二階さんが答えた100の質問

6年。
経験回数はともかく、経験期間は立派なものになってしまいました。

ニコニコ動画で見たセッションが面白くて、周りの人を巻き込んで始めました。
始めに見た動画の名前はもはや憶えていないのが少し残念です。

クトゥルフの旧版です。
ネットで知り合った方に誘われて文字セッションしたのが始まりです。

サスペンスの登場人物になったかのような臨場感に病みつきになりました。
ただ、同時にRPをうまくすることが出来なくて悔しかった想いもあったことを記憶しています。

システムの雰囲気ならば、サスペンスやホラー、ポップと割と幅広い方だとは思います。
ファンタジーはダークだろうとそうでなかろうと大抵好きです。

クトゥルフ神話TRPGです。

一番自由度が高くて、作りたいシナリオを作れること。
キャラの自由度が他のシステムと比べて高いことが気に入っています。
後は、シンプルに世界観が好きです。

シノビガミです。
準備が結構簡単なので最近はこちらの方をもっぱらやっています。

システムへの理解度が足りない方だと思います。
もっと具体的に言うなら、セッションでの大体の進行の流れを理解できていない方だと思います。

前提条件としてルルブを買っていること。
後は、システムへの理解度が高い方です。
セッションをよどみなく進行できる方、システムの裏を突くようなプレイをする方、RPがうまい方などなどです。

はい、います。
やりたくて知り合いに布教したのでもちろんです。

このような匿名の方とオンセする場所は初めてなので、優しい方を希望します。

人見知りの自覚はありますが、頑張ります。
抵抗はありますが、それがいやだったらここには来ませんから。

多分大丈夫です。ええ。
コミュ障であっても誘ってくれるのならば喜んで参加させていただきます。

人柄次第だと思います。
ただ、オンセをやるのにも決心しないといけない程度には人見知りなので、割と否よりだということを考慮してくれると嬉しいです。

様々なセッションに参加したいです！
最近仲間内でセッションする回数が減っているのでなおさらです。

楽しくオンセができることです！

どちらも好きです。
ただ、最初はPLでやりたいです

2回くらいでしょうか？
このようなまとめサイトを使うのは初めてなのでよくわかりません。

場合に寄ります。
親がいるのでとぎれとぎれになってしまうかもしれません。

あまり覚えません。
ルルブにある内容は一通り目を通してはいますがそれを覚えるほどは読み込んでいません。

正直悪いです。
「こうなったら面白いなぁ」と思った悪い出目が出る気がします。

その予定はありません。
将来的に動画を造りたいと思って、同卓の人に許可がもらえたら録音するかもしれませんが。

7人。
GM1人PL6人のセッションをしたことがあります。
ちなみに、その時はGMをしていました。

3人。
GM1人PL2人です。これはGMでもPLでもプレイしたことがある数です。

5人ではないでしょうか？
GM1人PL4人くらいが一番ちょうどいい気がします。

テキセでやったセッションで毎週3時間ずつ。
最終的には15時間ぐらいかけてセッションしたことがありました。

RP用の1時間ぐらいのものを一回オフセで回しました。
それが多分最短です。

セッションが切りよく終わった時間です！
真面目な返答をするならばボイセなら8時間テキセなら15時間ぐらいがいいのでしょうか？よくわかりません。

自分の声に少なからずコンプレックスがあるので多少抵抗があります。
それに、ボイスチャットしながらRPするのにはまだ慣れていません。

無くてもいいし、あってもいいと思います。
あった方が世界観に入り込みやすかったり、気持ちが乗ったりするから個人的には好きです。
でも、他の人に強要するものでもないので他の方の意見に合わせます。

登場人物の生きざまが強く表れたプレイや、窮地を回避したプレイなどだと思います。
かっこいいにもいろいろあって一つに決め切れません。

シノビガミで

ファンタジーです。
ダークだろうとサイエンスだろうと童話チックだろうとファンタジーならたいてい好きです。

あまり細かく管理しない方です。
流石にそこまで管理するのは大変ですので……
でも、身分に合わせた食事や味覚は意識するようにはしようと思っています。

好きです。
それもまたダイスの女神の思し召しです。

同じ卓の人に同意がとれるのならばありだと思います。
嫌だというのならば

あります。
とはいえ、TRPG以外の話になりますが。

ありません。
考えたことはありますが、実際に作るほどの気力はありませんでした。

キャンペーンシナリオに参加したことがないから断定できませんが……
現時点ではどちらも好きです。
どちらも魅力があって甲乙つけがたいです。

ダンジョン系でしょうか？
一度シティシナリオを作った時にろくにPLを誘導できていない駄作を作ってしまったので。

他の部分で楽しめるのならば大いにありだと思います。
戦闘に対して拘りはありません。

キャンペーンには残念ながら参加したころはありません。

どちらもですね。
ただ、コミカルな雰囲気の時にちゃんと面白いことが癒えるのかが不安ですね。

どちらかといえば裏のあるシナリオに参加し、深読みして頭を悩ませるのが好きです。
かといって、仕掛けを解き明かせるほど頭がいい人間ではないのが悩みどころです。

どちらもいいと思います。
すべての人の命を懸けて戦うのも、小さな世界を守るのもそれぞれにドラマがありますから。

シノビガミのピクトグラムの姿をした妖怪のようなキャラです。
素材も多くて結構プレイしていて楽しいですし、性格が善人なのでプレイして違和感があまりないのがいいです。

年上ですね。
未成年はあまり作りませんが、年齢に対して拘りがあるわけではないです。

多分後衛です。
隊列のあるシステムをやったことがないのでわかりません。
基本的に真っ当に強いキャラじゃなくて一癖あるキャラが好きです。

大体半分でしょうか？
どちらのキャラを使うのに抵抗があるというのはありませんが、異性のRPをするのにはまだテレを捨てきれていません。

特に何とも思いません。
自分が使うのも、他人が使うのも問題ありません。
ただし、RPにはテレが混じってしまうと思いますが。

性悪、あるいは悪人です。
普通にRPしているはずなのにラスボスっぽくなることがたまにあります。

正義の味方。
特に自分に理由もない自信があるタイプのキャラのRPは苦手です。
天邪鬼な自分にはとてもできません。

好きですね。
人外ってそれだけで他の人からリアクションもらえますし、普通にRPするだけで笑えますから。
あ、人型の人外も大好きです。

強くは求めていないつもりです。
でも、戦闘があった時に負けるのは悔しいので勝ちたいです。

キャラの性格や年齢にできるだけ合わせて、単語や喋り方を変えるようにしています。
でも、安易な語尾はつけないように気を付けています。

ありだと思います。
恋愛もまた物語を面白くするための要素の一つですから。

TRPGでなくてもよいのならあります。
詳しく話はちょっと省かせてもらいます。

気が向いたら思いっきりキャラの設定を作ります。
でも、それを他の方に強要したり無理やり読ませたりはせずに、RP上の目安として自分の中に閉じ込めておくようにはしてます。

ほとんどしないつもりです。
感覚的には人形を動かしている感じです。

好きです。
ずっとやっているとGMがしたくなりますが。

自分が物語の登場人物となって話を進められる。
確かに、自分の行動が物語に反映されているのです。
この喜びは他では味わえません！

RPです。
全然うまくなっている気がしないのが悔しいですね。
もっといっぱい経験するなりうまい人のを参考するなりしないといけないですね。

他の方のＰＬとの掛け合いです。
自分のキャラが生きているようにも感じられて楽しいです。

思いついたキャラを作ったはいいものの、知識が足りなくてそのキャラのRPが出来なかったことです。
勉強はしましたが結局RPは納得できないレベルのものにしかなりませんでした。

目立ちたくないから脇に回ります。
主人公とかヒロインとかはどうも性に合いません。

多分抑える方だと思います。
身近に暴走する人があまりいないからわかりません。

既に知っているシナリオに参加して、勝手に行動して無理やり生還したことです。
基本的に他のPLに口出ししないようにして、GMの誘導の手伝いをしていたのですが最後に他のPLがバッドエンドの選択をしてしまいました。
その時に自分のキャラが生還できるように、グッドエンドになるように行動してしまいました。
バッドエンドもTRPGの楽しめるようになりたいものです。

何が何でも自分の想い通りにしようとする人です。
他にもいろいろと困るところはあると思いますし、自分が困ったPLではないとも断言できません。

普通にPLしているだけなのに偶に悪役って言われますね……
信念が一般常識とは離れた場所にあるだけなんですけど……

あります。
クトゥルフで信念の違いでPvPが勃発しました。
お互いのキャラにとって譲れない部分でしたし、卓の人は全員納得済みだったの問題なかったとは思います。
PvPとはいえ、どちらの陣営もダメージは受けませんでしたし。

あります。
とある好青年なエンジニアのキャラがクトゥルフでグッドエンドにたどり着けなくて死にました。
彼がいなくなった喪失感は今も覚えています。

好きです。
人間というのは関係性によってより魅力が引き出されるものだと思いますから。

好きです。
でも、ずっとやっていると定期的にPLがしたくなります。

物語の観測者になれるところです。
誰がどのような行動をしているのか、それがどんな結果をもたらすのか。
それを一番把握しているのはGMだと思いますから。

準備です。
シナリオを読み込んだり、地図を作ったり、キャラを作ったり、シナリオをテストプレイしたり、素材を集めたり、画像を作ったり……
やることが多くて大変です。
それでも、それに勝る価値があると思えるほどにGMは楽しいです。

終わった後にPLの人たちに楽しかったと言ってもらえたことです。
ああー、承認欲求が満たされるんじゃぁ~~
あとは、シナリオを作っている最中は楽しいです。

シナリオの！　ネタが！　思いつかない！
大筋が思いついても全体を埋めるには情報が足りないので完成させるのが大変です。

シティシナリオでPLを誘導できるほどの情報はないくせに、わかりやすい場所にミスリードを張ってしまった結果、PLが行き詰まってしまったことです。
結局、PLを全滅させてしまってとても心苦しいセッションになりました。

PLを皆殺しにすることを目標としている人。
場合に寄りますけど独裁政治みたいなのもダメですよね。

基本的にオープンダイスです。
あ、でも情報とか渡したくないときはシークレットダイスにするといいですよね。
参考にさせてもらいます。

今までは用意するのが面倒で使いませんでした。今頑張って集めています。
使う派に移行できればいいなぁ……

苦手です。
登場人物の追加ぐらいならある程度できますが、シナリオの整合性を保った範囲でシナリオ改変するのはアドリブでできる気がしません。

好きです。
なぞかけも言葉遊びもおもしろいですよね。
解けるかどうかは置いておいて。

あまり作りません。
そういえば、基本的にシナリオは人が絡まないものばかり作ってますね。
あまり意識してはいませんでした。

好きです。
それこそ設定もちゃんと考えてシナリオに沿った性格と技能のキャラを作るのが楽しいです。
しばしば、それを瞬殺されて悲しい思いをしますが。

PLの人にできるだけ楽しんでもらう。
そのためにも、PLの要望はできるだけ聞くようにしています。
そのせいで横道にそれることもありますが。

リプレイに対する認識があっているかわからないのでカットします。

リプレイに対する認識があっているかわからないのでカットします。

リプレイに対する認識があっているかわからないのでカットします。

リプレイに対する認識があっているかわからないのでカットします。

リプレイに対する認識があっているかわからないのでカットします。

ルールブックに友達という名の付属品が付いていないことですね。
どうしてもゲームにはいつも友達が付いていないのでしょう。
もし抱きかかえで売られていたら間違いなく大喜びされるでしょうに。

やりたいと思ったのならお金は出します。
最近は資金がたまってきたのでお金を出せます。

3万5千ぐらいでしょうか？
まだまだ先は長いです。

スナック菓子を箸で食べます。
スナック菓子は喉にいいらしいので。

ゲーム経験者ならばソードワールド。
ゲームの知識が無いのならばクトゥルフが一番やりやすいんじゃないかと思います。

同卓した人と話すこと。
コミュ障でも話題があれば話せる喜び！

新しい物語を紡ぐ楽しさ。
それと同時にリアルの人とも交流できる楽しさです。

急に哲学的に……
私にとってTRPGは無くてはならない人生の彩です。
もはやTRPG無しの生活なんて考えられません。