廻さんがいいね!した日記/コメント page.21
廻さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。
びこーず | |
2020/08/17 19:42[web全体で公開] |
16
コメントする 0
びこーず | |
2020/08/12 20:26[web全体で公開] |
😶 【COC記録】純白の呼び声~これが座禅かぁ~ はい、まいど。 発注したパソコンがまだ来ないため、禁断症状で『届いたらすることリスト』を書き始めたびこーずでございます。 今日の要点:『純白の呼び声』を開催したよ! 開催は8/10、8/11の2日間。メンバーは以下の通り。 〇KP:びこーず ◯PL:半兵衛さん → 滝沢勇也(強気な態度全て表示するはい、まいど。 発注したパソコンがまだ来ないため、禁断症状で『届いたらすることリスト』を書き始めたびこーずでございます。 今日の要点:『純白の呼び声』を開催したよ! 開催は8/10、8/11の2日間。メンバーは以下の通り。 〇KP:びこーず ◯PL:半兵衛さん → 滝沢勇也(強気な態度と弱腰が激しく同居する探偵) いぬころさん → 羽染清史(社畜と気弱がばっちり同居するジャーナリスト) しろじさん → 久保田千歳(積極性と強気が強引に同居する書家) りょうがさん → 三上ナオヤ(気分屋とコミュ力で同居するライターという名のヒモ) 皆様自己紹介にこれでもかと初心者を強調してきたのですが、 KP「君たちのようなカンのいい初心者は嫌いだよ(震え声)」という結果に。 キャラメイクや募集段階の挨拶から丁寧さがにじみ出ておりました。 キャラシの補足も丁寧。挨拶もですます調で非常に丁寧。 この姿勢を初心者というならば、私はずっと初心者様と同卓していたいです。 さて、肝心のセッションですが。丁寧な姿勢と皆様の個性が色濃く現れた、良いセッションだったと思います。 鋭い推理を展開し、自ら前のめりに当たっていく久保田。 それに対して周囲のフォローを入れていく羽染。 方針からこぼれそうな部分を拾っていく三上。 最悪を想定し、あえて慎重論を唱える滝沢。 まさにインペリアルクロス。お手本のようなパーティだと思いませんか? これだけ行動に幅があっても、ぶつかり合ってギスギスしないのは PL様方の丁寧な姿勢が積み上げてきた信頼関係だと思います。 KPも皆様を信頼してのびのびと楽しませていただきました。 大満足のセッション。お疲れさまでした! 以上 パソコンが早く、迷わず来れるようにナスの乗り物を作りました。 落ち着かない日々にも余裕(?)を。びこーずでございました。
みおと | |
2020/08/12 14:31[web全体で公開] |
😶 回せるシナリオレパートリー うむむ、KPできるシナリオレパートリーを増やしたい。 先月は確か「8月になったら3回くらい回したい」とか 言ってたシナリオがあったんだけど、ギターも始めたし カメラも覚えたし、セミナーにも図書館にも通ってるし なかなか準備が進まない。まぁ、別に9月でも10月でも いつでも良いか。別に仕事じゃない、ただの遊びだもん。
茉白 | |
2020/08/11 22:10[web全体で公開] |
😰 初挑戦 今まで身内卓でぬくぬくやってたのですが、ついに野良卓デビューすることになりました! どんな感じなのか楽しみな反面不安もかなりありますね。迷惑かけないように・地雷にならないように参加しないと等々考えればきりがないですね。ルルブ見直してHO頭に叩き込んで、キャラシ提出して…やることやってから悩みますかね… 野良卓デビューする際に注意すること等ありましたら教えて頂けると助かります…!
ひら | |
2020/08/04 12:41[web全体で公開] |
😶 相変わらず修羅の人です(笑) ドラクルージュで遊ぶ人が増えているようでうれしい限り。 以前はかなり軽率に「卓が無い?じゃあ私が立てます!」と言ってたのですが、ありがたいことに卓の予定がぎっちりなのと、DRも増えているので私が立てなくてもいいかと落ち着いてます。 そもそもオンセでPL4人だと、慣れたメンツでPC事前作成して全て表示するドラクルージュで遊ぶ人が増えているようでうれしい限り。 以前はかなり軽率に「卓が無い?じゃあ私が立てます!」と言ってたのですが、ありがたいことに卓の予定がぎっちりなのと、DRも増えているので私が立てなくてもいいかと落ち着いてます。 そもそもオンセでPL4人だと、慣れたメンツでPC事前作成してフルボイセでも12時間は平気でかかるので、オフセ用のシナリオをそのままやるのはなかなか難しい。 PL2人のフルボイセでインストとPC作成込みで3時間×2回くらいで回るシナリオもあるのですが、ちょーっとネタが微妙なのでオンセ用のシナリオを書こうかな。
茉白 | |
2020/08/02 02:12[web全体で公開] |
😟 KP CoCシナリオを身内卓にてセッションしました。 参加者には楽しかったと言ってもらえましたが、自分のキーパリングが本当に問題ないのか不安に感じてしまいました。 セッションを重ねれば、自身のスタイルが出来上がるのでしょうかね…。やはりKPは楽しいけれど難しい!
ゆめ | |
2020/08/02 00:16[web全体で公開] |
😶 新クトゥルフTRPGサプリ、確保完了 新クトゥルフ2020、確保! フィルムはまだ剥いていない…頑張れ私。 基本ルルブのフィルムは剥いたでしょ。目を通せ。時間見つけて読もうな。できるだろ。な。(自己暗示) 基本ルルブ、フィルムを剥くついでにちらっと眺めてみたのですが、 こう…親切になってますね、全体的に。 判定の流れをチャ全て表示する新クトゥルフ2020、確保! フィルムはまだ剥いていない…頑張れ私。 基本ルルブのフィルムは剥いたでしょ。目を通せ。時間見つけて読もうな。できるだろ。な。(自己暗示) 基本ルルブ、フィルムを剥くついでにちらっと眺めてみたのですが、 こう…親切になってますね、全体的に。 判定の流れをチャート化したやつとかいい感じです。 あとキャラシ作成要約が見開きでまとまってるのほんと助かる。 これ全てのTRPG基本ルルブで導入してほしい(システムによっては不可能ですが) 感触としては、6版のねちこさが随分軽減してる感じです。 一方、6版にあった、やたらめったらな自由度は減じている印象。 あと、積極的に楽しむことへ比重を傾けているのかな。 前のめりに楽しめという圧を感じる。 今度、時間がある時に手持ち6版PCを7版仕様にコンバートしてみようかな…?
ニジ | |
2020/07/30 22:40[web全体で公開] |
😆 DLH 『説明はあとだ!早く乗れ!』ワンダークイーン&ラストブレイバー編 先日私がGMのデッドラインヒーローズセッション、『説明はあとだ!早く乗れ!』(全三回)が完結したので、その感想をさらさらと。 このシナリオを回すのは二回目です。 シナリオは前に書いたのあるから準備楽かな~と思っていたら、頂いたキャラクターシート読んでるうちにハートに火を着けられてシナリオを9割書全て表示する先日私がGMのデッドラインヒーローズセッション、『説明はあとだ!早く乗れ!』(全三回)が完結したので、その感想をさらさらと。 このシナリオを回すのは二回目です。 シナリオは前に書いたのあるから準備楽かな~と思っていたら、頂いたキャラクターシート読んでるうちにハートに火を着けられてシナリオを9割書き直す。 新規シナリオじゃん!うほほ~~い!シナリオ作るの楽しいなぁ~~~!世界に一つだけのシナリオをくらえ!! でもシナリオ構成自体は流用できたので、割とサクサク出来上がりました! ★どんなシナリオ? 一般人(PC1)がなんやかんやあって、ヒーロー(PC2)に出会って、ヒーローに覚醒する!…かもしれないお話です。 ヒーローのオリジンを体験出来るシナリオ!っていうのがやりたかった事でした。 ★参加PC:ワンダークイーン/王咲亜里沙(PL:pokoyaさん) 「おーっほっほっほっほ! 皆様、御機嫌ようですわ~!!」 世界的に有名なおもちゃ会社「ワンダーラビット」を経営する一族の娘さん。つまりはお嬢様! 明るくポジティブ!笑うときは「おーっほっほっほっ!」可愛い…。 めちゃくちゃ良い子ですが、当然超人では無く普通の学生さん。 おもちゃ研究部を作って毎日はちゃめちゃに夢に向かって邁進中! だが彼女には彼女も知らないある秘密があって…。 いわゆる光属性の主人公!ですね! PLのpokoyaさんの女の子PCはいつも可愛くカッコいい!こういう明るいPCを喋らせた時の愛らしさと言ったら…!ウワー!好き! 彼女は物語の中心にいるので、次から次に受難が待ち受けるのですが… 一般人であっても弱気を守り強きをくじくその姿勢はまさにヒーロー!気高い…。 前半のハイライトでもある覚醒シーンではその魅力をあらんかぎり発揮!モノローグが熱い! 亡くなった親の形見であるヌイグルミにカギをセット!パスコード入力!モコモコフワフワした可愛いウサギのヌイグルミ部隊を女王のように指揮!やりますねぇ! かわいらしいヌイグルミ部隊ですが、見た目の愛らしさとは裏腹に銃をぶっ放すわ大砲をぶっぱなすわ爆発するわ、大暴れ! 可愛い感じなのにRPはめちゃ熱い…お嬢様が正統派に熱くて私も鼻が高いよ…。 明るく元気!おほほほ!なお嬢さまなのですが、クエリーシーンでは慈愛に満ちた回答を見せてくださる。(´;ω;`)ウッ…泣きそう、泣いた…。 「─でも、だからこそわたくしは思ったの。わたくしが受けた優しさを、この奇跡を誰かにも知ってもらいたいと」 リマークでは熱いヒーローとしてカッコよくRP… 「……あなたを、一人でなんて戦わせない。孤独だなんて言わせない、…その心を守る為、わたくしはここにやって来ましたわ」 RPの幅が…幅が広い!お嬢様…惚れるぜ…。 戦闘ではもう、とにかく大暴れ!誘導弾で残りHP1の敵をキッチリ落とす!支援で味方のダメージを底上げする! ここぞ!というときにしか使えない必殺のパワーをボスへ!判定成功!ダメージは3d6+2! ワンダークイーン:3D6+2 ダメージ DeadlineHeroes : (3D6+2) → 18[6,6,6]+2 → 20 ラストブレイバー:!? GM:!? ワンダークイーン:!? GM:ほ…ほぁーーー!? ラストブレイバー:しゅ……主人公……!! お…おぁーーーーー!?死~~~~!? ボスのHPが一気にゴミに…すごい…強い…。 ワンダークイーン:”女王”が笑う。偉大で我儘、そして何より——ワンダーランドで一番、偉い女王が笑う。 ワンダークイーン:「——跪きなさい、頭を垂れなさい。——あなたは」 ワンダークイーン:「——”ワンダークイーン”の前にいますのよ」 女王の不興を買ったものの運命は、ただ一つ。 ラビットランプ:「命令だ! 命令だ! ——”首をはねろ”!」 ——まばゆい閃光が、ぬいぐるみの口から放たれる。 うわ~~~~~~!めちゃくちゃカッコいい啖呵!!これまでの描写を生かすようなセリフ回し!自分じゃこれは出来ないぜ…好き…。 お嬢様は強く! 優しく! 美しく!最終的には相棒ともいえるPC2の心も救った最高のヒーローでした! 眩しい…光……。例え超装具が無かったとしても、お嬢様はヒーローですぅ…! ★参加PC:ラストブレイバー/???(PL:しーかーさん) 「目標ヴィランを確認。これより正義を実行する」 全身の九割以上を機械へと改造したヒーロー。見た目は完全に機動兵器。 ラストブレイバーが個人であった頃のデータは現在殆どが抹消されており、生身の人間だったころの正体は不明。本人さえも知らない。 感情もほとんど読み取れず、性別さえ分からない。たった一人で世界を守る孤独なヒーローにして、世界最後の勇者。悲しいエンハンスドのヒーローです。 お嬢様とは別世界のようなダークな背景を持ったヒーロー…! 物語冒頭のラストブレイバーは必要な事しか喋らず、代わりに戦うときは勇猛果敢にして圧倒的な存在感を放つ…そんなヒーローでした。 ですがワンダークイーン…王咲亜里沙と触れ合ううちに、機械の様だったヒーローに変化が生まれ…。 いわゆるダークヒーローの主人公!ですね! PLのしーかーさんは戦うときの描写がカッコいい!入念に準備されたテキストから放たれる、機動兵器らしい戦闘描写…排熱描写とか最高じゃん!ウワーーー!好き! 物語が終わってみて流れを見てみると…これはラストブレイバーが人生を取り戻すまでの物語でもあり、 W主人公の一人に相応しい、心の変化を描写しきったのが本当にすごいなと思います。 前半は戦いの連続でまさに勇者!という所を思う存分発揮! 日常シーンではなんと、かわいい女の子の義体(人間っぽく見せるボディ)を使用!中の人は少年が来るかと思っていたので、ぶったまげ! 明るいお嬢様の対比になるようなクールで無感情なガール!やりますねぇ! クエリーでの彼女が語りは、淡々としていながらも悲哀に満ちており 「孤独であることは、私にとっての必須条件だったのでしょう。きっと」 「……あなたのような考えを持つ人々の日常を、守るためにも」 だ、誰かこの子を助けてあげて~~~!と思わせる見事な語り リマークでは自分の過去を思い出す。モノローグが最高。泣きそう、泣いた…。 戦闘では用意していた必殺技テキストを見せてくださる。 ラストブレイバー:——天高く、ラストブレイバーが跳び上がる。 ラストブレイバー:合理的な機能としての正義を追求するラストブレイバーに搭載された、しかし、非合理的な〝技〟が存在する。 ラストブレイバー:それは搭載されたブレードを〝あえて〟使用しない、きわめて単純にして、やはり単純な破壊力を誇り…… ラストブレイバー:そしてもっとも単純に〝ヒーローらしい〟必殺技。 ラストブレイバー:「『一撃必殺』」それは必要のないファクターであり、しかし。 誰かの声:『——ヒーローといえば、やっぱりこれですよね!』 ラストブレイバー:誰かが願ったがゆえに、人々に希望をもたらすためにこそ搭載された攻撃。 ラストブレイバー:「——『ラストブレイカー』!」 ラストブレイバー:推力補助装置により猛烈な速度を得たラストブレイバーが片脚を突き出し、ドーマウスめがけて急降下…… ラストブレイバー:凄まじい摩擦により、装甲が剥離する。〝錆びついた英雄〟は、この技をもってこそ〝最後の勇者〟に変貌する。 …必殺技のキックで装甲の色が変わるとか~~~~~!!錆びたヒーローから最後の勇者に変わる瞬間!はぁ~~~!好き…。 エピローグでは『友達』との日常シーンを選択。PC1と明るく楽しい日常を見せ〆…。 最初の冷淡な感じからの~~…最後の熱血、必殺、大爆発!な展開。ワシは心底痺れたよ…。 ★まとめ 面白かった! コンパクトに書こうと思ったら何かグダグダと長く書いてしまいました…。なんかログ見てたらあれも書きたいな、これも書きたいながどんどん出てくる! セッション間隔が短く、リアルの忙しさも相まって準備で死にましたが…とても楽しかったです! 良いセッションでした、pokoyaさん、しーかーさん、ありがとうございました! また機会がございましたらよろしくお願いします(╹◡╹)
アーリング | |
2020/07/19 14:38[web全体で公開] |
😆 キャンペーンの楽しい楽しい幕間話 キャンペーンも終盤に近付くと、色々PLさんもGMも勝手が分かり、流れがスムーズになっていくもの。 今回はそんな展開に、ダイスの目も絡んだドタバタ回。今思い出しても楽しかったあ・・。 ★6/12(金)SW2.5 はんどれっど!キャンペーン第5.5話・幕間日常回(GM:俺) 全7話のキャ全て表示する キャンペーンも終盤に近付くと、色々PLさんもGMも勝手が分かり、流れがスムーズになっていくもの。 今回はそんな展開に、ダイスの目も絡んだドタバタ回。今思い出しても楽しかったあ・・。 ★6/12(金)SW2.5 はんどれっど!キャンペーン第5.5話・幕間日常回(GM:俺) 全7話のキャンペーン、そして第6話終了後は最終話に向けての個別導入回になるので日常回はナシ! そう明言していたこともあり、今回も「キングスフォール日常表」を使っての日常イベント回でした。 ●壮年のメリアPC…「自分と駅ですれ違う」 PLさんに「何か希望するシチュエーションはありますか?」と聞いたら「ベンチで座って人の流れを見てます」と。 ほうほう、なかなかにイメージしやすい・・・。そこにPLさんの「一人芝居みたくなっちゃったらごめんなさいね」の一言。え?ええ? 言うや否や、卓内に突如出現する、PLさんご自身が描いた若い頃のイラスト画像。そうきたか! そして始まる回想シーン。描かれるのは、若いころは一人称が「俺」だったり、種族や立場の違い・親友との友情などから諦めた遠い昔のほろ苦い恋物語。 あのな、GMな、こういうの、好きやで。 気付けばPLさん一人で綺麗にシーンを終わってた‥‥!下手にNPC出して絡むよりもPLさんのモノローグに任せた方がいいな、と思ってたらホントにやり切っちゃった。GMいらねえなこれ!w 楽でした!そして楽しかったw PLさんがGM経験者だと、こういうのやり切っちゃえるのがすごいですよね。シナリオとかない日常回だから、映画のワンシーンのように安心して見てられるわ。 ●リカントの少年PC(獣人料理人)・グラスランナーの青年PC(職の吟遊詩人)…「海釣り体験会」 君ら、また一緒か!www たしかキングスフォールの街に来たばかりの頃もペアで駅弁食ってたな!?w ( https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=aring&i=aring_159141112206 第5話の日常シーン) 確かに日常表が被る確率は1/18だけども!w 同じPC同士で、となるとええっと・・・すごい確率!(思考放棄) 今回は海釣り体験会。港から出て釣りをしよう、というイベント。 ダイスの結果、荒波がざばーーん!船酔いしたかどうかを生命抵抗判定だ! そういや第1話で急流川下りやってたな…その時の目標値が●●だから・・・うん、1ゾロふらない限りはだいじょうぶ。(フラグ) >リカント少年PC: 「兄貴!ぜひこの辺の主とか釣っちゃいましょう!というか俺釣っちゃうっすよー!」(ころころ)1ゾロ!抵抗失敗! 「ウッ………生まれる………」 >グラスランナーの青年PC 「よし、おあつらえ向きみたいだ。せっかくならでかいヤツを食べたいしね!」(ころころ)1ゾロ!抵抗失敗! 「ゲッ……」船縁に走って行ってリリースします。 もう卓内全員、大爆笑。マジで!?ねえマジで!?www 楽しい海釣りのはずが、この大惨事。仲良く1ゾロ振らなくていいんだよ!?wもう確率を超えた何かだわこれw 今こうして日記書いてても口元がひくひくと笑いでひきつっちゃうwwww その後はウニを釣ったり、クジラの赤ちゃんを釣り上げたり、リリースしたクジラの赤ちゃんからお礼に魚介類をもらって三ツ星クラスの料理を作り上げたりと、楽しい宴会シーンでした。 これまでの感謝を料理に込めて恩返し、というさりげない思い出づくりにつなげたPLさんの展開力も素敵だったわ・・・。 ●ドワーフの神官少女…「冒険者ギルドの修繕」 よし、まっとうなのキタ!ほらごらんなさい、こんないい子もいるんですよ! ‥‥‥そう思ってた時もありました。 だってほら、大工仕事引き受けてくれるドワーフの娘さんですよ? ドワーフPLさん:「私もおそらく、1人芝居してしまうかもしれません・・・」 ・・・・んん?ま、まあそれなら進行はPLさんにお任せ、適当なとこでちょこちょこ入るとするか・・・ ドワーフPLさん:「お店の前で商品を覗いている女性を見つけて「コンテちゃん・・?」声をかけます。コンテちゃんとは、学生時代のクラスメイトです。さて、ここからアドリブいきますよーーー 新キャラ突然誕生!?え、え、この流れ、もしかしてこのNPC俺が演んの!? 情報ないよ!?えええ!? こほん。 コンテ(GM)「わあ、ひさしぶりー! ・・パステルは変わらないねえ」なでなで そしてアドリブで展開するカフェでの女子会。 雑談PL1:このPT男子ばっかりだから、女の子の語らいってなかなかないのでいいね~ 雑談PL2:ですねぇ! 雑談PL3:わかるぅ! 君らなww GMは本日一番の脳内フル回転だよ!ww アラフォーのおっさんGMが10代女子になり切って女子会、って何話せばいいのー――――!ww とりあえず、失恋トークと過去話、そして今の恋愛トークをずいずいと進める。 基本的にPCのシーンだから、展開はお任せだけど・・・これ、使えるな?と脳内で今後のシナリオに赤ペンメモメモするGMでした。 話の流れでPCの一人がかなり風評被害にあったりもしましたが、まあ許せw GMとしてもかなりやり切った感があり、楽しかったぁ・・・!!w GMから「女子会やりましょう!」なんて切り出したことないから、この展開はかなり面白かったw アオハルいいよね、ってPLさん達も大盛り上がり。 つくづく恐ろしいPLさんだぜ、このドワーフ・・・!! 続く第6話はもうセッションも終わってるのですが、長くなったのでいったん日記はここまでで! 参加PLのみなさん、ありがとうございました~~!(*^-^*)v!
千架 | |
2020/07/19 09:58[web全体で公開] |
🤔 初KPを終えて (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)CoCセッションやりたいなあ…セッション募集、ないなぁ… …ないなら、自分がやるしかないのでは?(飛躍的な解釈、支離滅裂な思考) ということで7月17日に初KPやってきました。PLはごごさん。discordで「近いうちにセッションしませんか」とお誘いしたところ「今日でも行けるよ!」とのお返事いただきその言葉を鵜呑みにしマジで当日中に、しかも数時間後にセッションをやるというフットワークの軽さ(≒計画性のなさ)を発揮しました。どうも私です。 シナリオはシラグ様作「【KPレスCoCシナリオ】フォロワーが居なくてCoCセッションができない!(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12738953 )」を1人用に改変させていただきました。実はいつぞやの日記にてKPレスシナリオを遊んだ、と発言したことがあるのですがその時遊んだのがこのシナリオになります。どうでもいい情報。 以下ネタバレあり注意。 あらすじ:CoCお決まりの白い部屋で目覚めた探索者。探索し、ヒントを集めて脱出するため開けた扉の先には最初に目覚めた部屋とまったく同じ部屋が眼前に広がっていた。不思議に思って後ろを振り返ってみると…? クローズドシナリオで、よくある白い部屋脱出!たまにSAN値チェック!と思いきや、な大変面白いシナリオです。 ごごさんに、事前に2つシナリオ名を提示してどっちがやりたい?と聞いたところ「これシナリオ名なんです?面白そうだからこっちで!」と。ふふふまんまと引っかかったなと思いつつ。 ちょっと特殊なシナリオなので事前に1人、セッション前にもう1人PCを作っていただきました。 1人目のPC:馬見塚あむちゃん。新規探索者だけどオタク女子だから白い部屋に理解がある。個人的にはめっちゃ仲良くしたいタイプだし仲良くなれそう。さくさく探索が進む。中の人の慎重さもあってちゃんとすべての探索箇所を探索するのはさすがだなと。 そして2人目のPC:??? すごい慎重派。そしてちょっと臆病なところがまた愛おしいなと思いました。呪文唱えながら瓶破壊しようとしたときは(KP的な意味で)困ったけどその光景を想像してめっちゃ笑った。 いつか誰かにこのシナリオKPとしてやってみたかったんですよね。どことは言わないけどあのシーンは1人でやってるときに鳥肌たっちゃったので、PLどんな反応するかなって。 思った通りの反応いただきました~!いやー楽しい。めっちゃいい反応。多分本人にリアルクトゥルフ神話技能なければないほどショックなんじゃないかなこれ。 あとクリファン多すぎ案件。通常シナリオなら即発狂するレベルのファンブル率に笑ってしまいました。 結果は一応無事生還。おめでとうございました。1人だけでも戻ってこられてよかったね。 ごごさんお付き合いいただきありがとうございました! KP難しいけど楽しいな!今回はKPレスの改変+戦闘なしで短時間セッションだったから良かったけどこれで戦闘ありとかだったらルルブの読み込み足りなくて対応できないから勉強せねばという感じですが。 ぜひこのシナリオ遊んでみてほしい!とても楽しいので!!あとKPさせてくれる人も募集!…したいけどグダる未来しか見えてこないのでちゃんと勉強しようね自分…。心の広い方限定で募集して分からないとこは一緒に考える方式ならいけるかな…無謀だな。 以下自分用の覚え 良かった点 ないかもしれない。自分では思いつかない…。強いて言えば互いに初心者なのもあって割と判定甘めにしたことくらい…?本当は自分で気付かせて行動宣言させるのが良いんだろうけど、自分でやってた時に「こんなこと思いつかないけど!?」ってなった部分は割と助言した(つもり)。 あとはフットワークの軽さかなあ…(セッション関係ない)まぁそれが仇になってテンポ悪くなったんだけども。 悪かった点 ・圧倒的準備不足 ・シナリオ読み込みの甘さ これに尽きますね。なんたってBGMも何もないんだもん。背景だけはお借りしたけど、やろうと思ってた演出は手と頭が足りなくてできなかったし。本文を自分なりにまとめて、テキストセット(だっけ)だけでも使いこなせていればもう少しスムーズにセッションが進んだんだろうなー!と反省。えーーー…(探す)ちょっと待ってくださいね…(見つからずにめっちゃ探す)みたいな時間が後半になるにつれ増えてきて、せっかくできたテンポが崩れてしまったのが残念だったな。今後はKPやりたいシナリオあればセッション予定なくても進行表みたいなの作っておこうかな…あとCS作成のタイミングとか、ココフォリア上のPCの設定とかやっておけばよかったな~~って。 あとはこのシナリオ、継続探索者が推奨されているのもありCoC経験多めの人がおすすめなんですよ。私もごごさんもセッションほとんど経験ないからクトゥルフ的な経験値が足りなくて導入の言葉で「え?これ継続探索者向けなの?」って聞かれて「(あ、やば、セリフ変えてなかった)…いやメタ的な意味ですかね!リプレイとかでも白い部屋よくあるじゃないですか!(リアル言いくるめ)」ってなったり、「なんだろうねこれ」「よくわからないけどこれでいいか」みたいになっちゃったのが申し訳なかったなと。 END分岐のあるシナリオなんですが本当にあれで合ってたのかな…といまだに1人でモヤり。
ゆめ | |
2020/07/19 09:36[web全体で公開] |
😶 「審神者の友人殺人事件」(刀剣インセイン)遊ばせていただきました! なんでもできる懐の広さが魅力のインセイン、なんとミステリもできるんだぜ。 ということで、GMトリスさん主催、「審神者の友人殺人事件」(刀剣インセイン)を遊ばせていただきました! ミステリ仕立てのインセイン、新鮮でした。ありがとうございました! 「分厚いシリアスの皮を被った茶番です」全て表示するなんでもできる懐の広さが魅力のインセイン、なんとミステリもできるんだぜ。 ということで、GMトリスさん主催、「審神者の友人殺人事件」(刀剣インセイン)を遊ばせていただきました! ミステリ仕立てのインセイン、新鮮でした。ありがとうございました! 「分厚いシリアスの皮を被った茶番です」 「シリアスなの茶番なの???どっちです???」 という会話をしつつ、7サイクルのソロシナリオに突入させていただいたのですが、 あの、こう、あれですよ。 胃が痛かったです(※とても楽しかったです)…!!! 状況が明らかになるにつれて悲鳴を上げるPL! そんなPLを置き去りに、容赦なく事件の謎を暴いていくPC! 「これ、あの、ああああ」 「なんでこの情報がショック情報じゃないんでしょうね」 「ショック:PL なんでしょうきっと。あああああ」 阿鼻叫喚。 重たい重たいごめんなさいを、PCは預かって帰りました。 自分で背負えるようになったら、取りにおいで。それまで大事に預かっておきます。 しかし、「インセインでミステリ?どうやるんだろう?」とシナリオ開始前は首を傾げていたのですが、 なるほどなるほど、こうすれば確かに…。なるほどー…。 インセインは茶番からホラーまで懐が広いのがウリですが、工夫次第でミステリも可能ですねえ…。 システムを把握しきってシナリオ考案するひとすごいなー… と、ふわふわシナリオ制作してふわふわ回す勢の私は感心しきり。 あー楽しかった。 結構色々なシステムを触ってはきゃっきゃしてるPLですが、 馴染んだはずのシステムでもこうして新発見がいくらでもあるからTRPGってたまらない。 TRPG、たーのしーーーー!!!!!!!!!
霞 | |
2020/07/18 20:47[web全体で公開] |
😢 わたしたちは、なぜ、他のゲームではなくTRPGを遊ぶのでしょうか。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) TRPGというゲームにおいて、ロールプレイ(RP)は、 TRPGというゲームを構成する「【ゲーム的要素】ではない」のでしょうか。 ――― なぜそのようなことを考えていたのかというと、 ❶シナリオで提示されている【勝利条件をクリアするための選択】と 【キャラ設定にもとづく選択(≒ロールプレイ)】が相反したときには、 シナリオクリアにむすびつく選択を最優先しなければならない。 ❷もし、シナリオクリアを最優先しない選択をするのであれば、 それはもはや”ゲームとはいえない”。 ❸したがって、シナリオクリアを最優先できないようなキャラ設定をすることが、 そもそも(TRPGのプレイヤーとして)キャラ作成の段階から間違っている というような趣旨のご意見をいただいたからです。 ・・・ 「シナリオクリアよりもRPを優先したら、”ゲームとはいえない”」 ということは、 「TRPGというゲーム」においては、 「シナリオをクリアする」ことのみが【ゲーム的要素】であって、 「ロールプレイは【ゲーム的要素】ではない」、ということになりますよね。 もし、RPがゲーム的要素ではないのであれば、 RP(のもつ機能)が作用しなくてもTRPGというゲームは成立するはずです。 はたしてそうなのでしょうか…。 それがなんかしっくりこなくて、ずっと引っかかっています。 そんなわけでここのところ、TRPGというゲームにおいて 「RPがはたしている役割や機能」について考えています。 ・・・ 具体的な例がある方がわかりやすいと思いますので、 たとえば以下のようなモデルシーンで考えたいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――― パーティはある村で「敵ボスの討伐」を依頼されていて、 シナリオクリアの条件は「敵ボスを倒す」ことです。 クライマックスの戦闘シーンで、 敵ボスに「人質」をとられています。 ただし、人質の救出はシナリオクリア条件ではありません。 敵ボスを追い詰めましたが、人質も瀕死になっています。 次の攻撃で敵ボスを仕留められるかもしれませんが、 一撃で仕損じれば、敵ボスの報復で人質は殺されます。 ・・・ このようなシチュエーションのときに、 TRPGというゲームでは、どちらの選択が正解でしょうか? 【A】 敵ボスを攻撃する 【B】 人質を(魔法で)回復する ―――――――――――――――――――――――――――――― 「シナリオクリアを最優先しなければゲームとはいえない」という立場でしたら、 考えるまでもなく最初から【A】の一択しかないでしょう。 一方、キャラ設定上(性格や経歴・経験等)、「人質の死を見過ごせない」、 あるいは、クライマックスに至るまでに、 人質のNPC(もしくはPC)との間に親密な関係が築かれている、 (サイコロフィクション系であれば【感情】を取得している) というような場合には、【B】も選択肢にはいってくるかと思います。 わたしは、このようなシチュエーションにおいて、 【B】を選択する(キャラの内的)動機が強いのであれば、【A】よりも【B】を選択する、 つまり、シナリオクリアのための最適解よりもロールプレイが優先されることがあってもよいし、 それが、TRPGというゲームの特性なのではないかって思っています。 むしろその部分を切り捨ててしまったら、TRPGではなくなるような気さえします。 なぜなら、TRPGというゲームのプレイヤーには 「【A】シナリオクリアのための最適解を選択する」 だけでなく 「【B】PCを物語の登場人物として演出するような選択をする(=ロールプレイ)」 ことも求められている、って思うからです。 もちろん、これはバランスの問題です。 「人質を救出する内的動機がそこまで強くない」のであれば、【A】を選択するでしょう。 担当しているPCの設定が異なれば、 クライマックスに至るまでに築かれたキャラ間の関係性が異なれば、 選ばれる選択肢もまた変わってきます。 ・・・ でも、「シナリオクリアを最優先しなければ、ゲームではなくなる」という立場では、 最初から【A】という選択肢しかなくって、【B】は考慮対象にすらなりえません。 それどころか、キャラデザインの段階から、 シナリオクリアを最優先できないようなキャラ設定をするのは、 TRPGのプレイヤーとして間違っている(=正しくない)とまで主張されます。 上述のケースでいえば、「人質の死を見過せない」ような性格のキャラ設定でさえ、 (TRPGというゲームの)PCの設定としてはNGで、 「受けた依頼にひたすら忠実で、他の事柄には目もくれず、敵ボスを倒すことだけに猛進する」 ような性格に設定にしておかないといけない、ということになります。 そうやってゲームのプレイヤーの思考でシナリオクリアを最優先して、 最適解だけを選択していれば、おそらく物語はサイコロの変数の範囲内の予定調和におさまるでしょう。 ――― でも、それがTRPGなのでしょうか。 それだけがTRPGというゲームの正しい遊び方なのでしょうか。 そうではない、ロールプレイも重視する遊び方では、 「TRPGというゲームを遊べていない」 ということなのでしょうか…。 それが喉に刺さった小骨のように、ずっと引っかかっています…。
捨(すてる) | |
2020/07/18 12:36[web全体で公開] |
😶 明日初めてのNCやるんですけど 裁定がややこしいと聞いて、実際のデータやエラッタと睨めっこもして、十分難しいと分かっているはずなのに 「なんとかなるでしょ!!!」 と思ってしまっている… 嗚呼、PLの皆さんのドールちゃん見るの楽しみだなぁ
ゆめ | |
2020/07/17 20:41[web全体で公開] |
😶 「グレイのセカイ」(ブラッドパス)遊ばせていただきました! GMわらびさん主催、「グレイのセカイ」(ブラッドパス)遊ばせていただきました! なんとオリシですオリシ。 相方PLのトリスさんと一緒に、キャラメイクから手取り足取りご教授いただきました。 とても楽しかったです。おふたりともありがとうございました。 きっかけは、わらびさんご本人から全て表示するGMわらびさん主催、「グレイのセカイ」(ブラッドパス)遊ばせていただきました! なんとオリシですオリシ。 相方PLのトリスさんと一緒に、キャラメイクから手取り足取りご教授いただきました。 とても楽しかったです。おふたりともありがとうございました。 きっかけは、わらびさんご本人からシステムの布教を受けまして。 「エモい」 「好きな味がする」 「では私で良ければGMしますのでどうでしょう」 「「(・∀・)」」 とりあえず「女の子同士がやってみたい」ということで意見の一致を見たので、 どっちが吸血鬼でどっちが人間かを相談。 「人外RPに定評があるので吸血鬼やってみたさあります」 「じゃあ私が人間を」 そこからはカードの女神に運命を委ねて設定こねこねつむつむ。 「人間は喪失:色彩ですね」 「うわきっついですね…吸血鬼は…欠落:愛?ほほう」 「人間の痕印が…執着心/憧憬」 「吸血鬼は痕印…親愛/憧憬?…うん?欠落:愛なのに?」 「愛がわからないだけで『ある』んでしょうなあ」 まってこのシステム、危険。エモい。 そんなこんなで、 私PCセシリア:我きゅうけつき!とふんすふんすしているアッパー系のじゃロリ(800歳)と、 相棒の彩乃さん:わたしにんげん。色彩喪失したので自棄になって髪の毛ド派手に染めました!なお嬢さんで、 グレイのセカイを駆け抜けさせていただきました。 シナリオ終了後には、 「私たち、なんでこのシナリオにこのPCで来てしまったんだ」 「女神…!」 「GMはキャラメイクの時からにっこにこでした」 情緒しわくしゃ。 まだ未清書のシナリオでいらしたそうなのですが、 「(ネタバレ防止のためふせ)なのでは」 「(ネタバレ(ry )と思っていました」 「私そこまで鬼じゃありませんよう。次回すときはそれ採用しますね」 「あっ余計なことを言ってしまった…?」 「地獄に底がない」 我々がいらんことを言ったので、地獄の深度が増すようです。 次に回されるひとがかわいそ 羨ましいなー^^!! ダイスではなくトランプで進むシステムなのですが、それがとても新鮮でした。 なにせダイスと違ってカードの枚数と種別は限られている。 故にどんどん終盤に手が煮詰まるのですが、これ注意しないと普通にPCは詰むな!?と戦々恐々でした。 慣れてくるとハチャメチャな読み合いが始まるやつでは…?適当できない…たのしい… ブラッドパスを始め、最近新しいシステムにちょいちょいと手を出しています。 そういうタイミングってあるある。 ご縁と流れに身を委ねて、色々遊んでいきたいです! TRPG、たーのしーーーーーーーーー!!!!!!
ルーシー | |
2020/07/13 23:44[web全体で公開] |
😊 鈴鳴祭で会いましょう!終了です(´;ω;`) 週に1回のペースで遊んでましてつい先日終了しました! めちゃくちゃおもろかった・・・おもろかったofおもろかった! ちょっと何言ってるかわかんないですが、めちゃくちゃおもろかった。 とある山奥の村に赴いて、村のお祭りに参加してーというお話しでとても夏を満喫できます。 夏休み。めちゃんこ夏全て表示する週に1回のペースで遊んでましてつい先日終了しました! めちゃくちゃおもろかった・・・おもろかったofおもろかった! ちょっと何言ってるかわかんないですが、めちゃくちゃおもろかった。 とある山奥の村に赴いて、村のお祭りに参加してーというお話しでとても夏を満喫できます。 夏休み。めちゃんこ夏休み。 KPさん物凄く準備大変やったんちゃうかな?と思うぐらい音楽やSE、画像も凄かったし、 コマやアイコンもめちゃんこわかりやすかった。 コマの説明も簡潔でわかりやすかったので、週1回のペースでもすぐに色々と確認できたり、 思い出したりできて最の高でした(´▽`* 自分の卓では、シナリオ回したり音楽のタイミングとかで手一杯なので、 あまりコマを多用しないんですが、これだけわかりやすいならコマもうちょっと 使ってもいいかもなぁとめちゃんこ勉強になりました! お話しの描写もとてもわかりやすかったし、質問や提案にも打てば響くような 返答をしてくださり、めちゃんこ安心感と信頼感がありました。すごい。これは凄い! 今回は、ゆるふわ森系ファッションが得意なファッションデザイナーさんと、 デスヴォが得意な少し大人びた女子高生さんとの参加してきました。 キャラシが出揃ってから、PC同士の関係を決めたんで、お2人は親戚同士って事で わいわいきゃっきゃしてるのが50代の胡散臭いおっさんTVプロデューサーの私は 羨ましくもあり、まぶしくもあり、ほっこりしながら見つつお2人と絡んでました。 はたからみると、怪しい親戚のオッサンと姪2人みたいな感じかも? でも、PL的にもPC的にも、のびのび出来たし、とても楽しかった(´▽`* 色々いうとネタバレになるかも?なんで、あまり詳しくは言えないのですが、 めちゃくちゃ面白かったなぁ(のびのび大の字)みたいな感じでした(´▽`* 色々と思い出してみると、楽しい事ばかり思い出すのですが、たまに 「あそこの行動はちょっとPCならこうするやろう!をやり過ぎたかもしれぬ(´・_・`)」が あったような気もするなぁと思ったので、さじ加減を考えねばなーとも。 楽しいとワーっと勢いで行っちゃうのもいいんだけれども、誰かに不快感を与えてしまうかも? というのは避けねばならぬ事なので、今後も気を付けなければいけない課題だなぁと思ったり。 NPCさんとのやり取りもとても楽しかったし、PC同士、皆で相談しつつ 「どうするべや・・・」みたいな感じで出来たのもとても楽しかったなぁ(´▽`* 週1で遊んでいたので、たまにふと今回の卓であった面白エピソードとかを思い出しては、 1人ニタニタしてたんですが、まぁ誰もいない時だったので大丈夫だったと思います。 その後、思い出し笑いしちゃうぐらい、楽しいのっていいなぁとも思ったり。 コロナうんぬんで、また外出しにくくなったんで、気分がちょっと落ち込んだりすることも あったんですが、今回もめちゃんこ楽しい卓だったので、乗り切れました。 ありがとう、鈴鳴祭で会いましょう!めちゃんこ楽しかった(´▽`* 週一で楽しく遊んでたので、来週からは無いのか・・・と思うと悲しみの境地なんですが、 また皆で遊ぼうねーという話もしてるので、次遊べるの楽しみだなぁと思いつつ〆
霞 | |
2020/07/11 21:34[web全体で公開] |
😆 夏の夜にホラー系RPG「インセイン」はいかがですか。。。 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) こんばんは、霞です。 今夜はセッションがないので、「世にも奇妙な物語」を見ながら、 ホラー系RPGの「インセイン」の【魅力】をご紹介してみたいと思います。 サイコロフィクション系の「インセイン」は、 しばしば「RP重視」といわれますけど、 実は、RP苦手な人でもセッションを滞らせることなく進行できますので、 むしろRPや推理が苦手な人にもお薦めなシステムだったりします。 なぜそうなのかも、順番にご説明していきます。 ・・・ 「インセイン(InSANe=正気じゃない?)」は、 「マルチジャンル・ホラー」というだけあって、 クトゥルフ神話的な宇宙的恐怖から本格的SFホラー、 ゾンビもののようなパニックホラー系から本格的なゴシックホラー、 さらにサスペンス系やホラー要素少なめの推理ミステリ系まで かなり広いシチュエーションを再現できる懐の広さがあります。 サイコロフィクション系のシステムとしての特徴は、 1⃣ 秘匿ハンドアウト制 2⃣ シーン制 3⃣ 判定は、2D6の上方ロール になります。 ________________________________ |魅力❶|PCにも秘匿された背景設定「心の闇」がある| 「秘匿ハンドアウト制」で、PC(逢魔人)たちもそれぞれに (セッション開始時には他のプレイヤーには秘匿されている) 【秘密】や【本当の使命】等「心の闇」を抱えていたりします。 「秘匿ハンドアウト制」は徹底していて、PCだけでなく、 シナリオ内のゲーム的要素(人物・場所・情報・重要アイテム等々)は、 基本的にすべて【秘密】をもつ「秘匿ハンドアウト」の形でまとめられています。 (最初、カードゲームの延長なのかと思いました...。) あるハンドアウトの【秘密】を調べることで、 新たなハンドアウトが公開されることもあります。 (ハンドアウトをめくって裏の【秘密】を知るためには、 後述する調査判定に成功する必要がありますが...) プレイヤーたちは、次々とハンドアウトの【秘密】を暴きながら、 事件の真相に近づき、物語は紡がれていきます。 ・・・ 調査対象がハンドアウトの形で提示されていますので、 なにを調べたらいいのかわからなかったり、 真相とまったく関係ないことを調べて時間を浪費したり、 大きく逸脱してしまったりして、 セッションが滞ることがありません。 とはいえ、同じシナリオであっても、 どのハンドアウトを、どのような順番(シーン)で、 誰(どのPC)が調べるか、どういう演出(RP)をするか、 で、セッションで紡がれる物語はオリジナルな展開になっていきます。 ________________________________ |魅力❷|シーン制なので全PCに平等に見せ場がある!| ゲームの中心となるメインフェイズは、サイクルを回すことで進行します。 プレイヤーは、1サイクルに1回、シーンプレイヤーが回ってきますので、 初心者さんでもベテランさんでも、RPがうまくてもそうでなくても、 発言機会やゲームへの参加機会は、平等に確保されます。 ________________________________ |魅力❸|プレイヤーがルール上でやらないといけないことがシンプル!| シーンプレイヤーが担当するシーンでやることは、 1⃣「ドラマ」シーンにするか、「戦闘」シーンにするか決めて、 2⃣シーンに参加するキャラクター(PC・NPC含め)を決めます。 3⃣「ドラマ」シーンの場合、ルール上できることは、決まっていて、 ① ハンドアウトの【秘密】を「調査」するか、 ② 他のPCとの間で【感情】を取得するか、 ③ 生命力や他のPCの潜在的狂気を「回復」するか、 3つのうちから選択します。 どれを選んでもプレイヤーがやらないといけなことは、とてもシンプルで、 ①「調査」であれば、どのハンドアウトの【秘密】を、どの《特技》で調査するか、 ②「感情」であれば、どのPCと、どの《特技》で感情を結ぶか、 ③「回復」であれば、どのPCを、どの《特技》で回復させるか、 を選択して、サイコロ判定すればよいだけです。 もっとも、自分の手番はそのシナリオで設定されているリミット数 (=サイクル数と同じ数(標準的には3サイクル))しか回ってこないので、 どれを選択するかで大いに悩むのですけどね…。 判定も、シンプルで、シーンプレイヤーが任意の《特技》を選んで判定します。 自分のPCが修得している《特技》を選べば、 2D6で5⃣以上、つまりほぼ6分の5の確率で成功します。 失敗しても、リソースを消費して振りなおしできる救済措置もあります。 ________________________________ |魅力❹の表|だからRPに専念できる!!| そういうわけで、サイコロフィクション系は、 一般的にはRP重視だといわれることが多いですけど、 それはRPを多用してもセッションが脱線しにくいよう、 セッション進行周りのルールの枠組みがしっかりしている故です。 判定時にどの《特技》を用いるかという「ゲーム的な選択」に、 「物語上の整合性」をもたせるために、 プレイヤーはロールプレイで自由に「シーンを演出」できます。 RPは、そのために必要になってきます。 ________________________________ |魅力❹の裏|だからRPが苦手でも困らない!!| でも、 「判定のために選択した《特技》が妥当であることを ロールプレイで演出しないといけない(RP=義務)」 とは、実はルルブのどこにも書かれていません。 GMやシナリオで《特技》が指定されている判定を 別の《特技》で代替する場合だけ、 なぜその《特技》で判定することが妥当なのかを、 プレイヤーはGMに説明(説得?)する必要があるだけです。 ですので、RPに苦手意識がある人でも、 とりあえず、どの《特技》で、どの判定をするのか選択して サイコロを振ってさえいれば、 実は「RPなし」でもセッション進行に支障がでることはなく、 セッションは滞りなく進行しちゃうのです。 (判定に失敗しても、次のシーンプレイヤーの手番に移るだけ) ・・・ 一方、クトゥルフ神話TRPGでは、 たとえば、単に、「扉を閉めます。」という宣言でも、 音がしないようにそっと閉めるか、バァーンと閉めるかで、 結果が変わってくるかもしれません。 RP次第で判定が必要になったり、 判定で用いる〈技能〉が変わったりするかもしれません。 ですので、プレイヤーは、 「PCの行動を細かく描写(=RP)する」必要があります。 単に、〈目星〉の判定をするにしても、 具体的に、なにをどう目星するのか、 「PCの行動を細かく描写(=RP)する」必要があります。 そういう意味では、 「判定に伴う行動の描写(=RP)」が必要とされる クトゥルフ神話TRPGの方が、実は「RP重視」だといえなくもありません。 (ルール的判定とRPが不可分になっているという意味で) ________________________________ |魅力❺|狂気の連鎖が止まらない!!!| 「インセイン」の恐怖や狂気は、 クトゥルフ神話TRPGの正気度(SAN値)に相当する 「正気度」というリソースに加えて、 「狂気カード」という2つのゲーム的要素で表現されています。 ハンドアウトの【秘密】を暴いたときに、 ショックで正気度を失ったり、 「恐怖判定」を強制される場合があります。 恐怖判定に失敗したPCは、「狂気カード」を引くことになります。 狂気カードは引いただけだと【潜在的恐怖】として秘匿されていますが、 指定されたトリガー条件を満たしたときに【顕在化】して(公開して)、 狂気の(ルール的)効果が表れます。 そして、【顕在化】した狂気カードの枚数が、 正気度を上回ると【錯乱】状態になってしまいます。 場合によっては、ある狂気カードの効果が 他のPCの(潜在的)狂気カードのトリガーになって、 次々と狂気の【顕在化】が連鎖することもあります。 狂気の連鎖は、インセインの醍醐味の一つといえるでしょう。 ちなみに、狂気カードの山札が尽きると、「濁流エンド」といって、 その時点でシナリオは強制終了(最悪の結末)となります。 ________________________________ |魅力❻|「儀式」がクライマックスを盛り上げる!!!| ボス戦に相当する、クラマックスフェイズは、 事件の真相となる怪異と対決するフェイズです。 対決といっても、ファンタジー系のように ふつうに戦って勝てるような相手ではないことが多いので、 (殴って勝てるんだったら”ホラー”にならないですもんね) 「逃げる(=生き残る)」ことが目標だったり、 「儀式を完成させる」ことが目標だったりになります。 わたし的に、この「儀式」というルールが秀逸だなって思っています。 (儀式はシナリオ毎に設定されていて、儀式がないシナリオもあります) 「儀式」もハンドアウト(秘匿情報)になっていて、 物語の進展に伴って、怪異を封じたり祓ったりする 切り札的な情報として取得できます。 儀式は、いくつかのステップ(判定)を重ねて完成させるんですけど、 PCたちがそれぞれの得意な《特技》で、協力しながら、 儀式の完成に貢献できるようになっています。 また、必ずしも魔術的な「儀式」ばかりではありません。 たとえば、車にガソリンを入れて、エンジンに点火して、 狭い道を猛スピードでとばして逃走する、 というシチュエーションも「儀式」の手順で再現できます。 「ガソリン」や「車のキー」といった「プライズ(=シナリオ上の 特別なアイテム)」をメインフェイズで入手していることが 判定の前提条件になったりすることもあります。 怪異の攻撃を回避したり、耐えたりしながら、 儀式を1ステップ(1手番)ずつ、 完成に近づけていかなければなりません。 儀式が完成するのが先か ―――、 それともPCたちの命運が尽きるのが先か ―――、 みたいな、ホラー映画によくあるスリリングな展開を楽しめます♪ ________________________________ 以上、いろいろと書いてきましたけど、 まだまだ伝えきれていない魅力がたくさんあります。 (ルルブがリプレイ・サンプルシナリオ付で税込で1,650円とか...) でも、一番のおすすめポイントは、「インセイン」で同卓する人達が とてもステキなGMさんやプレイヤーさんばかりだということです。 RP好きなプレイヤーさんが多いと思いますけど、 ここの日記でしばしば批難の対象にされるような迷惑RPをする人と 同卓したことは一度もありません。 リプレイを読んで、ずっとやってみたいなって思いながらも 積みゲーになっていた「シノビガミ」や「インセイン」を ここで遊ばせていただくようになってから、 こんなにハマることになったのも、 同卓のGMさんやプレイヤーさんに恵まれたからだと思います。 RP好きなプレイヤーはもちろん、 RPに苦手意識があるプレイヤーでも楽しめる、 マルチジャンルホラー「インセイン」、 (控えめにいっても)お薦めですっ!! というわけで、気づくと随分と長くなってしまいましたが、 今日も長文に最後まで目を通していただき、 ありがとうございましたっ。 ・・・
千架 | |
2020/07/11 20:59[web全体で公開] |
😰 【雑談】鉄は熱いうちに打て、というけれど まさにそのタイプらしい。 金かけるなんなり自分から沼にハマりにいけるものは自分でハマりに行くタイプの人間なのだけれど、如何せん1人では何も出来ないもので。ハマってしまえばしつこい未練を残すほどにそこから離れられなくなるのは実体験としてある。ただハマるまでが難しい。 セッション募集も自分が会う時間のものは案外少ない。 とりあえずセッション参加決めて有給取るのがいいのかなぁ… TRPGプレイに対するこの気持ち、冷めたくない、冷めさせたくない。頑張らなきゃ。
アーリング | |
2020/07/11 14:08[web全体で公開] |
😆 ウタカゼは、かわいい! ニュースで増水した川や土砂降りの山の景色とか見てると「これ、シナリオにならないかな」とか不謹慎なことを考えてしまう‥‥‥相変わらず忙しいのでなかなかセッションにまで至らないのがくやしい! ★6/9(火)小さな勇者のRPG ウタカゼ「[英雄が集う樹]川底のハンター」(GM:カミカゲさん) 全て表示する ニュースで増水した川や土砂降りの山の景色とか見てると「これ、シナリオにならないかな」とか不謹慎なことを考えてしまう‥‥‥相変わらず忙しいのでなかなかセッションにまで至らないのがくやしい! ★6/9(火)小さな勇者のRPG ウタカゼ「[英雄が集う樹]川底のハンター」(GM:カミカゲさん) 2か月ぶりのウタカゼだ―!ダイスをころころ転がすゲームとしてとってもわかり易くて盛り上がる、素敵なTRPG。それがウタカゼ。 ‥‥‥時に、PLの「も、もう一回だけダイス振る…!今度こそ成功するから!」と沼にはまっていく様子を暴く、恐ろしいTRPGだったりもしますが。 GMがカミカゲさんということもあり、半ばフリーキャンペーン化してる現在、どんどんPCが成長するのも楽しい♪ そしてカミカゲGMのウタカゼ卓と言えば料理!毎度のことながら、今回も自作の料理がばばーんと。 今回は豚の角煮。4時間煮込んだ上に、カラメルを使ってコクを出したとのことで、美味しそうなんだこれがまた。深夜帯にこーゆーのは危険だとあれほど・・・!!(お腹がぐぅ) 摂取カロリーに悩みつつ、それでもちびちびとお替りする相方PCさんを横目に、ガンガンお替りする俺PC。すいません中の人にじみ出てます、お肉大好き―! それにしても絵面だけでとてもかわいい。2人ともかわいい。あと相方さん、いちいち推理ポーズとってキメてくるんですが、身長20cm弱でピコピコやってると思うとこれもかわいい。いいよね、ウタカゼ…。 ここでGMがオリジナルアイテムを投入!その名も「不思議のおにぎり」! 「勇気の大葉味噌」「知恵の梅干し」「愛の鮭」の3つの味があり、たべるとちょっとパワーアップするお弁当です。‥‥‥30年前のアニメで似たようなアイテム見たような気もするけど、最近また新シリーズが始まったし現役現役!ウタカゼだって救世主! さてさて、現場に空から急行したウタカゼたち。 そこで目にしたのは、船体を真っ二つに折られた釣り船。ひえええ! 水中に怪しい影を見つけ、ぴょっこたん、ぴょっこたんと飛び石を飛んで後を追うわけですが、ハリネズミと小人がジャンプしてるの、かわいいなあw 苔に足を滑らせたところを、華麗にターンして手を伸ばしてくれた相方に感謝しつつ。待ちうけていたのは、体長50cmを超える巨大ガニ! 自分の身体の倍以上の大きさの蟹、って考えるとホントにモンスターだけど、なぜかPLとしては「美味しそう……(じゅるり)」と思ってしまったのは秘密。 オニギリを口に放り込みつつ、つるはしでガンガンと甲羅を殴る!相方PCさんも歌で攻撃!どんどん減っていくリソースは、友情を送ることで回復!この連携がウタカゼの魅力よね。 お互いに力を出し切って、ついに蟹を退治することに成功!いえーい! シナリオ終了後、「ウタカゼがどれくらい仲良くなったかな?」とダイスを振る友情判定というのがあるのですが、低レベル帯なら出目が「1」以外なら友情は上がることになっております。 俺PCから、相方さんへ‥‥‥(ころころ)出目1。 相方PCさんから、俺へ‥‥‥(ころころ)出目1。 ビジネスライクな関係に落ち着きましたw このくらいじゃあまだまだ!ってことですねw セッション後のアフタートークも楽しい時間でした。皆さんありがとうございましたーーーーー!!
小笠原ナカジ | |
2020/07/11 07:56[web全体で公開] |
😶 好きなプレイスタイル的な…? 駅のパン屋さんでモーニングなう、小笠原ですおはようございます。 これから職場の先輩と映画を見に行ってきます! TRPG数回のド初心者マン、早くルールやアドリブ、RPに慣れたくて最近はなるべく積極的に多くのセッションに参加したのですが、回数を重ねると自分なりにやりやすかったり苦手だったりす全て表示する駅のパン屋さんでモーニングなう、小笠原ですおはようございます。 これから職場の先輩と映画を見に行ってきます! TRPG数回のド初心者マン、早くルールやアドリブ、RPに慣れたくて最近はなるべく積極的に多くのセッションに参加したのですが、回数を重ねると自分なりにやりやすかったり苦手だったりするRPがあるなあと感じました。 何度かセッションにお邪魔させて頂くと、シナリオやキャラクターの性質により、いわゆるPvPのような状況が起こることがあったのですが、私は割と向いてないかもしれません…。 譲れない信念のために戦うことや、命のために争うことは格好いいし、肉弾戦なら血湧き肉躍るのですが(脳筋なのでステゴロ殴り合い大好き)、探索やその結果の分かれ道を巡って精神的に口論になるとどうしても「人と言い争いになることは悲しいから相手が思うようにして欲しいなあ」と投げやりになりがちです。 勿論、相手や自分のキャラクター性によりけり、ディベートのように話し合いをすることはセッションの醍醐味の一つだなと思いますが、どうしても苦手意識が先行してしまうというか。 スマブラなんかのゲームでもそうなんですが、友達や仲間と個で争うより、チーム戦で一緒に協力して戦う方が圧倒的に好きなんですよね。 クトゥルフの探索者は基本初対面が多く、命の危機にあるからこそ協力関係になることが多いですが、それでも咄嗟のチームワークが素晴らしいなあと感じることも多くて、やっぱり自分は誰かと協力して問題に当たるのが好きだなあと感じております。 とはいえ参加するシナリオや展開により、キャラクター同士の衝突がどうしても起きることはあるでしょうから、少しずつ協力と譲れない線引きを上手い具合に折り合いをつけられたらと思います。
ゆめ | |
2020/07/04 22:13[web全体で公開] |
😶 初心者さんフォロー強化週間してます 長期卓がぱたぱたっと連続してエンディングを迎え、ぽっかり予定が空きまして。 そんな時にふらっと目を通した新着日記に、なんかたくさん初心者の方がおられる…? え?なあに?右も左もわからない?どうセッションに参加していいかわからない? こわくないよーこのぬまひろくてあったかいよーふかみまでおよ全て表示する長期卓がぱたぱたっと連続してエンディングを迎え、ぽっかり予定が空きまして。 そんな時にふらっと目を通した新着日記に、なんかたくさん初心者の方がおられる…? え?なあに?右も左もわからない?どうセッションに参加していいかわからない? こわくないよーこのぬまひろくてあったかいよーふかみまでおよげるようにあんないしますねー というわけで、幾人かの方にお声掛けをさせていただきました。 といっても、私もそこまで習熟したTRPGプレイヤーではないのですが! 突然POPして「解説などご入用でしょうか」と営業をかけた私に、皆さん反応してくださってありがとうございました。 こういうフォロー卓を開催するたびに思うのですが、 これ、めちゃくちゃ自分のスキルアップになりますねえ。 ルール把握が甘いところとか、説明力とか、初心忘れるべからずとか、いろんなことが顕わになるというか。 むしろ、自分が勉強をさせていただいている気持ちでいます。 またやろう。 みなさーん!TRPGはたのしいですよー!!!! この沼であったまっていってねーーーーーー!!!!