童子大虎(どうじ　おおとら)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生(基本ルルブミュージシャン準拠) 【性別】 男 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】 文学部在籍 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
58 / 99

【STR】 14 【APP】 8 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 16 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 13 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避　　　　 65%　☑キック　　　 65%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 56%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☑組み付き　　 50%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 67%　☑聞き耳　　　 75%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 75%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☑製作：楽曲　 60%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 80%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 60%　☑言いくるめ　 50%
☐値切り　　　  5%　☑ほかの言語：英語 60%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 66%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：歌唱　 25%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 運転免許証 メモ帳 ボールペン イヤホン 大きめのハンカチ


【現金】 20000 【預金／借金】 850000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
170万円  850万円
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
梅田詩央(妹分) 触手さん(飼い猫兼友人)
【特徴】
「ド根性」 根性がある。あらゆる抵抗表をしようしたロールで、成功する範囲に+5%
「俊敏」 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常のDEX×２ではなくDEX×5である。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
左頬の下に大きな切り傷の跡
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
スワンプマン
ムーンビースト(？)
【探索者の履歴】
『沼男は誰だ？』トゥルーエンド SAN赤字−3 技能成長:目星+3 こぶし+6 聞き耳+9
『触手と和解したい！』エンドA SAN黒字+1 技能成長:聞き耳+6 目星+4 キック+5 図書館+5

職業技能320−聞き耳35-製作:楽曲55−心理学61-説得45−言いくるめ45−芸術：歌唱20−(個人的技能)英語59＝0
趣味技能140−キック35−組み付き25-目星35−図書館45＝0

大学に通いながら妹分に楽曲提供をしている作詞作曲家。

児童虐待の疑いで家に児童相談所の職員が来たのが5歳の頃、同じ施設で育った妹分が癡情のもつれで襲われ、それを庇って顔に大きな傷を負ったのが14歳の頃、そんな妹分にせがまれてウンウン唸りながら楽曲提供をしたのが18歳の頃。

以来、専属の楽曲提供者という事で動画投稿サイトに自分用のチャンネルを開設してチマチマとボカロPもどきとして活動している。

やる気は無いが断ることも出来ずズルズルと活動してしまっている。妹分のガチ恋勢が怖いのでネット上では女のふりをしている所謂ネカマであり、その事を現実の知り合いに知られたら自殺も有り得る。その事もまた妹分に握られた弱味となっていて救いようがない。

昔から腕っぷしは強く、妹分の駆け込み寺としてよく利用されている。そのシスコンぶりと顔のデカい傷があいまって女っ気はゼロ、クリスマスとバレンタインでは居酒屋に怨嗟の声を充満させている。

基本的に妹分のせいで損ばかりしている人生だがお人好しなため縁を切れないでいる。

沼男の一件を乗り越えてよりお人好しになった。救えなかった人たちが居る。そう思うだけで泣いてしまいそうになるけれど、救う事が出来た”ひと”も居るのだからと思う。

ちょっとした怪物を拾った。今は猫の姿をしていてくれているが実際は2ｍもある巨大な怪物だ。触手さんと呼ぶことにした彼女との生活はそれなりに楽しいようだが、彼女の言葉が分かるのは彼だけなので傍目から見てると灰色の猫に人間と話すようなノリで話しかけている危ない人みたいに見える。

後遺症『異形を連れ帰る』：ムーンビーストのSAN値チェックが免除になる。

使用立ち絵：人間(男)メーカー(仮)　作者：モロツヨシ様

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