ギルガルド（神話創世RPGアマデウス用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】♂ 【年齢】？？？
【神群】ギリシア
【親神】タナトス 【境遇】加護
【背景】機械の子 【予言】教育
【職業】処刑人　 【属性】黒

《能力値》
[武勇:B++] [霊力:B]
[技術:A]   [愛　:B-]
[頭脳:B++] [日常:C]

[レベル:0] 

《生命力》
【最大値】13 【活力】 【現在値】13

【変調】

《ギフト》 ※名称：分類：条件：判定：タグ：備考
親神の恵み：補助：黒：なし：死・地下・死者：
自分が判定を行うとき、その判定が自分の親神の権能に関するものであれば、判定のサイコロを振る前に使用できる。自分の【生命力】を2点消費するたび、その判定の達成値を1点上昇する。ただし、【生命力】は[自分の属性と同じ領域の覚醒段階×2]点までしか消費できない。

絶命剣：補助：黒白：なし：死・刃：
武器：2d6　必殺3　特攻「不死」
自分がシーンプレイヤーの時に使用できる。生命点を1点消費すると、シーンに登場しているキャラクターの中に【誰かの死】にまつわる予言の持ち主がいれば、その持ち主をGMからこっそり教えてもらうことができる。

合体変形：補助：赤緑：なし：
機械：好きなときに使用できる。自分が修得している「機械」のタグの付いたギフト1つを封印する。自分の【生命力】を［2D6+自分のレベル］点回復するか、自分の武器の「特攻」か「軽減」のタグを1つ好きなものに書き換えることができる。

《アイテム》 ※名称：種別：威力：備考
直剣：常備：2D6：安定性３

【所持金】６枚

《人物》 ※名称：真実：想い：関係：±
：：：：

《協力者》 ※名称：想い：関係：±
タナトス：１：期待：＋

《パーソナルデータ》
予言修正
武勇１アップ　B+→B++　
技術１アップ　A-→A
頭脳２アップ　B→B++

処刑人の剣（しょけいにんのつるぎ、エクセキューショナーズソード）

死刑執行人が斬首刑のために使用していた剣が、タナトスの加護を受け、神子として覚醒した存在。

最近神子として覚醒するまでは、博物館に保管されていた。神子として新人だが、物であった時からの記憶もあるため、何かと偉そうである。

非情な性格であり堅物。
罪人の首を切り落とし、タナトスの元へと送ることが使命だと考えている。

昔に何度も人の命を切り落としてきた経験からか、死の気配みたいなものには敏感である

予言では、己の主人はいまだこの世にいないようなので、力を貸したり、教育したり、仕えるに値する人物か品定めをしている

一人称「我」　二人称「貴様」

「我が仕えた暁には、主人のために罪人を斬る剣となろう、悪鬼から守る盾となろう。しかし、歩むことを止めることは許さぬ。なに、疲れたときは言いたまえ、我がその首を斬り落としてやる。」

元ネタ：『ポケットモンスター』
　　　　「ギルガルド」
《メモ》

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