プッツン プーリン(Fate/Table Night用キャラクターシート)
gorira37564が作成したTRPG「Fate/Table Night」用のキャラクターシートです。
プッツン プーリンの詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | Fate/Table Night |
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キャラクター名: | プッツン プーリン | |
♥: | 6 / 6 | |
♥: | 6 / 6 | |
外部URL: | https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3 | |
メモ: | 混沌、善 |
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詳細A: |
年齢 70歳 表職 大統領 |
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詳細B: |
プロフィール 真名イヴァン雷帝(イヴァン四世) クラスライダー 性別男性 身長531cm 体重2548kg 出典史実及び異聞帯 地域ロシア 属性秩序・悪/混沌・悪・人 嫌いなもの 国政に巣食う賊臣、反逆者、自身の苛烈さ 好きなもの 王妃アナスタシア、信仰、礼拝の時間、就寝前の音楽鑑賞 スキル 対魔力(D) 一工程(シングルアクション)の魔術なら無効化できる、魔力避けのアミュレット程度のもの。 騎乗(EX) 騎乗の才能。本来は馬に乗る程度のランクだが、「無辜の怪物」により騎乗すべき生物と融合している。 無辜の怪物(異)(A)人でありながら「神」と同等である存在と自称し、かつて権勢を誇った貴族たちを追いやったことで、その権力は頂点に達した。ロシアは彼を絶対的な皇帝と敬い、西欧の人間は彼を「恐怖(テリブル)」と呼んで怯えた。凍土帝国における彼は、当時最強を誇った魔獣と結合することで、異聞帯ロシアを支配するに相応しい怪物となった―――成り果てたのである。 矛盾精神(A) ロシアの皇帝として、中央集権政治を確立したイヴァン雷帝は同時に恐怖政治を敷いた。午前に罪を悔いて聖堂に籠もり、午後からは叛逆者に対する拷問を歓喜と共に行った。完全に聖人と兇人が同化したような精神は、ランダムに属性を二種類に変化させる。即ち秩序か混沌か、である。 非常大権(A) 対立した貴族を支配するため、イヴァン雷帝が求めた皇帝への絶対服従権。周囲の人間への強烈な威圧感は、全能力のランクを下げる強烈な“重圧”の効果をもたらす。一般の人間であれば、目視することも難しい。ランクB以上のカリスマにより、打ち消すことが可能。 |
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詳細C: | ※ 公開されていません。 | |
マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: |
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キャラクターID: 167109802235gorira37564
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本作は、「PaGu、筋肉企画」が権利を有する「聖杯戦争RPG Fate/Table Night」の二次創作物です。 「聖杯戦争RPG Fate/Table Night」は、「TYPE-MOON」が権利を有する「Fate/stay night」の二次創作物です。