海洋鳥類さんの過去のタイムライン
2024年12月
海洋鳥類⇒お賽銭入れ | |
2024/12/11 00:13[web全体で公開] |
お賽銭入れ⇒海洋鳥類 | |
2024/12/10 22:45[web全体で公開] |
> 日記:雑記:卓前準備と「GMはハードル高いなぁ……」の話 こちらも少し伝わりにくかったかもしれません。 オフセはどうしても物理的に人が集まる必要があり、学生時代ならともかく社会人になってしまうとそう簡単にはできないですが、だからこそ物理的に人が集まってゲームをする場合の楽しさがあるのですよね。それはオフセの特徴というわけです。 心配というか、疑問に思ったりしても結局はPLが楽しんでくれれば、GMはどんな苦労でも報われるので、心配でも疑問でも結局それがGMのためになります。結局GMの準備も自分が好きにやってることですからね。 嫌なら準備なんて適当になってしまいます。ただTRPGはコミュニケーションですので、そういう人は準備以前にGMに回らないでしょうから。なので気にする必要はない、というのが大半のGMの思うことだと思いますよー。 関係ないですが、フタリソウサももう少し回数重ねたいのですよね。
海洋鳥類⇒お賽銭入れ | |
2024/12/10 19:31[web全体で公開] |
お賽銭入れさん、コメントありがとうございます。 あーっと、心配で楽しめない……みたいな話ではなく……。オンセ初めてから、うっすら疑問に思ってたことというか、実際どうなんだろう?みたいな。上手く伝わらず、すみません。 お賽銭入れさんの言う通り、それぞれ良さがあるという話なのかなとは思います。 オンセは気軽にできる、視覚的、聴覚的に演出できるというところが最大の強みですし。驚いたり、ドキドキワクワクしたり、楽しませてもらってます。
お賽銭入れ⇒海洋鳥類 | |
2024/12/10 18:54[web全体で公開] |
> 日記:雑記:卓前準備と「GMはハードル高いなぁ……」の話 まず最初に、オフセとオンセは何からなにまで違いますからね・・・。 「みんなで準備をする時間」というのは、オフセでしかどうしてもできないわけです。逆のことがオンセに言えるわけです。 こればっかりはオフセならでわの長所というほかないですね。 で、部屋の準備ですが、基本的にはピンキリです。 私なんかはさほど手間をかけないほうだと思います。それでも基本的にGM側はセッションを楽しんでもらいたい・PLを楽しませたいからセッション部屋の準備をするので手間より楽しさが勝ってると思います。 まあ部屋の準備も千差万別なのでひとくくりできるもんではないと思いますよ。 今は素材も充実してるので、実際のところそこまで大変でもないですから。 なのでGMさんの心配をするくらいなら、めいっぱい楽しんだ方がGMさんも喜ぶと思います。
メラ⇒海洋鳥類 | |
2024/12/10 18:26[web全体で公開] |
> 日記:卓感想:コインランドリー嵐模様(CoC6版) うわー、感想ありがとうございます! お二人のPC、ある意味息ぴったりでめちゃくちゃ面白かったですね!ツッコミ不在の恐怖…!
海洋鳥類 | |
2024/12/10 15:24[web全体で公開] |
🤔 雑記:卓前準備と「GMはハードル高いなぁ……」の話 私は昔、大学でTRPGサークルなるものに参加していました。 年1で泊まりの合宿があって、そこで缶詰めになりながら、菓子を買い込み観光もろくにせず、朝から晩まで皆で机囲んで、TRPGのセッションをやっていたのは良い(?)思い出です。 そんな感じで昔はオフセッションがメインだったので、最近はオンセにタジタジになりつつ日々を過ごしています。トーキョーN◎VA The AXLERATION、ネクロニカメインでCoCはあまり触れてなかったので、そういう意味でも結構新鮮です。 ココフォリアで卓が始まると、背景もギミックも用意されててビックリします。BGMも流れてて、「凄いなぁ……」といつも思います。GM、大変じゃない? オフセだと、結構、音もなければ画像もない。とりあえずルルブとシナリオだけ握ってればなんとかなる。あとは各々想像力で頑張ってくれ。 そんな感じなので「そんなに作業量あってGM大丈夫?生活圧迫してない?何か手伝おうか?」みたいな心配が先に来ちゃいます。 好きでやってる方も多いとは思うんですけどね……。私は後ろでわたわたする不審者になります。ワタワタ ソワソワ。 サークル時代は、お互い学生だし……という感じで、GMがヘマしてもPLが「そこ計算違うよ〜」ってやんわり言ってくれたり、説明下手で伝わらないなぁ…って苦い思いをしても、PLがこういうこと?って助け舟出してくれたり。 この展開ならこのBGMがいい!って言って卓中いきなりPLが爆音でYouTube流したり(?)ゆるゆるでしたね。 卓前の「みんなで準備をする時間」も結構好きなんだと思います。 机を合わせて、飲み物やお菓子を買い込んで、カード切って配ったり、サイコロ貸し借りしたり……。そんな作業の中で他愛ない雑談とかTRPGや好きなアニメ、キャラクターの話とかしつつ、ぼんやり仲良くなったところで、さあセッションしよう!っていう。 「みんなで協力して楽しいセッションにする」って感じがします。 オンセだとそういうのはGMが準備してしまったり、そもそもシステム的に難しかったりと、あんまり機会ないなぁと思うと少し寂しい気持ちになります(近いのは、初心者卓でよくある卓前のキャラ作成会ですかね?)。 その分、クオリティが高くて毎回驚くので、単なる良さの違いかもしれません。みんな違ってみんないい。 個人的にはBGMも背景も立ち絵も、言葉の説明があれば別に無くていいと思うタイプですが、通るシナリオ、通る卓の度にガッツリGMの皆様は準備してるので(GMをやるのは凄くハードル高いなぁ……)と戦々恐々としております。みんな凄いね。
海洋鳥類 | |
2024/12/10 12:15[web全体で公開] |
😊 卓感想:コインランドリー嵐模様(CoC6版) 仕事帰り、何か卓参加したいなぁ……でも予定が合う卓無いなぁ……とぼんやり卓募集を眺めていたところ、CoC6版の当日募集をみつけました。 いあきゃらの自PCを見て、これなら行けるかも?と〆切ギリギリに参加申請を出しました。うーん、あまりにも思いつき行動が過ぎるかもしれない。 いきなり出てきた初見にも関わらず、KPは寛大な心で許可をして頂きました。本当にありがとうございます。 シナリオは、コインランドリー嵐模様。2PLで行ってきました。ネタバレは伏せますが、とっても楽しかったですね。 私の探索者は約4年前に作った小鳥遊 歩(たかなし あゆむ)。シナリオ「アンチテェゼ・ポジション」用に作ったキャラクターです。でも4年前の記憶なせいでどんなキャラだったっけなぁ……みたいなことになってました。 もう一方の探索者は風雷 望(ふうらい のぞみ)さん。バイクで旅をしている方とのこと。溌剌とした可愛らしい女性ですね。しかも24で同い年。 2人でわちゃわちゃしてテンポよく会話し、歩くんが発狂したりなんやりしつつ生還。無断拝借した人の食べ物を2人で開けて祝賀会しました。ツッコミ不在の恐怖。ギャグか? なんやらかんやらこの2人は相性良さそうです。2人ともフラフラしてるところは似てますね。ばったり会って、初対面とは思えないくらい意気投合して、サラッと解散する。一期一会の出会いという感じで、こういうのもいいですね。 まあ歩くんはSAN30台の探索者なので無茶はできないですが……。 そういえば歩くん、4年前は一人称俺だったなとさっき思い出しました。卓内僕って言ってたけど……まあいいか。シナリオ通過して一人称が変わったということで。 とても楽しかったです。同卓ありがとうございました。うーん、またやりたいなぁ……
海洋鳥類⇒お賽銭入れ | |
2024/12/07 00:31[web全体で公開] |
こちらこそ、KPをしてくださりありがとうございます! そうですね……。TRPGは人がいればいるほど楽しいと感じるものですし、予定の合う人を他にも見つけられたら一緒に……と思ってます。 ふふ、確かに、たくさんNPCとお喋りできてとても楽しかったです。
お賽銭入れ⇒海洋鳥類 | |
2024/12/06 21:40[web全体で公開] |
> 日記:卓感想:オンセンSNSで少し前にやった2卓 参加ありがとうございました。次はPL2人以上もやりたいですね。 私KPのこのシナリオは実際にはNPCと会話するシナリオを自称しています。
海洋鳥類 | |
2024/12/06 02:08[web全体で公開] |
😆 卓感想:オンセンSNSで少し前にやった2卓 卓日記というものをさっき知ったので、過去のものから書いていこうと思います。 入ってから最初にやったのは、エモクロア初心者卓。新訳きさらぎ駅に行きました。 エモクロアは初だったのもあり、ワタワタしながらも、KPや同卓の皆様の手助けを借りながら終わりました。すごく楽しかったのもあり、また継続でもう1卓やりました。 PCは伏見綾。ちょっと怖いところもありますが、可愛い女子高生です。同卓したオカルト雑誌の記者とわちゃわちゃしつつ、大好きな怪異と戯れつつ危なくなったら帰ってくる強かな女の子です。怪異に飲まれそうになる相手を現実に引っ張ってくる強さもある。生存欲求は高そうなので、今後も色々なところに回るかもしれません。 次はクトゥルフ6版、エレベーター。結構、推理要素があったりして、個人的には凄く楽しかったですね。KPとのお話もできて、やって良かったなと思います。 PCは綾辻柳枝。心理学や精神分析を専攻する大学院生(博士)。似非京都弁を話しつつ、いつも着物着てたり黒猫のぬいぐるみを持ってたりと、だいぶ変人です。ただ、女性には優しく、ここぞという時には1クリしていきます。格好良い。ただ高いはずのアイデアを毎回失敗するのはなんなんだ……。 昨日(今日)エンディングになったプルガトリウムの夜は、ネタバレも含めて卓感想したいので別記事で出しますね。