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😆 【D&D5e】レイディアント・シタデル「悪徳の報い」JAZZにのせて (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)レイディアント・シタデル「悪徳の報い」第二回目をやってきました。 前回はシナリオの導入ということもあり、情報を集める初期段階でしたが、今回はかなり内容の濃いセッションになりました。殺人事件の捜査、次なる犠牲者を出さないために貨幣の諸王の子息たちを訪ねる冒険者一行。 進めて行けばどんどん話は展開して行くのですが、この文明エリアでの設定や登場人物などミスリードを誘うような噂もあり、結果的に犯人の目的は意外な感じで予想は空振りでした。 ダンジョンマスター的にはシナリオを遊びやすいように改変しているということですが、面白いです♪ 5版では初めてバードをやってるけど、雄弁の学派の特徴が強いなぁ…という印象。 対人能力が高いこともあって今回のシナリオは使いやすいです。対人相手だとエンチャント(心術系)呪文は威力を発揮します。おかげで前衛キャラは暇そうでしたが、次回のボス戦では頼りにしております。 今回の最大の見せ場は狂った歌姫からNPCを守るパラディン。ハイヒール攻撃で串刺しになってましたが… ワシのキャラも刺殺武器として使えるハイヒールが欲しいです。とはいえ、全員それなりに見どころはありました♪ 今回の舞台はニューオーリンズがモデルということで、裏でBGMとしてYouTubeからジャズ集をかけてました。日常パートのような場面では良かったのですが、さすがにホテルのラウンジにいるような気分だったので、途中からジャズファンクやアシッドジャズに変更。ファンタジー感は薄いですが、ルパン3世やカウボーイビバップのような雰囲気で良かったです。 次回が最終回。各々の正義感だったりシナリオで感じた葛藤があるだろうけど、最後にどんな結末になるか楽しみです。
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