緋舘 綾斗（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 精神科医 【性別】 女 【年齢】 24 
【出身】  【学校・学位】 喰捕琉深大学附属病院 心理学部卒業 
【精神的な障害】 強迫観念(残り18) 

【SAN値】 現在 / 最大
54 / 92

【STR】 9 【APP】 16 【SAN】 54
【CON】 11 【SIZ】 11 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 10 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避　　　　 20%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 55%　☑聞き耳　　　 55%
☑応急手当　　 58%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 59%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 66%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☑運転：　　　 40%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 80%　☑信用　　　　 40%
☑説得　　　　 40%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑ラテン語　　 40%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  7%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 55%　☑法律　　　　 25%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 11%
☑薬学　　　　 31%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 70%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・ピアニッシモ・アリア・メンソール(たばこ)1箱
・ライター(新品)
・使い捨てマスク
・ティッシュ
・除菌ティッシュ
・タンブラー
・免許証
・化粧ポーチ
・GABA(ストレス軽減チョコ)
・ラムネ
・腕時計
・ペン
・メモ帳


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
緋舘 綾斗（ヒダテアヤト）24歳、女性、精神科医
誕生日:11月11日
名前はあまり知られていない隠れた名医。
発狂した多くの患者を診ている。
その為様子がおかしい人を見ても動じない。
血とかそこら辺のにはビビる。(だが顔には出さない)
本人にその気は無いが、患者から不思議体験を聞かされていることでそっちの情報はまぁまぁ持っている。
サバサバとした性格で一人称は｢私｣だが、女性っぽい話し方はしない。

〔ダウナー女子の作り方〕使用

【収入】 900万 【個人資産】5300万

【不動産】高層マンション【住所】

【家族＆友人】
出会った仲間たち
・高木 弥生（PL:白兎さん）肝の据わった男性［冥急列車］
・田中 健（PL:横山ひかるさん）患者［冥急列車］
・祭 みなと（PL:るぅさん）後輩［冥急列車］
・篠原 灯(PL:しょーちゃんさん)しっかりした人［毒入りスープ］

【狂気の症状】
強迫観念
トリガー:人の死を目の当たりにする。人が食べられている光景を見た場合は()の内容
内容:人の死を目の当たりにすると所構わず煙草を一本吸い始める。(言葉で制止されても無視して吸い続ける。)煙草が無い場合は頭を抱えてうずくまる又は失神。
☆解除☆

【負傷】

【後遺症】
自主的後遺症:自己嫌悪(強迫観念と共に継続)

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
アブホースの落とし子
忌まわしき狩人
チャウグナー・フォーン(未覚醒)

【探索者の履歴】
冥急列車:True End
毒入りスープ:True End
ロッカー:True End

名前だけだと男と間違われてしまうことが多く、幼少期はそれでよく悩んでいた。
今はどうでも良いと諦めている。
精神科医で本来は患者の心の癒しとなるはずなのだが、院内では「冷静沈着な高嶺の花」と呼ばれているように冷めている。
それは彼女が担当する患者が全て癖の強い人ばかりだからであろう。
有効的に接することは無いものの、必要に応じてはきちんと対応する。
「ピアニッシモ・アリア・メンソール」を愛用しており、必ず1箱は持っている。
煙草を吸えないと若干イラつくが、精神科医の為心を落ち着ける方法はわかっている。

用事を済ませ、自宅に帰ろうと近くの駅に向かう。
エレベーターに乗り改札がある階まで降りる。
しかしそこには衝撃的な光景が広がっていた…
初発狂：不定の狂気強迫観念発症、クトゥルフ神話技能+5
成長：応急手当+3、フリーポイント+5→医学+5
謝礼金として800万円入手

通勤途中に目が眩む。気が付くとそこは白い部屋。
見知らぬ誰かと知り合いと…そこで集った
どうにか日常に戻ることが出来たが、その夢で出会った少女が目の前で消えた。
あぁ…もう二度と逢えないのかな…
SAN値回復+5→(54)

次の日の準備をし、床に就く。
次に目を覚ますとその場所はコンクリートに囲まれた寒々しい四角い部屋。
謎を解き、不思議な少女と出会いながら脱出するための糸口を探す。
どうやら私は探索能力が低いようだ、オマケに本に関してはからっきしらしい。
お陰で見た本から気づけることは少なかったよ…
また、医者だというのに医者として為すべきことが出来ないばかりか、
同行した女性に気を使ってもらうとは…実に情けない…
しかし、気が付くとそこはいつものベッドの中…
あれが夢だとは今でも思えない…
何故なら私の脳が認識しているのだ…私が人を食べてしまったということを…
恐怖の対象を自分でしてしまった…自分が…とても恐ろしい…
生還報酬：SAN値+7、フリーポイント+4→図書館
自主的後遺症：自己嫌悪

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