アステラ（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】グラスランナー　【性別】女性 【年齢】120 【生まれ】盗っ人《基礎能力値》【技】13 【体】 0 【心】12《能力値》※A-F+成長+装備補正=合計 ボーナス【器用度】技+　+　+　=24 [器用度ボーナス: 4]【敏捷度】技+　+　+　=18 [敏捷度ボーナス: 3]【筋　力】体+　+　+　= 1 [筋　力ボーナス: 0]【生命力】体+　+　+　=14 [生命力ボーナス: 2]【知　力】心+　+　+　=18 [知　力ボーナス: 3]【精神力】心+　+　+　=24 [精神力ボーナス: 4][生命抵抗力:4] 【HP】20[精神抵抗力:6] 【MP】0[冒険者レベル:2] 【経験点】0/1500【技能】[シューター 2] [スカウト 2] [レンジャー 1] [セージ 1] [アルケミスト 1]【種族特性】マナ不干渉、虫や植物との意思疎通【戦闘特技】精密射撃【賦術】ヴォーパルウェポン【言語】 交易共通語(会/読)【穢れ値】 【名誉点】0/0

[魔物知識:4] [先制力:5] 【移動力】 3m/18m/54m《武器》名称(*:装備)　　 /用法:必筋:命補:命中:威力:Ｃ:追ダ*ライトクロスボウ/　2H:　 1:　　:　 6:　16:10:　 4《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点[回避力合計値:　 0] (技能:)[防護点合計値:　 2]《装飾品》・装飾品　　　　価格　　　　　　　　名称 / 効果【 頭 】　　　　　　　　　 /【 耳 】　　　　　　　　　 /【 顔 】　　　　　　　　　 /【 首 】　　　　　　　　　 /【背中】　矢筒　　　　　　 /【右手】　巧みの指輪　　　 /【左手】　　　　　　　　　 /【 腰 】　アルケミーキット /【 足 】　　　　　　　　　 /【 他 】　　　　　　　　　 /《所持金》【現金】　 375 【預金/借金】《魔力》

経歴
罪を犯したことがある
臨死体験をしたことがある
他種族の友人がいる

要約：好奇心と危険を恐れる(自称)都会派グラスランナー

アステラは寒冷な地域で生まれ、親に連れられ一人前になるまで旅をし、巣立った。

他のグラスランナーの例に漏れず、物品に対する倫理観がいい加減で、スリ、万引きなどをそれなりの頻度でやっていた。
犯罪に関してはバレなければいい。盗まれるのが悪いというスタンスであり、悪びれる気すらないので質が悪い。
(一応、困窮している者からは盗まない、など最低限ルールはあったらしい。)

ある時、ふらりと見つけた洞窟に好奇心で入ったところ、自身では手に負えない魔物と遭遇、何とか撃退に成功するが瀕死の重傷を負う。
その時は、偶然攻略に立ち寄った高レベルの冒険者に助けられたが、次は無いだろうと理解し、自分の好奇心に恐怖する。

ある日、大都市で傷の療養をしていると、外が騒がしいことに気づき、見てみると大きな祭りをやっていた。
聞くと、2年に一回の祭りだそうで、たった数日しか街にとどまらない生き方では見れない物事に興味を持ち、それ以降は街に数年留まって、別の街に行くという旅の仕方になる。

そうして、旅をすること100年以上。
多くの街をめぐり、多くの知見を重ね、多くの様々な友人を得た。

割と器用な人物で、何をやらせても一定以上はできる。(力仕事を除く)
話し方は、素は若干気だるげな口調。
厚底の靴と化粧、ニット帽で耳を隠して子供のように演技することもある。

絵画や本を作って売っている(一般技能)が、
絵は本職ほどの精巧さは無く、本は物語としての面白みが無い。
ただ、実際に自分が見聞きしたことを基にしているので
絵は精緻に表現され、本は長旅や野外活動に必要な知識が詰まっているので
一定の稼ぎにはなっている。

長旅で身に着けた様々な地域のレシピと、100年以上の経験から、料理が得意。
ただし、家庭料理の範囲を出ない。

なお、メイドに偽装するために邪魔な資産(迷彩マントなど)は宿に置いてきた。
(設定と持ち物が矛盾しそうなため)

マクロはありません。

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