションにて二回とも幸運30にあるまじきリアルラックで生還

現代日本でPCが一般人よりやや強い程度の特別な能力を持たないもの

ギミックに関わらなければあまりこだわらない

好きだけど、GMとしてはあまりやりたくない。

特にない。

アイドル探索者キャンペーンでうちの子ワールドを一部組み込みました。

スクールアイドル探索者なら。あと大正クトゥルフで鬼殺隊探索者とかできたらいいな。

まだ単発しかやったことない。キャンペーンも興味あり。

PCの生活が垣間見えるRPがやりやすいからシティ。

CoCならこだわりはない。戦闘で解決とも限らないし。

やったことない。

どちらも好き。突発でやるときは後者がやりやすい。

突発なら単純に。数日後にやるようなら複雑だろうとなんだろうと上等。

どっちも。シナリオのトーンを伏せさえしなければ何でも腹を括るタイプ。

織田間絵里佳:酒クズなので酒与えればキャラが立つので使いやすい。

年上かもしれない

後衛。稀に前衛でアホみたいに無双することがある。

圧倒的に異性キャラ。

むしろ奨励する。自分じゃない自分に変身することこそがTRPGの醍醐味。

キャラの技量とかをしっかり考えて技能値を設定したキャラ。ロールプレイで頑張る感じ。

技能の極振りが先行してしまったキャラ。職業とステータスが食い違いすぎるキャラ。

人外を動かすのが前提のシステムなら好き。

強さは求めないが、インパクトは欲しくなる。最近は汎用性の高い技能に割り振ることすら惜しくなってる。ただし、初めてやるような世界観は使いやすさ重視でいく。

基本的に敬語だが、テンション次第でタメになる。

楽しい。うちよそは好きよ。

ありますあります。

最近は振った技能からいろいろ設定や背景を捻出できるようになってきたと思う。
ただし、キャラのコンセプトは3～4点に絞るのがやりやすい。

感情移入することが攻略の要になるシナリオもあるからできるだけPCの心のままに動くようにする。それで死ぬなら本望。

すき。ダイスを振るかポイントを割り振って何モデルにして作るか考えるのが好き。

導入に合わせてキャラを考える時間。だからいきなり見知らぬ部屋から始まるクローズドはキャラの選択に困る。

メタ読みをPCから引き算しつつ、シナリオの攻略をできるようにいかに自然な行動を組み込むか。ないしはメタそのものを引き算すること。

専門のスキルで成功を決めたとき

うまくかみ合った人を見つけること。

ボケに回ると暴れて、ツッコミに回ると静かになる。

抑える方。たまに突っ走る。

デビューでキャラシの多大なルール違反とマンチに近い図々しい設定。

PLやGMの手際にガミガミ当たるような人。

秘匿シナリオでPCとドロドロした愛憎劇をしようと魔が差した程度には。

pvp前提でPLの一人にロストされそうになったシナリオをやった。TRPGやってて初めて殺意湧いた。

とあるスクールアイドルの正気度が0になって自分を全知の神「ヨハンナ」と思い込む廃人になりました。

悪くねぇ。生やしていきたい。

好き。

シナリオの固有名詞をいじるだけでも自分の趣味全開の世界を作れるところ。好きな作品をイメージしたNPCを入れるのが楽しい。
あとは立ち絵を自分の趣味全開にして楽しむこと。自分で作ったパーティー会場で来客をおもてなしする気分。

よかれと思ってたアレンジのせいで推理が斜め上の方向に行ってしまうとメタを差し込んでしまう。

PLの素晴らしいロールプレイを目の当たりにしたうえで自分のGMの腕を褒めてくれた時。

敵のNPCの出目がよすぎてパワーバランスが崩れたとき

GMの想定していた展開にこだわりすぎてPLのアイデアを無下にしてしまった独り善がりの魔改悪シナリオを回してしまった。あのときから自分の力量を考えてからやりたいことをできるようにすべきだと猛省した。

シナリオのトーンを隠して難易度を引き上げようとする人。シナリオの好みは人それぞれで地雷があるのを忘れてはいけない。

オープンダイスとシークレットダイスを使いこなしてこそのGMだと思う。

使いまくる。大体仮面ライダーかラブライブか物語シリーズのサントラ。あとはmusmus様作のBGMを使う。

そこそこ。シナリオによってはエンディングの原型が半分になることもある。

NPCやフレーバーの名前を改変するときはラブライブのキャラやキャストをもじったりアナグラムにしている。

2、3人は即席で追加することがある。

好き。設定やPCに合わせてチューニングするのもをかし。

・シナリオにこう書いてあるを言い訳にしない。
・PCの設定はなるべくどこかで回収する。
・技能の代用は元技能の持ち主の顔を立てる。
・GMはプロレスのヒールであるべき。

あまり見ない。見るとシナリオに参加できなくなるから。

ニコ動の「迫真雪山部」。GMも丁寧でPLの動き方も好き。

迫真雪山部の三浦。GMへの質問や交渉のやり方が好きでPLとしての参考にしている。

PLをラブライブキャラでキャスティングしたセッションで作りたいと思っている。
卓m@sとかの版権キャラ卓みたいな感じ。

まだない。書きたい。仲間集めたい。

気の合う仲間を見つけること。

5000程度。やりたいと思ったらいくらでも使う。クトゥルフのせいで感覚が麻痺している。

クトゥルフに二万は。

どちらかというと開始前に飲食は済ませる。休憩時間で緑茶かコーヒーを淹れるくらい。

システムというか自分の行きたい世界観を大事にしてほしい。どんなキャラクターでどんな冒険したいのかを考えて。

なりたいキャラクターを演じるための没入感。

テレビゲームよりも限りなく自由な冒険。

人と人が織り成す無限の可能性を秘めた「変身」