ss_178さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 CoC7th『灼熱さえあればいい』通過後・終 『████が消えた夏』で同卓した狐さんと大学生バンドを組みました。 億光年ぶりの7版でしたが、狐さんとやりたかったので募集を見かけて駆け込みました。 僕PCはせっかくなのでランダム表を振って設定し、出来上がったのがお金と人脈がだいすきで、ぼーっと空想することが生き甲斐の、インテリキーボード&ボーカル担当。一番買いたいものは時間。 相方さんPCは30一歩手前大学生(29)、実家の修理屋の質を上げるために大学受験し晴れて合格した、緩く適当な話をするスラップ奏法持ちの自称おじさん。音楽が大好き。 どちらもインテリ系で目がいいです。 PC二人がリーダーと呼んで付いていくのがKP(NPC)、この二人をまとめ上げる熱い男。 三人で仲良くバンドを組みました。 セッション中は出目がすごかった。 PCが二人揃って目星でハード成功したり、NPC一人差し置いてテレビゲームのロールで成功したり(NPC君は失敗)、逆に同じタイミングで出目を外したり、仲良く進んでいきましたね。 でも、セッションの最後に振ったテレビゲームのロールでも二人揃ってイクストリーム成功したのは流石に驚きました。 この後、NPC君は1足りずまたも失敗。すごいな、出目が。一回目より全体的に出目は良くなっているのに、全く順位が変わらない。 裏設定というか、キャラシに記載していない情報では僕PCのイメージどうぶつが子リスだったので、セッション中に実際にリスみたいと言われて内心満足していました。 ロールプレイ力が1上がった。 セッション中、僕PCは事あるごとにナッツを食べていましたが、キャラシにはナッツのナの字もありません。 話の流れで、金銭と同等の価値を有するものが、ナッツになったからというね。 こういうところがTRPGの面白いところだと思う。 いやー、短いシナリオのはずなのに5時間くらいロールプレイさせていただいて、本当に楽しかった。 相方さんやKPさんとの掛け合いもよくて、体感の時間の進みがおかしくなっていた。 NPCが抜けた途端に繰り広げられるPC二人のボケが凄まじくて、KP本人に突っ込まれたり。 ははは、わざとじゃないんです。 三人で終始小ネタを挟みながらわちゃわちゃ行軍してました。 このシナリオを知っている人には言ってしまうだろうな、たのしい?たのしい?と。 お部屋の作り方も参考になりました、自分で回す時が今から楽しみです。 それと、僕の名の由来を言い当てられたのは初めてだった、鋭いKPさんだ。 たのしい時間をありがとう、また遊びましょう。
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。