ばってんさんの過去のタイムライン
2018年07月
ばってん⇒霞 | |
2018/07/25 19:27[web全体で公開] |
霞⇒ばってん | |
2018/07/25 03:02[web全体で公開] |
> 日記:シノビガミ『楽園』感想! こんばんわ、霞です。 海王さん主催のインセイン「がぶり鬼」についで、 シノビガミ「楽園」でも大変お世話になりました。 両セッションともすっごく楽しかったですねっ! どちらも特殊型のシナリオでしたけど、 わたしのPCの「生還」+「【使命】達成」まで バックアップしていただきありがとうございましたっ。 「楽園」では、墨華のペルソナ「告白」の対象、最初、 【秘密】に関わっていそうなNPCにするか迷ってました。 墨華のペルソナ、1サイクル目であっさり剥がされちゃって、 その後、ずっと恥ずかしくってドキドキだったのですけど、、 加藤先輩にして本当によかったなって思ってます♪ ハンドアウトの【秘密】からシナリオの真相を推理して、 全PCが【使命】を達成できるように配慮してくださり、 そしてどのPCともバランスよくRPでからまれていて、 本当にわたしにとってお手本のようなプレイスタイルで 毎回、感動させていただいてます。。 最近、お忙しいということですけど、これからも セッションでご一緒することがありましたら、 どうぞよろしくおねがいいたしますねっ!
ばってん | |
2018/07/25 00:08[web全体で公開] |
😶 シノビガミ『楽園』感想! 非常に、ヒジョーに今更なんですが、暫く前に、海王さんGMのシノビガミ『楽園』が終了しました。 有名な公式シナリオでして、前から遊んでみたいな~と思っていました。お誘いありがとうございました! 雰囲気をざっくり説明すると、青春モノの王様のようなシナリオです。 キャラクター間の熱い友情、甘酸っぱい色恋を楽しみつつ、学園を覆う闇に挑みます。 個性の強いPCが集まり、笑いアリ、泣きアリの素敵なセッションでした。 まず最初に、自己紹介と顔合わせのRPを行い、それぞれが愛しく思ったキャラクターを秘匿でGMに送ります。 結果、それぞれが互いに意識し合って、甘酸っぱめのシーンが目立ちました。 皆さん恋愛になると、初々しいというか、こそばゆくなるような、凄く良いRPをされていて… こちらは自分でRPしている時も、他所のRPを見ている時も、ずっと気恥ずかしかったです。笑 一方で男同士の友情もしっかり育めました。 先輩後輩はあんまり無かったように思います。ナイショ話もしますし、アイコンタクトで会話もしました。 サシでラーメンも食いに行ったので、もうマブダチですね笑 最近忙しく、セッションはいつも身内になってしまうのですが…こうして過去の記録を遡ってみると、その場限りのメンバーで行ったセッションの思い出がたくさん見つかります。 オンセならではの一期一会、大切にしないといけないですよね。 GMの海王さん、並びにジャン太さん、霞さん、イディオティックさん、ありがとうございました!
ばってん⇒Mustang | |
2018/07/12 23:16[web全体で公開] |
初めまして。 本当に夢の詰まった技術ですよね。 確かに、一番の障害はコストかも知れません… 現状ゴーグルだけならお手頃なモノも出回ってますから、きっともう少しの辛抱ですよ。
Mustang⇒ばってん | |
2018/07/12 12:48[web全体で公開] |
> 日記:VRとTRPG はじめまして、むすたと申します。 とても興味深い技術ですね。「これが普及すればブレストプレートを着たヒューマン・ファイター・男(HFO)としてD&Dを楽しめるのかあ…」と考えると心が躍ります。 あとは機器自体がもっと安くなれば理想ですね。需要が伸びればいい技術が出てきそうです。
たけくら⇒ばってん | |
2018/07/11 19:48[web全体で公開] |
> 日記:VRとTRPG 拝見させていただきました。 VRChatでそんな試みがあるとか無いとか聞いたことありますね。 RPにアクションが付いたり、身長体系自由自在でガワも好きに弄れるので深い没入感を得られたりなどなど。 技術の進歩が著しいですね。
ばってん | |
2018/07/11 18:45[web全体で公開] |
😶 VRとTRPG VR空間でTRPGを楽しめる日は来るのでしょうか。 実は一部では、この試みが既に実現しています。 D&Dを発売しているWizards of the Coast社はVR開発を行う他会社と協力し、オンラインで集まったPLがVR空間でD&Dを遊べるサービスを2015年に実装させています。 内容としては、仮想空間に置かれたボードを、エルフやドワーフに扮した他のユーザー達と共有し、そこに駒を置いたりダイスを振ったりして物語を楽しむ、というものです。 剣を振ったり魔法を撃ちだせる訳じゃないんだ…とガッカリする方もいるかも知れません。 ですがこのサービスでは、遠方にいるプレイヤーと実際に卓を囲んでいるような感覚を味わうことが出来ます。 VRソフトの個人開発も年々敷居を下げていて、今や企業だけが扱える技術、と一概には言えなくなっています。 例えばスマートフォン向けのVRアプリは開発が手軽で安価であるため、多くの個人開発者が活躍しています。 技術の進歩につれて、他機種での開発も少しずつ安価になっていくと考えられます。 どどんとふ公式鯖は「Flashの開発・主なブラウザへのサポート終了」、むせるも「2020年11月30日23時59分」でサービスを終了すると発表しています。 既に後継として、こちらのオンセンルームや、discord、ユナドリウムなど素晴らしいツールが続々出現していますが、近い将来、新たにVR技術を使った面白いツールが出てくるかもしれません。