久藤　慎二（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】 青森 【学校・学位】 文学部卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
86 / 93

【STR】 9 【APP】 11 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☐回避　　　　 24%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☐目星　　　　 25%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 80%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☐他の言語：英語  1%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  6%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、手帳、万年筆、ボイスレコーダー、名刺、自身の代表作(題名:星を繋ぐ糸)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
アイホート
アイホートの雛
ヒュプノス(人間体)

【探索者の履歴】
おかえりなさい

SAN－９
報酬
SAN＋９
神話技能＋６
フリーポイント＋８(医学)
医学＋１
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【オリシ】夢一滴
SAN－５
報酬
SAN＋５
神話技能＋５
フリーポイント＋１９(医学)
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セッション名: 【初心者KP】 ロッカー
GM:しもらぎさん

PL［PC］
音泉 ［久藤 慎二］ 
ふもふもsanさん ［蓮葉 水面（はすば みなも）］
ぷくさん ［白鳥 黒羽（しらとり くろは）］
颯一郎さん ［唐沢 葵］

報酬
聞き耳+5
目星+6
SAN+7

「これまでの出来事を小説にしたら、
 かなり知名度も高まってきたぞ！よし！」

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セッション名: 【初心者KP】Jazz for someone
GM:しもらぎさん

PL［PC］
音泉 ［久藤 慎二］ 
アリマリさん ［桐生桜(きりゅうさくら）］

SAN-2
報酬
SAN+6
目星+10
医学+8
聞き耳+4
ロシア語+9
フランス語+9
ラテン語+9

「お酒は少し控えることにしよう・・・」

雪国出身で小さい頃は雪合戦などをよく行う明るく活発な少年だったが、あるとき叔父が持っていたSFホラー小説にどはまりし、SFホラーの世界にのめり込んでいくようになる。小説家になるため上京し、無事に文学部を卒業できたまでは良かったがあまり小説の売れ行きはよくない。最近は自分の感性が日本の読者層と合っていないのかと英語で執筆してみたり、よりリアルなグロ描写をするために独学で医術を学んだりと頑張っている。常にネタがないか周囲を観察することが癖になっている。



思考形態
人間に考えられ得る程度の虚構は、この広い宇宙の何処かでは現実として起きていても何らおかしくない。むしろ、起きてしかるべきだと考えている。自身が書いている小説は、自分の内側から出てきたものであると同時に、今後人類が体験する恐怖を予言したものだと信じている。不可思議なものに出会う度に、内心でやはり自分の考えは正しいのだと想いを強固にしながら、未来に教訓を残すように執筆に向かう。

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