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😆 関西弁と標準語(長いので畳みます) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今日、1年前から準備してきた仕事が一段落し、解放感に満々ています! その大仕事を完遂するために、僕と一緒に働いてくれた東京出身のスタッフがいたのですが、その方との方言のやり取りが本当に楽しくて、いつも癒されました。僕はガチガチの関西弁(紀州弁)です。ちなみに、方言会話は以下のようなやり取りです。 ①直す 「すまんけど、これ棚に直しといて」 「え……この棚、壊れてませんけど?」 「え?」 「え?」 直す=片付ける ②帰りしな 「ごめん、帰りしな輸液ポンプをME室に持っていっといてくれやん?」 「…………ええと、かえりしな、とは?」 「あー、これも方言やったかぁ」 帰りしな=帰る途中、帰るとき ③にえる 「あれ? めちゃ足首にえちゃあるやんけ。ちょっとやけど腫脹もしとるし、痛むんやったら湿布だそか?」 「…………煮える? 特に火傷はしてませんよ」 「えっ、何で急に火傷の話しになっとるん?」 「は? だって、そう聞いたじゃないですか」 「ええっ!?」 にえる=青アザができる(紀州弁) この他にも沢山の方言会話のやり取りを交わし、和気藹々と仕事してます。僕の心理的安全性はこういう何でもない会話の積み重ねで保たれているんですよねー。 TRPGセッションでは、言葉尻がきつくならないように、また聞き取りやすいように標準語を話しているのですか、イントネーションは完璧に関西のそれなんですよ。なので、東京出身のスタッフの発音を聞き、標準語のイントネーションを学んでいます(笑)
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