ばじさんが答えた100の質問

初プレイ以来の単純年数だと20年くらいです。

友人に誘われて

友人が古本屋でみつけてきたウィザードリィRPG

想像力次第で何でもできる、こんな面白い遊びがあるのか、と思いました。

なんでも。異世界ファンタジーから現代異能もの、SF、サイバーパンク、推理物等々。

迷宮キングダム

プレイしたシステムが多岐にわたる為「世界観だけならもっと愛着がある」「システムはもっと好き」は幾つもありますが、敢えて総合的な一番をあげるならこれ。

特定のものはナシ。そのとき仲間内で流行っているもの次第。
「一番よくやったシステム」であればソードワールド初代、または真女神転生。

TRPGが上手いプレイヤーとは「皆で楽しめるようにする（少なくとも、そう務めようとする）人」であり、そうできないうちは初心者かな、とは思います。

上記の通り。RPの巧拙やルール理解度、ゲーム的な立ち回りの巧拙は無関係です。
むしろ経験上、それらを「熟練」だと考える人は迷惑プレイヤー率が高い印象です。

オンラインでなら。オフラインは、社会人になって以降は機会に恵まれません。

楽しくセッションできる相手なら、何でも

特に気にしません

特に気にしません

余程よく知ってる相手以外とのオフセは、トラブル率が上がるので避けています。

とりあえず、キャラシートの保存

これから考えます。

その時の気分次第です。

１～３回

休日の昼間であれば、～７時間くらいまで

ハマったシステムであれば覚えます

GMの時は。

その時々です。

GM1名、PL8名

GM1名、PL1名

平均では４～5人。ただし、システムによってはもっと多くても構いません。

1セッションが終了するまでに20時間ほど（睡眠、食事休憩含む）

同人TRPGだと30分などもある為、そういったごく短時間のものを省けば3時間

システムに寄りますが、5～7時間。

GMの時はボイチャの方が圧倒的に楽なので、テキチャは避けます。PLの時はどちらでも。

雰囲気づくりに良いと思います。

ケースバイケース。
その場に噛み合ってるか次第であり、特定の「こういうプレイはカッコいい！」というものは無いと思います。

想定外かつ面白い方向に転ぶ出目が出たときに「神のお告げだ」と思います

割と何でも。ファンタジーでも現代モノでも

それで面白くなるのであれば。そうでなければオミットします。

それで面白くなるのであれば。冗長になると判断した時はオミットします。

快適なプレイのために必要であれば。特に、古めのシステムは「進行に支障をきたすほどのアラ」があったりするため、導入しがちです。

いくつか。

いくつか。

どちらでも。システムや世界観がどちら向きか次第です。

どちらでも。システムや世界観がどちら向きか次第です。

システムとシナリオ次第です。

30回以上

どちらでも。システムや世界観に合うなら何でもよいです。

どちらでも。

どちらでも。システムや世界観に合うなら何でもよいです。

意識的にいろいろなタイプを作ってるため、特定のお気に入りはいませんが、
属性で言えば「自分の意見、ポリシーをはっきり持ってるキャラ」であることは大抵共通します。

自分と比較しての上下で考えることはないですが、相対的に年下が増えつつあります

どちらも何度もやっているため好みは特に無く、パーティバランスの方を重視します。

「前回PCが男だったから、今回は女」のように意識的に使い分けてるため、およそ半々くらいです。

今となっては、特に何も。
初めての異性プレイの時は、手探りだったため中性的なキャラになりました。

GM歴が長いため、一般的なキャラ性であればだいたい何でもできます。

GM歴が長いため、特に苦手なキャラはいません。

嫌いではないです。

単純な強さよりは、対応力の高さ、幅の広さの方を求めます。

特に苦手な口調はないため、キャラ次第です。

周りを置き去りにしない、ちょっとしたスパイスになる範囲なら良いと思います。

あります。

GMや他プレイヤーが拾いやすい（あるいは、必要なければ無視しやすい）ことを前提に、それなりに凝ります。

GM歴が長い事の弊害で自PCであっても俯瞰的に見がちなため、あまり感情移入はしていない気がします。

好きです。

自分の考えたキャラで冒険ができるところ

特にありません。

他キャラの設定をうまく拾って噛めたとき

どうあがいても自キャラの設定と噛み合わせようがない追加設定をGM／他PCから生やされた時

どちらも。他PCが目立ちたそうなときは控えますが、そうでない時は積極的に出て行きます。

その時のキャラ次第です。熱血キャラなら突っ走りますし、冷静なキャラなら抑えます。

PL側だと、特に思いつきません。GM側なら本に出来るほど。

自分のキャラのことしか考えない人。

何度も。

何度も。

何度も。

好きです。

好きです。

「とっておきの手品を披露して面白がってもらうこと」に通じる楽しみかなと思います。

PLの中にマンチキンがいて、パーティ内バランスが致命的に崩壊しているとき。こればかりは未だに苦労します。

シナリオの解決について、PLが自分の想定を上回る答えを出してきたとき。

色々ありますが、一例としては、ヒロインがPLの好感度を下げ過ぎた結果、クライマックスで見捨てられそうになったことです。

色々ありすぎて紙面が足りません。

自分が考えたシナリオ、展開からの逸脱を許容できない人。PLを「自分のシナリオの演者」としか考えていない人。

特にどちらでもありません。最近のプレイはオープンダイスのシステムが殆どです。

オンラインセッションでは積極的に使ってます。

得意だと思います。

それで面白くなるのであれば。

無闇に作ると印象が薄れるため、あらかじめ細かく用意するのは少数の重要キャラのみです。
セッション中には、必要に応じていくらでも生やします。

システムに寄ります。

PLが前向きに考えた行動・選択は、元々のシナリオ想定から脱線しようとも、可能な限り尊重するようにしています。

好きです。

強いて一つをあげるなら、メックウォリア「独立愚連隊」シリーズ

無し。強いて特定のキャラが浮かびません。

書いたことがあります。

上記の通り。

社会人になってからは、予定の調整

社会人になってからは、興味があれば幾らでも

ルルブ代だけに絞っても、数十冊以上×〇千円で何十万か。

ミルクティーと手ごろな甘味。

世界観が分かりやすく、システムが軽ければ何でも。2024年現在だと「ニンジャスレイヤ―TRPG」などは意外とおススメです。

わかりません。システム次第。

想像力次第で無限の広がりがあること。

素敵な余暇。