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😆 今だ!!出すんだ!!ブレストファイヤー!!(意味深) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)言葉の最後に(意味深)と付けるだけで、なんだかえっちに聞こえる不思議()ブレストファイヤーと言うのはですね。マジンガーZってスーパーロボットの技の一つですね。胸部のパーツから光子力エネルギーの熱線を放つ技です。 昨日、ついに人生初のセッション『アドリブ力を鍛える3時間の鬼トレーニング(GMが)CP』の火蓋が切って落とされた……のは良かったものの、のっけからトラブル発生。どうやら、私のキャラのツンデ・ルウェーベルクの正常なステータスが反映されていなかったようで、あれこれ試したものの、とどのつまりデータを更新する前の古いコマがそのまま残っており、更新されたデータと干渉してしまったようでした。解決するのに1時間くらいかかりましたが。…………このデジタルオンチがッ!!() で、私が悪戦苦闘している間に残りのメンバーであれよあれよと話が進んでおり、ギルドの受付嬢が用意してくれた依頼の山から依頼を選ぶ流れになっており、正体不明の魔物の討伐(多分かなりヤバいやつ)、近隣の魔物の掃討(かなりキツそう)、などから、なんとか近辺の未開の土地の調査に決まり、ここでなんとか私も合流。自己紹介。自己紹介の折、【装備しているポイントガードの胸部がパンパンッに張っている]という胸部装甲アピールをしましたが『こうかは いまひとつのようだ……。』() 目的地までの地図と消耗品の補充をし、いざ冒険の旅へ。操霊術と索敵術をかじったツンデレ怪力胸部重装甲少女と旅を共にするのは、静かながらも熱い心を秘めた好青年。騎兵のセルガ、穏やかで優しい雰囲気をたたえたメリアの妖精使いのシュシュ。3系統の魔法を修めるエルフの賢人、エルフの賢人女性フェリシア。 未開の地を目指し歩を進める冒険者たちは、近くの村に立ち寄ります。……が、ここで村に起きた異変に気づきます。どうやら、村民に生気がない。何が起きたか話を聞こうにも、元気のない村民からでは話を聞けない。情報集めなら酒場っしょ!!ということで酒場へ。前衛二人の全力ノックで危うく酒場の扉を壊しかけますが、なんとか酒場の店主から話を聞けました。いわく、どうやらツンたちの目的地である未開の地に関係があるらしいが、自分にはよくわからない。宿屋の主人ならもっと詳しく知っているのでは?……ということで、いざ次は宿屋だ!!というところで一時解散。続きは(おそらく)今週の土曜に、ということに相成りました…、 コマ問題で出遅れたとはいえ、胸部装甲アピールと名は体を表すのツンデレロールが冴えなかったのは次回の課題ですねぇ。メンバーには私自身好感を持っていますし、特にPT唯一の男性で歳も近いセルガにはキャラ的にも絡んでいきたいところ() とはいえシュシュとフェリシアは性格的にも落ち着得ているし、セルガは冒険者として真剣に(一応ツンも真剣にやっています!!)依頼に取り組んだいる。胸部装甲が厚いだけのテンプレツンデレ少女が現れたくらいでは動じないのでしょうか?()……とはいえ、これでもう出遅れる要素はなくなった!!次回からは蝶!マジで参りますよ! ξ゚⊿゚)ξ「勘違いしないでよね!!べ……別にあなたたちに好かれたいとか…全っ然!!これっぽっちも!!!!おお……思ってないんだからッ!!」
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