渡司賀　救宇　（わたしが　すくう）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 看護師 【性別】 男性 【年齢】 24 
【出身】 夕昏町 【学校・学位】 夕昏高等学校卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
80 / 99

【STR】 18 【APP】 15 【SAN】 80
【CON】 10 【SIZ】 11 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 16 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 11 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 32%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 40%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 50%  ☑応急手当 80%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 70%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 70%  

《行動技能》
☑水泳 60%  □電気修理 10%  ☑運転: 50%  
☑跳躍 80%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
☑乗馬 25%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 95%  ☑信用 72%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 35%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 25%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
夕昏高等学校卒業後、救宇は人助けをしたい、その一心で旅に出る。
人命救助なら医者になるのが一番、それはわかっていたがじっとするのが嫌いな救宇は、患者のところには私が駆け付けると日本中を巡った。そのため、運転を覚え、水泳を学び、どんなところも飛び越えられるように足を鍛え、どんな壁も乗り越えられるようクライミングも覚え、草原を駆け抜けるように乗馬も学んだ。
しかし、現実は違った。動き回ったところで救える人数は増えないし、動き回る時間がただただ
無駄だった。悲しかった、自分一人では救えないのか。そんな時に現れたのが之出井 藁恵（これでい わらえ）小さな島の診療所、之出井院の院長だった。
看護師として之出井の助手を務めることなり、彼女の診察にもついていった。
彼女は不謹慎な人だった、重篤な患者相手にもニコニコ対応する人だった。
「なぜ、治療しないんですか、救える命もあったじゃないですか」と聞いた。
「ここは田舎だ、救える水準も低いし、救われたいという意思も希薄な老人たちばっかだ。
なぜ希薄かだって、そりゃ本土に連れて行けば救えるだろう、ただ死に場所は縁もゆかりもない土地のベッドの上だ。患者は望んでないのさ、私は患者の心を救うのさ。」
その言葉に、救宇は医者の在り方について考え直し再び旅に出る。
現在は拠点無き看護師として、どこにでも駆けつける看護師をしている。
彼への依頼は之出井院にかける必要があり、認知度は低い、その分彼は一つの依頼に真摯に向き合う。
「医者が診察をするなら、私は看護師として心察をする。」彼はまた駆け出した。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

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