ろんさんが答えた100の質問

4年。間隔は空いている。

RPが好きなので。

CoC6版。

初CoC卓だったのだが初心者でもお構いなしで文句を言うKPやPLがいると知った。

異能力、ホラー。
PCがなんらかの異形であれば嬉しい。

ネクロニカ。
こちらは初卓がいい思い出だったので特に変な概念もなく遊べている気がする。

長くやっていて様々なRPやPLを見てきた。
あと単純にPCや敵対者が可愛い。

ネクロニカ。

ルールやシステム、世界観の理解が進んでいない。
単純にわからないところが沢山ある、始めてから重ねたセッションの回数が少ないなど。

実戦経験豊富。機転を利かせることができる。
セッションを盛り上げることも多い。強い。

特にいない。

余裕のある人。色々と。

平気。

理由などがはっきりしていれば。

色々な事情でできない。

まだ見ぬ世界へ。

わからない。

PL。そもそもGMサイドをしたことがない。

1~0回。一回一回を大切に考えているので。

休憩を挟んでもらえれば10時間は可能。

できれば把握したい。

そこそこ。

ログは保存するかも。

5人。それ以上は多分脳のキャパシティを超える。

2人。といっても知人同士だった。

ゲームシステムにもよるが4人前後ではと思う。

4日に分けて1日3時間ほど。
トータル約12時間？

3時間。

卓のメンバーの練度によると思う。
6時間？

なんとも言えない。テキストにもボイスにも良いところはある。
同時に悪いところもある。

雰囲気づくり程度から演出まで。
あっても良い要素ではあると思う。

天才的な言い回しや柔軟な発想によって卓を盛り上げられるもの。

致命的失敗→致命的失敗→決定的成功→致命的失敗。
死人が出た。

ギャグ要素のある世界も好き。センシティブやグロテスクが許される世界も好き。
なんにせよ非日常が多い。

特には。ふわっとしている。

ランダム要素は好きだが変にPLの中から主人公を決められるなどは嫌い。
みんながそれぞれ主人公であってほしいので。

正直使わないとグダるところはグダるので。
ただ、KPの思い通りにならないから変えるなどはちょっと思うところがある。

ある。

ないが作ってみたい。

単発からの相性良ければキャンペーン移行が好き。

どちらでも良い。
あまり気にしない。

戦闘は必要なら入れればいい考え。
ただ戦闘のないシステムにはあまり惹かれないのでわからない。

4回。

どちらも好き。

裏のあるシナリオが好き。
ただその設定のせいで矛盾や乖離が生まれるのであれば単純な方が良い。

どちらでも。

獣っぽいキャラ。

年下。

前衛。遠隔はあまりしない。

同性。

別に構わないがRPがギャグ寄りになる。

心が女性に近いキャラ。

男性寄りなキャラ。
クールやキザ、無口系もあまり。

大好き。むしろ人外しかやらない。

何らかの強さを求めるかもしれない。
弱みはあった方がいいが。

キャラによる。

い　い　ね。

無い。秘めたる思い。

凝ります。
背景や心情や考え方など考えます。

10が最大だとすると8~9。
ないがしろにされると怒るぐらいには。

好き。

RPもさることながらその世界に息づく人物として物語に入り込めるのが楽しい。

キャラとして考えた行動とPLとして理想的な行動の違い。

キャラに合ったRPをできるなど。

GMが投げやりになってしまったこと。

中間ほど。

突っ走りが好きだが普段は抑えている。
突飛な行動は時として人に迷惑をかける。

GM選び。

隙あらば裏で悪口、他のPLに責任押し付け、すぐ不機嫌になるなど。

したい。とても。
何なら自キャラが救われなくても良い。

ない。

良く死ぬ。

人による。

したいなぁと思いつつ4年たった。

わからない。

わからない。

体験がない。

体験がない。

体験がない。

すぐ投げやりになる。自分のしたいことだけを推し進める。
思い通りにならないと文句を垂れるなど。

わからない。

体験なし。

わからない。

好き。得意ではないが。

わからない。

好き。

わからない。

好き。良くyoutubeやニコニコで見る。

クレイジーな卓。具体例は出さない。

クレイジーだがシリアスもこなす、素晴らしいキャラ。
具体例は出さない。

はい。

なし。

頭が回らない時もある事。
聞き逃しがひどい。

時による。

1万ちょっと。

基本食べないがあまり咀嚼音のしない食べ物。
グミなど。

分からない。

何が起ころうとそれを楽しむ心意気。
思い通りにならなくとも全てを利用して楽しめ。所詮ゲームはゲーム。

その他の既に作られたゲームと違い、発想次第で何でもできる自由度。
皆で一丸となって作る世界は素晴らしいものだ。

日々に彩りをもたらす、一種のコミュニケーションツールである。
アイディアの出し合いや言動、キャラの動かし方によって人格がはっきりとわかる。