シルバさんの日記
シルバさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
シルバ | |
2020/02/04 13:36[web全体で公開] |
シルバ | |
2019/11/04 19:04[web全体で公開] |
😲 なんか大変 気が付いた時にはやらないといけないタスクが山積み タスク管理はきちんとしているつもりだったのに、気が抜けていたんだろうなぁっとかなんとか思いつつ頑張って片付けなければ。 TRPG関係でいえば、やりたい卓 目の前の卓 進行中の卓(GM・PLそれぞれ)と結構出来てしまっているから、本当にダブルブッキングとかしないように気を付けとかないと…
シルバ | |
2019/09/23 02:54[web全体で公開] |
😟 卓(セッション)という領域についての考察 『領域』に関して哲学したいなぁっと思っているこの所。 よくある美辞麗句として「空から世界を見てごらんなさい、地上の何処に”国境”があるというのです?」ってあるけれど 実際に現在絶賛建設中のメキシコの壁、近現代史のベルリンの壁、或いは万里の長城に至るまで我々は地上に”国境”を引いてきた。 人は国家というものを守るために、自らの領域を守るために国境を定め、壁を建設した。 私がやっている行為も、また壁の建設なのだし『違法移民は絶対に受け入れない』という彼の大統領の言葉は大いに頷けるわけで。 私は台湾に旅をしたならば、台湾の法を順守します。関東にいったならばエスカレーターは左側の手すりにつかまるでしょう。 それが出来なければ、国外追放となるでしょう。鼻つまみ者となるでしょう。 ローマに入ってはローマの法に従わねばならない。 つまり、何が言いたいかといえば。 卓という領域に誰かを招き入れるとき、誰に対しても参加可能である、と窓口を広くしていた方がきっとたくさんの出会いがあるでしょう。けれども、その一方で私には残念ながら理解のできない方々と同席する可能性もあります。 そして、それはきっと私がPLとしてこれから参加させていただくかもしれないGM諸氏に対して、私という”外国人”を受け入れて下されるかどうか、ということが心配であるし、旅する外国で私の流儀が不快になってしまえばそれは最悪です。 一方で、卓にAさんとBさんとCさんを招きたい という風に入国ビザをピンポイントで配給するというのが恐らくは確実なセッションの運営なのでしょう。少なくとも、相手は”身内”であるとして処理できるでしょうし、私自身を知る人に対してこのような措置を取っているのですから。 しかし、それはきっと小さな王国で。 これを続けてしまっては私はきっと裸の王様になってしまうのでしょう。 はてさて、どうしたモノでしょうかね…… 最後のここまで読んでいただいた方、誠にありがとうございます。
シルバ | |
2019/09/22 01:26[web全体で公開] |
🤔 色濃いロールプレイがやりたくて ぶっちゃければ、所詮TRPGなんて遊びなんですよ えぇ、別に商業リプレイに出るために”言葉の一言一言に精魂込めて発言する”とか無駄なことをしたって だれかが、素晴らしいとか よかったよー とか言ってくれる以上は報酬はないんですよ。 でも、私はその報酬が欲しいし、私はこのセッションをやってよかった! って心から思いたい。 誰々さんのセッションだから力80%でいいや、とか誰々さんが嫌だからもう適当にやってやるとかは、私がその逆を されたらとても嫌だからやりたくない。(力が諸事情で抜けていることもあるかもですが) TRPGで私はキャラシを作るのが凄く苦手です。 かなりの時間を割いて作ってしまいます。 だいたい、一枚作るのに数日単位(たぶん合計実働時間で6時間以上は優に超える)かかります。 それだけあれば、コンシューマーゲームで楽しく一人で遊んでいたし、勉強もしていただろうし、なんならこれから参加するゲームで 本当にみんなで楽しめるかわからないゲームの為に、それだけの時間を割いているなんて正気なのだろうか? そうやって、思わなくもないです。 それでも、それだけの時間をかけて私がキャラを作って、毎セッション可能な限り力を注ぐのは 私が思いっきり楽しみたいからで、オッ?こいつおもろそうやん 一緒にやってやろ とかそういう風に少しでも思ってもらえれば幸いで 私がやったロールに対して、あれエモかったよ と言われたいからで。 たぶん、まだまだ私は自分のことしか考えられていないプレイヤーなのかもしれない。 歴だけをノウノウと積み上げてるだけの私かもしれないけれど、それでも 卓に参加した以上は、参加した全員が楽しかったって **さんの**って発言最高にやばかったっす!って そういう風に云い合って、もしリアルでなら酒飲み交わして笑い合いたいからだ。 長々と感情的な文章を書いてしまいましたが、最後のここまで読んでいただいた方、誠にありがとうございます。