タカハシさんが答えた100の質問

２０年くらい（ただ長いだけで、特に意味はなし）
TRPG歴という言葉はあまり好きではありません＾＾；

小説のフォーチュンクエストで存在を知りました。
興味のある方はフォーチュンクエストの３巻かな？をご参照のこと

たぶん、ハイパートンネルズ＆トロールズ

いろいろと大失敗でした。
でもその失敗があるからこそ、今の私があるのだと思うようにしてます。

ファンタジー

GURPS（ガープス3版）

やはり青春時代、仲間と一番多く遊んだシステムだから

やはりガープスですかね、次いでクトゥルフ神話TRPGとソードワールド2.5

ロールプレイやキャラクターシートのコピーに恥ずかしさを感じる

好きなシステムにおいて、ルールブックなしにだいたいキャラクターが作れる

ありがたいことに何人かいます。

会話してて楽しい人

コミュ障なので克服したいとは思います。

上に同じく

オンセはオンセ、オフセはオフセで分けてます。
ただオフセで知り合った人を、オンセに誘うことはあります。
逆は無いと思いますので、ここでオンセをしている人は安心してください＾＾

TRPGのオフセ・オンセに限らずセッションの仲間集めをしたい

上に同じくです

GMですね

オフセなら月1回、オンセなら何回でも

オフセなら丸1日、オンセなら３～６時間くらい

割と適当です

GMをしているときは、悪い方です。
固定値は裏切らない、私の好きな言葉ですｗ

基本的にしません。
大昔、ボイスレコーダーで録音してリプレイを書き起こしたのは黒歴史ですｗ

１卓に9人（ＧＭを含む）

１卓に２人（ＧＭを含む）

オフセならプレイヤー４人、GMを含めると５人
オンセならプレイヤー２～３人、GMを含めると３～４人

1回のセッションという意味では12時間くらい、キャンペーンという意味では２年くらい

しっかりと記憶にあるなら、２時間ですかね

オフセならキャラ作成入れて７～９時間、オンセならキャラ作成入れないで３～７時間

使い始めたのがだいぶ遅かったのですが、何度かセッションを経まして、これはこれで良いものだと思います＾＾

オンセならではの良い部分だと思います。著作権に気を付けて、フリー素材を探して使わせていただきたいと思います。

ロールプレイが上手いプレイはかっこいいですね

セッションの参加者一同が大爆笑したとき。
あくまで私個人の中では、ダイスの神様は女神様だと思っていますｗ

剣と魔法のファンタジー

したりしなかったり、割と適当です
演出として管理すると、セッションにリアル感を出せます。
ガープス・ルナルの場合は１日の生活費が１０ムーナです。
宿代４ムーナ、飯代で３ムーナずつ（１日２食の計算）
エールなどは、１ムーナでおよそ２杯くらい頼めます。

システムによるかなぁ、迷宮キングダムとかはランダムの方が面白いですよね。

ガープス好きなのもあり、割と使います。
ただ、あまり使いすぎるのも良くないので、ほどほどにしようと心がけてます。

あります（黒歴史）

やはり誰もが一度は通る道でしょう、そして挫折するか黒歴史となる。←ここまでテンプレ

キャラクターが成長するので、キャンペーンですね

本気でやるダンジョンは精神的にすごく疲れますから、街７：ダンジョン３の割合かな。

戦闘はプレイヤーのいろいろな欲求を処理できますから、１度くらいは入れたいところですが、
ちゃんと戦闘のかわりにプレイヤーの戦闘欲求を処理できるのなら無くても良いと思います。

数えてないので分かりませんが、学生時代でたぶん100回くらい？

時と場合にもよりますが、どちらも混合の方が好きです。

まぁ自分がプレイヤーなら分かりやすい方が好きですが、自分がGMなら裏のあるような
シナリオを用意して楽しませたいとは思います。プレイ時間によりけりですね。

最終的には世界の命運とたった１人の少女の命を天秤にかけるようなシナリオが好きですｗ
つまり意地が悪いということですｗ

みんなから愛される足手まといの少女（NPC）
最後は人外になりながらも、ハッピーエンド（？）でしたｗ

断然、年下ですね

前衛かな

自分で扱うなら男性、NPCを演じるなら女性（※オカマではない）
コンピューターゲームの主人公はたいてい女性キャラです。

まったく問題なし

脳筋がやりやすい

すでにキャラが立っていて、逆にロールプレイが必要なキャラクター

人外にもよりますが、人間の方が良いですね。
言語が喋れない不定形生物たちが織り成す「ぴよぷるん物語」をやったらきっと理解してくれると思いますｗ

強さより、成長性かな。
強さを追い求めると、人間性が犠牲になる気がする。

癖：語尾が～ござる。　
癖：語尾が～にゃん。
ガープスにおけるこれらの特徴は、最後までロールプレイが続かないので有名ｗ

吊り橋効果ってやつですよね

そもそも自キャラで恋愛をしたことがないが、それ以上のことはしたことがあるTRPGの七不思議ｗ

作り出すと凝る方ですが、作り出すまでが長い人ので、つまり無精者ですｗ

歳をとるにつれて、だんだんと感情移入するようになってきました。
幸せにはなってほしいとは思います。

GMの方が得意ですが、古い友人からはよくＰＬもやれと言われます

やはり物語に介入出来て、物語の主人公になれるところでしょうか

自分の分身でありながら、あくまで自分ではないことですかね

他のＰＬとの掛け合い

譲れないこだわりから、ＧＭに協力できないときがあることでしょうか

わきにまわる方ですね。ただ悪目立ちはしたがりかもしれませんｗ

キャラクターの設定にもよりますが、基本的には突っ走る方です

TRPGは何でも出来るゲームだという言葉を聞いて、何をしても良いということだと勘違いしていた
ことがあること。

面白さの為なら、他の人のことを考えない人。
いわゆるルーニーという人たち。

いまのところなし。ガヤで悪役NPCの演出をしたことはありますけどｗ

意見の対立からあります。

あります

好きですね。

PLより好きです。自分に合っている気がします。

理想としては、PLを楽しませつつ、自分も楽しめること。
現実としては、PLが楽しんでくれると良いなと思うこと。

ギリギリ死ぬか死なないかのバランスを取ること。

やはり、参加してくれたプレイヤーの方から、またやりたいと言ってもらえること。

プレイヤーキャラクターの死がどうしようもないとき、あなたのキャラは死にましたと言うこと。

プレイヤーとの口喧嘩かな。
ただ、どうしても納得ができないときは口喧嘩はやむなしだとは思うけど、口喧嘩をする前にプレイヤーとよく話をするべきだと今は思います。
ＧＭも人間なのでそういう失敗がいくつもあるものです。

GMが倒せない、もしくは吟遊GMとかｗ
はい、主に私のことですｗ

オフセならシークレットダイス派、オンセならオープンダイス派。
よくプレイヤーを怖がらせるために、意味もなく判定のフリをしてダイスを転がしていますｗ

オフセでは使いませんが、オンセなら使います。
BGMの手軽さは、オンセの強みだと思います

得意です。
特にシナリオの結末だけ決めておくことで、どんな局面にも対応できます。

なぞかけ自体は好きですけど、プレイヤーが詰む可能性もあるので、あまり使いません。
使ってもヒント多めにします。

シナリオに対して必要最低限にしています。あまり増えすぎても覚えきれないので。
ただ名前のないモブNPCはたくさん登場させたりします。あくまでネームドの話です。

好きです。ファンタジーなどの最初は中立位置にいる不思議生物が特に好きです。

けっして自分が偉いわけではないということを肝に銘じることです。
モンスターを動かすときも、プレイヤーの敵ではなく、あくまでプレイヤーを楽しませる存在
であるということ。

好きです。

いくつかありますが、やはり秋田みやびさんの書かれているへっぽこーずが一番かな。
『汝（なんじ）は邪悪なり！』

へっぽこーずの代名詞とも言うべき、イリーナ・フォウリーかな。
次いでその幼馴染のヒースクリフ。
（リプレイでメインキャラが死ぬのは、読んでいる当時すごいと思いました）

書いたことがありますし、ネットに載せてますが、黒歴史ですのでどこにあるかは秘密ですｗ

上に同じく

やはり１人では遊べないことですかね

それでもクトゥルフ神話TRPGのルルブが一番高かったかな。

（TRPG棚を見て）・・・たぶん・・・１０万は、いってないと思います（苦笑）

オフセでは、手の汚れない、いろいろなお菓子。
オンセでは、１種類のラムネなどの手軽に糖分が補給できるもの。

理想を言えば、その初心者の方が興味を持たれたシステムだと思います。
ただ、初心者向けという意味なら、サイコロを振っているだけで面白い物語が楽しめる
冒険企画局さんのサイコロフィクションシステムであるところの迷宮キングダムなんかは
おすすめです。ルールブックも絵がいっぱいです。
ただし人の命の軽さは、クトゥルフ神話やパラノイア並みですがｗ

ダイスによる運要素

GMの作ったシナリオはあれど、会話によって物語が創造され、会話によって
物語が変化していく、その自由度の高さ

楽しい趣味ですね。学生の頃のように情熱をほとばしらせているわけではありませんが、
それでも一生遊べる趣味のひとつとして、長く付き合っていきたいとは思います＾＾