【ロスト】葉月　桔梗（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生 【性別】 JK 【年齢】 17 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 9 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 11 【SIZ】 17 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 10 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 14 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 35%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 45%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 54%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 55%  ☑聞き耳 52%  ☑応急手当 57%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 40%  ☑図書館 55%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他言語:英語 28%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
☑天文学 21%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 55%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 32%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
特徴表3-4【戦士】
周囲の物は全て武器だと考えている。
あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。

作成時使用ルール参照先(部活はちょっと弄った)
https://ch.nicovideo.jp/cudeia/blomaga/ar640051

部活:柔道部(組付き、MA)
得意科目:生物(医学、生物学)
性格:動物が好き(応急手当、生物学)
趣味:音楽鑑賞(その他言語(英語)、聞き耳)

帰り道に空を見上げて、星が出ていると嬉しくなったりする(天文学)
綺麗な景色を見ると写真に収めたくなる(写真術)


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
葉月 湊(はづき みなと)PL:1010さん


【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

桔梗は夏に嫌われていると実感したのは、小学校を卒業する1年くらい前のことだ。
プールの日は決まって雨が降るし、雨が降っていなかったのに自宅まであと少しのところになると夏のころだけ決まって雨が降ったり、外でアイスを買って食べようとすると絶対に落とすし、毎朝登校しようと家を出ると蝉が顔面に止まったり、夏の日に雨が降った翌日に外を歩いていると車が水たまりのところを走って自分だけ水はねを被りびしょびしょになったり…。おかげで携帯が壊れたり、教科書が使い物にならなくなったり、買ったばかりの新しい服が泥だらけになったり、そんな不幸に見舞われた。
それでも、彼女が明るく笑顔を絶やさない子でいられたのは、彼のおかげだ。
夏でなければ面倒見がよく、男女とからかわれてもやり返すことが出来る負けず嫌いの女の子なのだ。ただ、夏だけはどうしても笑っていることができない。
夏の暑い日、桔梗の花畑が綺麗だったことから桔梗と名付けられた彼女は、今日も夏から嫌われている。

「自分が嫌われているなら、好きになってもらおうと努力するけど、特定の季節の神様から嫌われているなら私にはどうすることもできないじゃない」
「こんな状況で笑えるほど、私も楽観的じゃないの」
「…あぁ、まだ夏は続くのね」

「君と景色を思い出すために、写真を撮ってみたの。どう？あの日が思い返されるでしょ？」
「この曲！すごく素敵な歌詞なの、君にも聞いてほしくてCD買っちゃった！」
「ねぇねぇ！君はどんなことが好きなの？ねぇ、教えてよ！」

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